「令和6年度防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。

埼玉県では、県民の防犯意識の醸成を図るため、10月11日を「減らそう犯罪の日」と定め、県内各地で防犯のまちづくりを推進しています。

東部地域では、11月29日（金曜日）にイオンレイクタウン kaze 1階 光の広場で、「防犯のまちづくり街頭キャンペーン・越谷会場」を実施しました。

このキャンペーンでは、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟の蒲生徳明副会長はじめ東部地域7市町選出の県議会議員10名と、地元越谷市の福田晃市長、島田玲子市議会議長、越谷警察署長のほか、日頃防犯パトロールや啓発活動に尽力をいただいている「越谷市自治会連合会大相模支部」、「大成町自治会連合会」、「東町自治会連合会」の皆さまと一緒に、チラシや啓発品を配布しながら、特殊詐欺や自転車盗難などの防犯対策を呼びかけました。

キャンペーンの様子

 

開会セレモニー

 

 

自主防犯活動団体の皆さま

 

 

	呼びかけと啓発品配布
埼玉県マスコット「コバトン」	埼玉県警察マスコット「ポポ美ちゃん」と白バイ隊	越谷特別市民「ガーヤちゃん」