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掲載日:2021年11月25日
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北部地域振興センター本庄事務所では、平成29年2月に「中山道最大の宿『本庄宿』の再発見 その壱」、3月に「中山道最大の宿『本庄宿』の再発見 その弐」を発行しました。
このたび、この2冊を合本するとともに、文章・写真も全ページ見直し、「中山道最大の宿『本庄宿』の再発見 改訂版」を発行しました。
改訂にあわせ、新たに次のページを加えました。
本庄駅北口の高崎線沿いに建つレンガ造りの邸宅「旧大政商店」(25、26ページ)
中山道に接する銀座通りで明治から昭和にかけて営業していた料亭「新喜庵」(37ページ)
NPO法人が中山道の空き店舗を活用して運営する交流施設「まちあい館」(39ページ)
明治29年(1896年)創業の「松本時計店」(41ページ)
天明元年(1781年)から続く「すや薬局」(42ページ)
さらに、街道沿いの店舗付き住宅に典型的な「うなぎの寝床」(40ページ)の解説を加えました。
前作と同様、中山道を歩き、楽しむためのガイドとして活用いただければ幸いです。
松本時計店(昭和10年)
中山道最大の宿「本庄宿」の再発見 改訂版(PDF:7,382KB)(別ウィンドウで開きます)
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