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掲載日:2024年3月10日
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薬物乱用防止啓発サイトでは、薬物乱用に関する正しい知識をわかりやすく解説しています。
また、薬物についての相談窓口や薬物乱用者の体験談なども掲載しています。
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埼玉県では、地域に密着した薬物乱用防止啓発活動を行うため、麻薬、覚醒剤、大麻、危険ドラッグなどの薬物乱用に関して知識がある保護司、薬剤師、教育関係者などの有識者に、薬物乱用防止指導員を委嘱しています。
薬物乱用防止指導員は、薬物乱用防止啓発活動の一環として、学校や団体などに講師として訪問し、薬物の有害性や危険性などについて講演活動を行っています。
薬物乱用防止指導員の講師派遣については費用がかかりませんので、研修会の開催を検討している方はお気軽にご相談ください。
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厚生労働省では、株式会社小学館集英社プロダクションに委託し、薬物乱用防止啓発訪問事業を行っています。
各教育機関等からの要請を受け、専門家を薬物乱用防止教室やイベント会場等に派遣し、薬物乱用防止のための啓発活動を実施するとともに、XやFacebook といったSNS等を利用した啓発活動を実施しています。
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薬物乱用や依存に関する相談窓口を紹介しています。相談したい内容に応じて相談先をお選びください。
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公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター(別ウィンドウで開きます)
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