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掲載日:2026年9月28日
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| 事業者名 | サンケン電気株式会社 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 髙橋 広 |
| 設立 | 1946年9月 |
| 所在地 | 新座市北野三丁目6番3号 |
| 主な事業内容 | 半導体製造メーカー |
| 従業員数 | 8,534人(グループ会社含め) |
| ホームページ | https://www.sanken-ele.co.jp |
当社は、リサイクル素材のペットボトル容器に「太陽光パネル」、「畜電池」、「LED」を組み込んで製品化した「ペットボタル®」をツールに、地域貢献・次世代育成に取り組んでいます。「ペットボタル®」は、昼の太陽エネルギーで発電・蓄電し、暗くなるとLEDが自動的に点灯する環境に優しい発光装置で、ホタルのように発光するため、「ペットボタル®」と呼ばれています。
能登半島地震後に、石川県輪島市が観光イメージ回復を目指して始めたイルミネーションイベントに、サンケングループとして2011年から「ペットボタル®」を提供したことで、冬の閑散期の観光対策として口コミで広がりました。現在では、全国60か所以上の観光地に活動が広がっています。
ペットボタル®による地域振興
年間約10回程度、毎回社員約20名が参加し、実施しています。社内に18名のソーシャルアクションリーダーを配置し、毎月3名が所属部署ごとに清掃参加者を募り、計画的に清掃活動を実施しています。活動時にはサンケン社名入りベストを着用し、地域住民の皆さまへ挨拶を交わしながら取り組むことで、地域との良好な関係づくりを進めるとともに、環境美化への意識向上と社会貢献活動の周知に努めています。
グループ会社を通じて石川、山形、新潟、福島各県でも同様の活動を実施し、マラソン大会など各種イベントにおいても清掃活動に取り組んでいます。
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清掃活動に参加した従業員 |
柳瀬荘清掃の様子 |
新座市へ子どもの見守り活動に活用する電気自動車及び災害時対応用の四輪駆動車を寄付するとともに、新座市消防署へ消防車両を寄贈しています。
また、新座市教育委員会と協議・連携し、新座市内中学校6校の吹奏楽部へ楽器を寄付しています。さらに、埼玉りそな銀行と連携し、寄付型CSR私募債を活用して埼玉大学へ視聴覚システムを寄付しました。
新座市教育委員会教育支援課と連携し、次世代育成を推進しています。新入教師研修では36名を受け入れ、社会貢献、パワー半導体による温暖化対策、新座市の歴史、法令対応等を実施しています。さらに市内の小学校5校、中学校、高校、大学で環境教育を行い、理科教育の充実や地元産業への理解促進にもつなげています。

小学生を対象としたペットボタル®工作の環境学習

小学生のサンケン本社見学

埼玉県新座市道場地区灯明まつり

夏休み小学生環境授業
社会貢献推進活動の基本方針として、4つの取組を実施していきます。
地域社会への貢献活動として、当社はCSR活動を進めるなかで、『ステークホルダーから信頼され』持続的な発展を目指す事を大切にしています。 社内に社会貢献専門チームを発足し、「地域振興」「障がい者支援」「次世代育成」「ボランティア」を4つの柱として社会貢献を推進しています。
コーポレートデザイン本部 ESG推進室 室長 真船悠子