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昭和5年から8年の歳月をかけて築造され、国の登録有形文化財 に指定されているた間瀬堰堤(えんてい)を本庄市児玉町出身のダムマイスタ ーがご案内します。
ダム散策堪能後は、花桃のピンクと水仙の黄色が見事に咲き誇る「花桃と水仙の丘」散策にご案内いたします。 桜に包まれた重厚な間瀬堰堤と春の里山散策をお楽しみください。
本庄市児玉町八幡山に位置する雉岡城跡。戦国時代初期に関東管領山内上杉氏により築かれました。
当時の城の様子は記録が少なく、その歴史はまだ解明されていない点も多くある雉岡城。令和6年12月から本庄市初となる本格的な発掘調査をスタートしました。本庄早稲田の杜ミュージアムでは、今回の調査に関連して発掘速報パネル展を開催しています。
※「西﨑キク特別展」は終了しました。ご来場いただきありがとうございました。
西﨑キクは、上里町出身で日本人初の海外飛行をした女性飛行士です。昭和9年11月に満州訪問飛行を達成し、90年の節目を迎えました。これを記念して上里町役場町民ホールにて特別展を開催しました。
※ほんじょう市(いち)は終了しました。当日はご来場いただきありがとうございました。
令和7年1月26日(日曜日)に本庄総合公園で行われるほんじょう市(いち)は、ブランドメッセージ「どこにでも行けるけど、ここにいたい。本庄」のPRイベントであるとともに、本庄市民の皆さんをはじめ、本庄市に関わる人が魅力を持ち寄り、色々な本庄市の魅力を集めたイベントになっています。
本庄市内の花の生産者で構成された本庄市花の会による、ポインセチアやゴールドクレストなど、色鮮やかな鉢物を使った「クリスマス・ディスプレイ」が本庄市役所1階市民ホールで行われています。
こだま里山の小平で作刀活動を行っている刀鍛冶「直弘」氏の小平小鍛冶鍛錬所での作業を見学し、日本刀の鑑賞を学びます。
また、この地域は本市の文化財の宝庫です。この地域のシンボル、本市のパワースポット、そして日本三大さざえ堂の一つ「成身院百体観音堂」をご案内します。
昭和5年から8年の歳月をかけて築造された間瀬堰堤。国の登録有形文化財 に指定されている堰堤、堰堤管理橋の魅力を本庄市児玉町出身のダムマイスタ ーがご案内します。
本庄地域広域観光振興協議会では、児玉郡市の魅力を広くPRするイベントとして、インスタグラムフォトコンテストを開催します。
入賞者には各市町の特産品詰め合わせをプレゼントいたします!ぜひご応募ください!
10月17日秋空の下、秋平小学校5年生約20名と秋平さくら保育園年中・年長組約40名を招き、里山が今も残る本庄市児玉町小平の石神神社で獅子舞が振る舞われました。
まちゼミとは「得する街のゼミナール」の略称でお店の方などが講師となり、プロならではの知識や情報、コツを教えてくれる少人数のミニ講座です。
今年で第8回目となります。今回は、本庄市観光協会主催の「本庄の歴史探求ツアー」と(有)戸谷八商店主催の「老舗15代目が語る中山道本庄宿」の2つの講座に参加してきました。
上里町立郷土資料館では、令和6年7月1日~9月30日まで特別展「身近なモノの今昔ー変わるモノ、変わらないコトー」が開催されています。
資料館では、上里町における昔の人々の生活を伝えるため、上里町に関する歴史や文化を発信しています。今回の特別展は、埋蔵文化時や民具をはじめとする、かつて上里町で使われていた道具と同じ役割を果たす現代の道具を見ることができます。
特別展を企画された上里町生涯学習課文化財係生野学芸員にお話を伺いました。
美里町では、町内にある十数カ所のブルーベリー観光農園が令和6年7月20日(土曜日)から開園します。
新鮮な空気と青空の下で、たくさんのブルーベリーがはぐくまれています。ここでしか味わえないブルーベリーをぜひお楽しみください。
早生種の摘み取りができる農園は、6月から開園しています。
~神川町地域おこし協力隊(梨農家として就農を目指す・田口友理さん)~
神川町の特産品である梨。梨農家の後継者不足に悩んでいる神川町では、梨農家で就農を目指す人を地域おこし協力隊として募集。2021年10月から活動している田口友理(たぐちゆり)さんは3代目の協力隊員として梨栽培を学んでいる。この秋には3年間の活動期間を終え、現在学んでいる山田忠夫さんの梨園を借りて梨農家として独立する予定となっている。神川町に移住し梨農家としてスタートする田口友理さんにお話しを伺った。
「標語」がつなぐ、住民の思い(上里町 男女共同参画社会標語 展示会)
上里町内7校の児童・生徒を対象に、上里町女性会議の皆さんが「男女共同参画社会」の標語を募集したところ1,012件の応募がありました。標語は、3月1日から上里町役場1階町民ホールで展示されています。
本庄西中学校の生徒会6名がレポーターとして、本庄市の魅力を取材する「西中地域めぐりレポート」を行いました。取材先は、「はにぽんプラザ」と「旧本庄商業銀行煉瓦倉庫」です。
本庄早稲田の杜ミュージアム前にちょっとユニークな花壇がお目見え。訪れる人のココロをちょっぴり幸せにしています。
夏の夜、御陣場川のほとりでヘイケボタルが飛び交います。そのホタルを飼育・放流活動をしている「昭和会蛍を育てる会」をご紹介します。
本庄市銀座通りに誕生したクラフトビール醸造所、本庄銀座ブルワリーを取材してきました。
本庄早稲田の杜ミュージアムで開催された企画展について、職員がレポートしました! 過去の企画展の様子も掲載しています。
塙保己一などの偉人を輩出し、三島由紀夫などをはじめとする文化人から愛された児玉町。そんな歴史ある児玉町の歩き方や、美味しいお土産などをご紹介します!
令和4年3月21日本庄市の旧仲町郵便局で行われた本庄MEET&TALKに参加しました。
神川町にある紅葉のお薦めスポットを紹介します。
拝殿の奥の御室ヶ嶽(みむろがたけ)一帯が御神体となっている「金鑚(かなさな)神社」、樹木と神流川に彩られた渓谷「三波石峡(さんばせききょう)」、冬桜と紅葉が楽しめる「城峯公園」。紅葉が見頃です。是非お出かけください。
令和3年11月20日本庄市銀座通りに本庄デパートメントがオープンしました。
12月下旬メンバーの榎本さんと早川さんに再びお話を伺ってきました。
本庄市銀座通りにあるおよそ築100年の建物を「本庄デパートメント」に改修中。本庄デパートメントって何だろう。
本庄市児玉町に、小平という地域があります。百体観音堂、あじさいの小路、小平獅子舞など、見どころ満載です。小平は息を呑むほど美しい地域です。
そんな小平の美しさを守り続けている存在があります。それは、NPO法人ネットワークひがしこだいらです。
今回は小平にある農村ミュージアムかねもとぐら、本庄市観光農業センター、古民家カフェ・大門家の3つの場所でお話を伺い、ネットワークひがしこだいらや小平について調べてきました。
★ネットワークひがしこだいらのレポート内容★
自然が美しい美里町。緑に包まれ小鳥たちのさえずりが聞こえるその場所は、まさに人々の心の癒しとなる町です。訪れれば、豊かな自然と小鳥たちの美しい歌声が、私たちを歓迎してくれます。
そんな自然豊かな美里町を舞台に、ひっそりと構えるカフェがあります。その名は"竹zen"。竹と土を基調とした、心癒される古民家カフェです。
今回は"竹zen"を訪れ、オーナーのYUKIさんにお話を伺いました。そこにはすてきな物語がありました。
きゅるべり桜花さん
美里町のご当地アイドル。きゅるべりとはcutecoolberryの略称です。2015年4月ダンスチームのリーダーとしてアイドル・デビュー。現在はソロ活動を行い、埼玉県北部を中心に各種イベントに出演。2019年12月に美里町観光大使第1号に就任しました。
【ごあいさつ】
地域めぐりレポートをまかせていただきましたが、地域に住んでいても知らないことがまだまだあります。地元の美里町をはじめ、1市3町をレポートし、紹介させていただきながら、私も一緒に本庄・児玉地域の魅力を学んでいきたいです。⸜(*'∇*)⸝
ブルーベリーや梨などの果物をはじめきゅうりやトマトなどの野菜や小麦、本庄・児玉地域にはおいしいものがいろいろ。県では県産農産物を利用した食品や料理を召し上がっていただけるよう、それらを積極的に取り扱っている小売店、食品製造業者、飲食店及び卸売業者を「県産農産物サポート店」として登録しています。(埼玉県農産物ポータルサイト(別ウィンドウで開きます))
まずは、サポート店の中でもテイクアウトして持ち帰ったり、お土産にもなるパンやお菓子などのおいしいものをレポートしたいと思います。
なお、コロナウイルス感染症の状況等により、お店の営業時間や定休日などが変更される場合もありますので、事前にお店のHPやインスタグラムなどでご確認してからお出掛けください。
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