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掲載日:2022年12月23日
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埼玉県では、県民の防犯意識の醸成を図るため、10月11日を「減らそう犯罪の日」と定め、防犯のまちづくりを推進しています。
この日にあわせて、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟、地元市、警察署、防犯活動団体、金融機関及び東部地域振興センターが連携・協力し、「防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しています。
令和元年度は降雨で中止となり、令和2年度及び令和3年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から実施に至りませんでした。今年度は、特殊詐欺や自転車盗の撲滅を内容として、11月29日(火曜日)に草加駅自由通路や東口駅前広場で「防犯のまちづくり街頭キャンペーン」を実施しました。
このキャンペーンでは、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟の東部地域振興センター管内選出の県議会議員蒲生 徳明 議員(草加市)、白土 幸仁 議員(春日部市)、山本 正乃 議員(越谷市)、木下 博信 議員(草加市)、浅井 明 議員(越谷市)、松澤 正 議員(吉川市・松伏町)、逢澤 圭一郎 議員(三郷市)をはじめ、山川 百合子 草加市長、小川 利八 草加市議会議長、草加警察署長のほか、防犯パトロールなどにより地域の安全安心に寄与する地元の「草加八潮地域安全推進連絡協議会」の皆さま、日頃振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺の未然防止に取り組んでいただいている地元金融機関の皆さまと一緒に、自転車用のワイヤーロックやポケットティッシュなどの啓発品を配布しながら、防犯の呼びかけを行いました。
左から草加警察署長、草加市議会議長、草加市長と埼玉県議会議員 |
草加八潮地域安全推進連絡協議会の皆さまと埼玉県のマスコット「コバトン」 |
地元金融機関の皆さまと草加市観光大使の「ハリポリくん」 |
呼びかけと啓発品の配布 |
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