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掲載日:2023年9月12日
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福祉のまちづくりを進めるためには、建築物、道路などのハード整備を進めるだけでは十分ではありません。
整備したバリアフリー施設を円滑に利用するための人的支援や情報提供などのソフト面での対応を進めるとともに、高齢者、障害者等への無理解、偏見、差別をなくしていくことなど、いわゆる心のバリアフリーが必要です。
このページでは、街中の様々な場面における心のバリアフリーについて説明します。
知っていますか?街の中のバリアフリーと「心のバリアフリー」のページへはこちらのリンクから
障害ってどこにあるの?こころと社会のバリアフリーハンドブック(国土交通省)(PDF:8,534KB)
外出先でトイレを利用することは誰でもありますよね。そんな時に気をつけて欲しいことがあります。
トイレをお互い気持ちよく使うための心配りのページへはこちらのリンクから。
まちでよく見かける黄色の点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)。
視覚障害者にとって、とても大事なものです。
「点字ブロックは、視覚障害者の命綱です」のページへはこちらのリンクから。
ふだん、何気なく乗っているエレベーターやエスカレーターも、障害者など様々な人達が利用しています。
そんな時に気をつけて欲しいことがあります。
「エレベーター、エスカレーターの利用について」のページへはこちらのリンクから。
幅の広い車椅子使用者用駐車区画などに関する情報です。
街でよく見かける障害者に関するマークを解説します。
障害者のシンボルマークについて(障害者福祉推進課のサイトに移動します。)
福祉部 福祉政策課 政策企画担当
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