トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 企画財政部 > 企画財政部の地域機関 > 東部地域振興センター > 県民生活 > 防犯のまちづくり > 「平成30年度防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。
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掲載日:2022年2月7日
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埼玉県では、防犯のまちづくり推進条例により、10月11日を「減らそう犯罪の日」と定め、防犯のまちづくりを推進しています。
この「減らそう犯罪の日」にあわせて、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟、警察署、防犯団体、地元市及び東部地域振興センター等が連携・協力し、「防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しています。
今年度は、昨年度と同様の振り込め詐欺及び自転車盗の撲滅を内容とし、10月25日(木曜日)に南越谷駅南口駅前広場で「防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。
このキャンペーンでは、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟の東部地区選出の県議会議員山本正乃議員(越谷市)・浅井明議員(越谷市)・白土幸仁議員(春日部市)・権守幸男議員(春日部市)・木下博信議員(草加市)・美田宗亮(三郷市)・松澤正議員(吉川市)をはじめ、越谷市長、越谷市議会副議長、越谷警察署長、地元南越谷地区安全安心まちづくり推進協議会、埼玉りそな銀行南越谷支店の皆さまと一緒に、反射材キーホルダーやウェットティシュなどの啓発品を配布しながら、防犯の呼びかけを行いました。
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