With You さいたま > 講座・イベント > 講座終了報告 > 女性リーダー育成講座 女性の声で地域を変えよう!(連続10回講座)
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掲載日:2020年3月18日
回 |
日時 |
テーマ |
参加者 |
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第1回 |
平成30年6月16日(土曜日) |
開講式&【公開講座】講義(1)女性の貧困 |
32人 |
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第2回 |
平成30年7月21日(土曜日) |
講義(2)男女共同参画基礎講座/課題学習 |
31人 |
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第3回 |
平成30年8月4日(土曜日) |
講義(3) 子育て&働き方/課題学習 |
28人 |
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第4回 |
平成30年9月15日(土曜日) |
課題学習/【公開講座】講義(4)防災フォーラム |
27人 |
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第5回 |
平成30年10月20日(土曜日) |
講義(5) ジェンダー統計/【公開講座】講義(6)若者世代とのワールド・カフェ |
24人 |
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第6回 | 平成30年11月18日(日曜日) | 課題学習/【公開講座】講義(7)DV防止フォーラム |
25人 |
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第7回 | 平成30年12月1日(土曜日) | 課題学習/【公開講座】講義(8)障害と女性 |
25人 |
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第8回 |
平成31年1月19日(土曜日) |
中間報告会/課題学習 /交流会 |
23人 |
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第9回 | 平成31年2月16日(土曜日) | 講義(9)身近な実践事例を知る(地域)/課題学習 |
26人 |
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第10回 | 平成31年3月23日(土曜日) | 講義(10)身近な実践事例を知る(社会参画)/成果報告会/修了式 |
49人 |
場所:埼玉県男女共同参画推進センター
時間:毎回10時から16時
第10回の修了報告は、「女性リーダー育成講座 女性の声で地域を変えよう!成果報告会」をご覧ください。
今回は、地域で実際に活躍されているお二人をゲストに迎え、お話を伺いました。その後グループワークで感想が話し合われ、さらにお二人に幾つもの質問が寄せられました。活動内容の紹介にとどまらず、人とのつながり、資金、行政との関係等についてもお話しいただきました。穏かでゆったりとしていながら、芯のある活動をされている小林さん。エネルギッシュでバイタリティにあふれ、人をどんどん巻き込んでいく土屋さん。年代も違い、活動のタイプも違うお二人から、受講生も様々なヒントを得られたようです。
小林さんは、富士見市でコミュニティ食堂そらいろを運営されています。コミュニティ食堂とは「誰でもが来られる場所」。特定の課題や困難を抱えている人たちだけの場ではなく、いつでも誰かが誰かと一緒に過ごせる空間づくりを目指しているそうです。
活動を長続きさせるため、また自由な活動を行っていくためにも、補助金に頼らず、独自の資金の確保が重要。そのためにも、カフェとして地域で成り立っていかなくてはなりません。その基盤の上に、今では
(1)スペース貸し ワークショップ開催等にスペース貸しを行い、仲間の輪が拡がっています。
(2)manabi舎そらいろ 学校の勉強についていけない子たちと週1回、大学生たちが一緒に勉強をします。
(3)「地域食堂」カモンミール 月に1度低額で誰でもが一緒にご飯を食べられる日。
(4)就労支援 若年無業者への就労支援。
等と活動が少しづつ拡がっていっています。
東京ガス株式会社埼玉支社の広報部門で働く土屋ひろみさん。結婚によるキャリア中断後、二人のお子さんの出産・育児を経て、4年後には再度働き始めていました。それから今日まで、仕事ともリンクしながら、地域でのボランティアを始め、活躍の場を拡げ続けています。
特にライフワークとして取り組んでいるのは「防災」。地域での活動は「防災=減災の基礎」の上に成り立つと、防災士の資格を取り、さいたま市の防災アドバイザーとしても活躍されています。
また、障害のある人もない人も「まぜこぜ」な共生社会を目指して、福祉作業所の方達とともに活動する「NPO法人クッキープロジェクト」の立ち上げの時から関わっています。
「人との出会いが自分を成長させてくれた。仲間に『感謝』」と語る土屋さん。自分自身が楽しむこと。自分が楽しくいきいきとしていることで家族の理解も得られたと、長続きのコツを教えてくださいました。
課題学習の現時点での成果を中間報告としてまとめ、その発表を行いました。コメンテーターから講評を頂くととともに、受講生同士でも評価し合いました。午後のワークでは、頂いたコメントを基に発表の反省や改善点を話し合い、3月の成果報告会に向けて今後修正を行っていきます。
コメンテーター:スーパーバイザー 浅野富美枝さん、With You さいたま事業コーディネーター 瀬山紀子
グループ名 | タイトル | 内容 | |
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1 | まいぱれっと | わたしたちのネウボラ | 楽しい子育ての実現に向けて、妊娠から子育てまで継続的な支援の方法を考えます。 |
2 | 女性が拓く政治の道 | 政策決定の場への女性の参画 | 埼玉県の地方議会の女性議員を増やすにはどうしたらいいか。解決策を探ります。 |
3 | BOSAI5 | 楽しく防災を考えてみよう! | 防災は他人事ではなく自分事!子育て世代が参加しやすい防災訓練を提案します。 |
4 | smileシニアシングルズ | 中高年齢女性シングルの貧困 | 知ってください!中高年齢女性シングルの貧困は、これからの大きな社会問題です。 |
5 | げんえきカルテット | シニア女性の孤立を防ぐためのサロン活動 | 人生100年時代。シニア女性が健康で生きがいのある生活を送るための活動とは。 |
6 | 四つ葉のクローバー | シングルマザーへの社会的支援の充実に向けて | シングルマザーが貧困や社会的孤立に陥らないための支援策を提案します。 |
中間報告会では、昨年までの女性リーダー養成講座(連続4回)の修了生の2グループに来ていただき、参考に発表を行っていただきました。講座修了後もグループでつながり、様々な場で活動を続けているグループです。修了後の活動の紹介も含め、今年度受講生に多くの刺激を与えてくれました。
終了後は、昼食を取りながら、修了生を囲んで交流を深めました。
講師:スーパーバイザー 浅野富美枝さん
当講座のスーパーバイザ―の浅野富美枝さんから、ネットワークの作り方について学びました。まずは自分が動き、その点を線、面、立体へと繋げていく。点を線に結びつけるための手法の一つ、情報発信の手法も含めお話しいただきました。
この他活動していくうえで必要となるネットワークの拠点の場の重要性、活動資金の具体的な調達の方法についても学びました。自分たち自ら資金を調達するだけでなく、補助金や助成金をうまく活用すること、またその情報のありか等を示していただきました。
情報発信の際のSNS(ソーシャルネットワークサービス)などネットの活用、また資金調達でのクラウドファンディングなど、新しい手法も積極的に取り入れていくことで活動をさらに広げていくことが可能になります。様々な情報にアンテナを広く、柔軟に張り巡らしておくことも大切なことがわかりました。
各グループそれぞれで行われている調査も進み、1月の中間報告作成に向けて、課題学習も佳境を迎えてきました。調査の状況をグループ内で共有したり、まとめを行ったり、グループワークの時間を有効に使って、話し合いが行われました。発表資料の作成に既に着手済みのグループも多く、各グループそれぞれ特色のある発表になりそうです。
講演:「多様性を認め合い、誰のことも排除しない社会へ」
講師:ピアカウンセラー 安積遊歩さん
午後は、公開講座の「障害と女性」に一般参加者と一緒に参加しました。
「障害は周りが創りだす」と安積遊歩さん。日頃「障害者」という枠で私たちも捉えてしまいがちですが、そういった枠に捉われない安積さんの自由な発想、生き方に共感を覚えた方も多かったようです。また安積さんの推奨するピアカウンセリング、「お互いを尊重しあい、『ありのままのあなた』を受けとめること」に興味を覚えた方もいました。
(詳細は「障害と女性2」の終了報告をご覧ください。)
講師:スーパーバイザー 浅野富美枝さん
当講座のスーパーバイザ―の浅野富美枝さんから、地域活動で必要となるネットワークの作り方について学びました。 そもそもプレゼンテーションとは何か。何のために行うのか。調べたことの単なる発表ではなく、相手に理解・同意を得るための発表、それがプレゼンテーション。「信頼性」「論理性」「熱意」の三要素を盛込むことが大切ということがわかりました。そのノウハウについても、具体的な発表事例を基にポイントを説明していただきました。プレゼン資料の作成にあたっては、まずはシナリオをしっかり描くこと。プレゼンには、(1)目的、(2)背景、(3)調査結果、(4)結果の分析・考察、(5)今後の課題・目標を盛込むこと。資料は発表の際に使用するものだけではなく、読み上げ原稿も作成することなどを教えていただきました。
ミニ講義を受け、各グループでプレゼンに向けてシナリオ作成の話し合いを行いました。各グループそれぞれの調査も並行して進んでおり、それをどうまとめ、発表に活かしていくのか、今日の講義で今後何をやるべきか方向が見えてきたようです。休憩時間も惜しむように、熱心な話し合いが続きました。
講演:「SOSを抱えた少女たちは、今ー座間事件で見えてきたものー」
講師:若草プロジェクト代表理事・弁護士 大谷恭子さん
パネル・ディスカッション「生きづらさを抱えた若年女性の支援を考える」
パネリスト:大谷恭子さん(若草プロジェクト代表理事・弁護士)
牧田史さん(若草プロジェクト理事・弁護士)、遠藤智子さん(若草プロジェクト理事)
午後は、公開講座のDV防止フォーラムに一般参加者と一緒に参加しました。
生きづらさを抱える若年女性の支援に取り組んでいる若草プロジェクトの代表理事をされている大谷恭子さんと、理事の方々においでいただき、その支援の状況や、若い女性を取り巻く「生きづらさ」について学びました。事件にまで発展し、実際にその弁護をされている経験からのお話は、大変心に響くものが有りました。
(詳細はDV防止フォーラムの終了報告をご覧ください。)
講師:独立行政法人国立女性教育会館研究国際室長 中野 洋恵さん
男女間の意識による偏り、格差や差別の現状や要因、そして影響を客観的に把握するための統計をジェンダー統計と言います。ジェンダー統計は、データを男女別に収集することで、男女の生活のあらゆる側面を適切に捉え、様々なジェンダー問題を映し出すことを可能にします。課題に向き合い現状を分析する時、また誰かに実情を訴える時、ジェンダー統計により客観的な根拠を示すことは、より大きな説得力につながります。
国立女性教育会館の研究国際室長として、日頃世界の中の日本の現状について分析されている講師から、日本の現状を具体的に、ジェンダー統計を使い、明らかにしていただきました。労働、教育や意思決定の場で女性が能力を発揮できているのか。そして、世界と比較してどうなのか。様々な課題が明らかになっていきました。
後半は、そのデータを使いこなすノウハウを実習も交え、学びました。
ミニ講義「政治参画と女性~政治後進国からの脱却をめざして」
講師:スーパーバイザー 浅野富美枝さん
午後は、公開講座の「若者のための男女共同参画ワールド・カフェ」で高校生や大学生と「女性の政治参画」をテーマに語り合いました。
日頃なかなか家庭では話題に上ることの少ないテーマですが、孫世代、親世代、祖父母世代と3世代にわたるグループで、お菓子をつまみながら、笑顔の中で様々な意見が飛び交いました。参加者それぞれが、違う世代の意見に触れることで、刺激を受け、新しい発見や気づき、お互いの理解などが生まれたようです。
(詳細は若者ワールド・カフェの終了報告をご覧ください。)
講師:スーパーバイザー 浅野富美枝さん
当講座のスーパーバイザ―の浅野富美枝さんから、課題学習に取り組んでいくうえで必要となる計画書の作成や今後行う調査について学びました。
はじめに21世紀のリーダーに求められる3つの能力、対人能力・対自己能力・対課題能力、その中でも特に課題を解決する対課題能力についてのお話がありました。対課題能力を構成する4つの要素(課題発見力、情報収集・分析・構想能力、企画・計画力、実践力)を発揮して、今後の課題学習に取り組んでいってほしいこと。Plan・Do・Check・Actionが大事ということを伝えてくれました。
その後、学習計画書の作成方法、注意点、そして、今後行う調査としてどのような調査が考えられるのか、実施する際の留意点の説明を受け、グループワークに入りました。
前回話し合ったテーマを再度確認し、具体的な目標を改めて設定しました。それに基づいて、課題学習計画書の作成と行う調査の設計を行いました。
思いを込めたグループ名も決まり、3月の発表に向けて一層力が入っています。
グループ名 |
テーマ |
ゴール(成果)として目指すもの |
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1 |
女性が拓く政治のみち |
政策決定の場への女性の参画 |
女性議員を増やすネットワークとつながる、形成する |
2 |
まい♡ぱれっと |
子育てしやすい地域 |
妊娠・出産からママ達の心地良くつながることができる仕組を作る |
3 |
四つ葉のクローバー |
シングルマザーへの社会的支援の充実 |
相談しやすい身近な居場所づくり 自立支援をコーディネートする人材づくり(専門職の養成、配置) |
4 |
smile☺シニアシングルズ |
シニアシングル女性の貧困 |
シニアシングル女性の現状の可視化 支援策(居場所づくり等) |
5 |
げんえきファイブ |
シニア女性の自律・自立した生き方 |
シニア女性の自律・自立した生き方 |
6 |
BOSAI 5 |
楽しい防災 |
自分たちが参加したくなるような防災啓発訓練の企画書を作成する |
講義:「男女共同参画の視点から地域防災を考える~東日本大震災での女性相談支援の経験から」
講師:国立女性教育会館事業課専門職員 丹羽麻子さん
午後は、公開講座の防災フォーラムに一般参加者のかた達と一緒に参加しました。
防災や復興支援の活動を行ってきた丹羽麻子さんから、防災における男女共同参画の必要性を学びました。東日本大震災後に被災地に暮らすことになり、避難所で実際に活動された経験を交えてのお話は具体的で、大変わかりやすいものでした。また、丹羽さんの熱い気持ちが伝わってくるものでした。
次に、さいたま市防災アドバイザー南区協議会の林真希子さんから「地域の防災力を高めるための取組」についてお話しをいただいた後、近隣地域のグループに分かれ、活発な意見交換が行われました。
(詳細は防災フォーラムの終了報告をご覧ください。)
講師:埼玉学園大学人間学部准教授 杉浦浩美さん
「働く女性とマタニティ・ハラスメント」の著者であり、マタニティ・ハラスメントをはじめとした、家族と就労の
問題を調査・研究してきた講師から、職場や家庭での女性を取り巻く環境について学びました。
企業で働き、その会社の産休・育休第1号として出産・育児を経験してきた講師が、企業を辞め、マタニティ・ハラスメントの調査・研究を開始するに至ったプロセスが語られました。最初は声を上げることもできなかった当事者の小さな声が、頑張って声を上げることによって、メディアも巻き込み、いつしか個人の問題が社会の問題になり、法整備までされた。その過程は、地域の様々な問題にも当てはまることで、声を上げていくことの重要性を気づかせてくれました。
「ワークライフバランス」ではなく、「ライフワークバランス」。「生きることのなかに仕事をどう位置付けていくか」と最後に語られた言葉が強く印象に残りました。
前回のワークで出てきた様々な課題の中から、6つのテーマに絞り、課題学習のグループが結成されました。
具体的なテーマも決まり、3月にどんなアイデアや提言が飛び出してくるか楽しみです。
講師:中央学院大学現代教養学部准教授 皆川満寿美さん
大学生への授業や女性団体での市民向け講座などで豊富な経験を持ち、自らもジェンダー平等を進める活動に携わっている講師から、男女共同参画の基礎知識について学びました。
まずは基礎知識として、日本の社会の現状を様々な統計のデータを示しながらわかりやすく解説していただきました。そして男性稼ぎ主型の生活保障システムという日本の社会の構造上からくる女性の困難さと、男女共同参画政策の動向についてのお話しがありました。日本では、2020年までに、指導的立場にいる女性を30%にするという目標(=202030)が立てられながら、現実として意思決定の場に女性が少ない現状が有り、女性を取り巻く環境がなかなか変わっていかない原因にもなっていることが見えてきました。
講義後のグループワークでも、活発な意見交換が行われ、さらに質問が寄せられました。
次回からの課題学習のグループ選定に向け、私達の身の回りにある様々な課題を洗い出し、各個人のテーマを選定するまでのワークを行いました。
グループワークでは「誰もが自分らしくいられる社会ってどんな社会?」「そして、それを阻害しているのはどんなこと?」とグループに分かれ、意見を出し合い、それを一つの形にしてみました。活発な意見交換の末、各グループそれぞれの個性のある発表が行われました。私たちの周りには、様々な課題があることがわかりましたが、それぞれが実はみんな繋がっているということに気づくなど、様々な気づきも得られました。
平成30年度女性リーダー育成講座が、35名の受講生を迎え開講しました。定員を上回るお申込みを頂き、ありがとうございました。
埼玉県では、本年度、「女性の貧困問題支援事業」がスタートしています。「女性リーダー育成講座」では、「女性の貧困問題」をはじめ、様々な地域課題の解決に向けた取組を進めるための支援者を育てていきます。「講義」で幅広い分野の知識を身につけ、「課題学習」で地域の課題解決までのプロセスを経験し、実践力を磨いていきます。3月の成果報告会まで、このメンバーで頑張りましょう。
講師:With You さいたま事業コーディネーター 瀬山紀子
女性の社会参画の現状を世界と比較してみると、日本の遅れた状況が見えてきます。With You さいたまでは、今年度「女性の貧困の解消」を大きなテーマに掲げています。貧困の問題だけでなく、性別にかかわりなく、個性と能力を十分に発揮できる社会づくりに向けて、現在の状況をしっかり把握し、阻害している要因や背景を自分ごととして考えていく、そんな女性リーダーが、いま、必要とされているということが受講生の皆さんに伝えられました。
講演:「生きづらさを抱える女性たち 一人ひとりの言葉と生きる力に心を寄せて」
講師:琉球大学教育学部教授 上間 陽子さん
公開講座として、講演会が行われました。『裸足で逃げる』の著者の上間陽子さんから、沖縄の風俗業界で働く若者の調査を通して、ご自身が感じたこと、見えてきたことをお聞きしました。講演会終了後、受講生で講演を聞いての振り返りを行いました。短い時間でしたが、グループごとに、教育現場の問題や、自分の地域での問題として置き換えて捉えたりと、活発な意見交換が行われました。
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