トップページ > しごと・産業 > 産業 > 県内企業のCSR・社会貢献活動支援 > 県内企業・団体の社会貢献活動一覧 > ニッケン建設株式会社
ページ番号:234204
掲載日:2026年9月2日
ここから本文です。


| 事業者名 | ニッケン建設株式会社 |
| 代表者名 | 代表取締役 蓮見 利之 |
| 設立 | 1978年10月 |
| 所在地 | 戸田市美女木1丁目12番地5 |
|
主な事業内容 |
住宅、ビル・マンション及び事務所等の 設計・建築 |
| 従業員数 | 32人(2026年8月10日現在) |
| ホームページ | https://www.nikkenkensetsu.co.jp/ |
子供たちが工作をする機会が少なくなったという声を聞いて、地域の児童の皆さんに、木に触れ合う機会、自分で考えてものづくりをする楽しさ・大切さ、困難に直面することとそれを乗り越える経験の場を提供するため、1998年に「わくわく工作教室」の開催を開始しました。
元々、事務所の前、現場周辺は清掃していましたが、エリアを広げて地域の清掃活動をしようと思い、「彩の国ロードサポート」を始めました。
数年前から社員の高齢化が進んでおり、若手社員の確保が課題となっています。そこで、次世代を担う若年層の方向けに、業界のイメージアップや入社後のミスマッチを防ぎ離職率を下げる対策として、大学・高校・中学からのインターンシップ・職場体験の受入れを始めました。
毎年恒例の「わくわく工作教室」。今年で26回目の開催となりました。工作教室は、28年続く地域密着型の無料イベントです。創造力を育むだけでなく、学校・地域・企業・家庭をつなぐ独自の協業モデルを形成しています。
工作教室当日は、とても暑い日でしたが、戸田市立新曽北小学校様の体育館をお借りして空調のきいた中で行いました。市内の小学生の皆さん300名と保護者の方々、また地域の高齢者がスタッフとして参加してくれました。「トントン,カンカン」工作の音が体育館のなかに響き、とても賑やかになり、楽しく笑顔いっぱいの工作教室でした。また、世代間交流も生まれ、地域の絆も深まりました。小学生には、事前にお選びいただいた、ブック型BOX、ぞうさんのスマホ立て、手提げばこの中から一つ作ってお持ち帰りいただきました。地元企業からの材料提供や、教育機関・行政との協力により、実現しています。
今後も、28年の歴史を活かし、年間を通じた小規模イベントや記録のアーカイブ化で、地域の教育力とつながりをさらに深める活動へ広げていきます。

第26回わくわく工作教室の様子
地元、埼玉県の優れた自然や貴重な歴史的環境を、私たちだけではなく、次世代の皆さんに財産として残していただきたいとの思いで、「さいたま緑のトラスト基金」に寄付させていただきました。
森林整備、植樹、里山保全などの活動に住民が参加できる場を提供し、県民フォーラムや環境学習イベントを通じて、住民が地域の課題を共有し、解決策を協働で考える機会を創出しています。
今後は、植樹活動などのボランティア活動にも参加していきます。

「さいたま緑のトラスト基金」への寄附に対する感謝状贈呈の様子
地震・台風など災害発生時に河川のパトロールを行っています。
埼玉県と埼玉県建設業協会の「災害時における応急対策業務に関する基本協定」により、災害時には戸田市内を流れる菖蒲川をパトロールしています。橋・護岸等に異常はないか、点検・見廻りし県土整備事務所へ連絡・報告を行います。
災害時の河川パトロールで培った現場力を活かし、地域の安全と環境保全を同時に守る活動を展開しています。平常時から河川の状況を把握し、危険の早期発見や水辺環境の改善につなげる取り組みを行っています。
2011年より14年間、毎年12月第一土曜日~翌年2月14日まで、戸田市内の「本町1丁目児童遊園地」へ景観美化や防犯対策の一環として、イルミネーションの設置を行っています。近隣の事業所や公園にも設置されるため、地域のイメージアップや夜間の防犯・安心感を高めることに繋がっています。

▲公園に設置したイルミネーション
「わくわく工作教室」は、夏休み期間中に市内の小学校をお借りして開催しています。毎回作成するものは変わりますが、木製の貯金箱、ペン立て、小物入れなどから選んでもらいます。まず、材料と工具を受取り作業台へ。そして、大工さんや現場監督に教わりながら、釘を金槌でたたき、ボンドで接着し、ペンキで色塗りをすることも。約一時間から一時間半で完成します。作品は、お持ち帰りいただき、夏休みの自由課題として学校に持って行く児童も多いようです。 その他、公民館主催の工作教室、地元商工会のお祭りでの親子工作教室も開催しています。

わくわく工作教室の様子