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掲載日:2024年12月15日

大宮公園の魅力アップ情報(令和6年12月〜)

大宮公園の魅力や、大宮公園にゆかりのある団体のイベントなど、様々な情報を発信しています。

令和5年12月15日大宮公園歴史ウォーク

ミュージアムヴィレッジ大宮公園による大宮公園歴史ウォークを開催しました。大宮公園のほか、さいたま市立博物館や県立歴史と民俗の博物館など、公園周辺の機関が連携して地域の魅力アップを目指している取組です。今回は、市立博物館での講座の後、氷川参道やNACK5スタジアム大宮、大宮公園野球場、大宮公園小動物園を、学芸員や飼育担当者の詳細な解説付きで巡りました。

氷川参道

昭和年代の大宮公園の説明

氷川参道を歩く

昭和年代の大宮公園の説明

サッカー場のピッチ

シロフクロウの説明

サッカー場観客席

シロフクロウの説明

令和6年12月10日十日市(その2)

十日市の夜、公園内には約70軒の露店が並び、店の照明であたりは煌々と照らし出されています。平日にもかかわらず、熊手市に来た大勢の人々が園内を行き交い、露天商の掛け声でにぎやかです。十日市を終えると大宮公園も本格的な冬を迎えます。

並ぶ露店

白鳥池ごしの露店

園路沿いの露店

白鳥池ごしの風景

令和6年12月9日十日市

明日12月10日の武蔵一宮氷川神社大湯祭本祭にあわせて、前夜にあたる今日から酉の市がたち、大勢の人々で賑わっています。境内には熊手の露店が並び、手締めの音が響いていました。神社で福熊手を授与いただき、大宮公園事務所のカウンターに飾りました。来年こそは良い年であってほしいと願っています。

境内の十日市

福熊手

熊手の露店

福熊手

令和6年12月8日桜守ボランティア活動

今回の桜守ボランティア活動は土壌改良です。ダブルスコップという専用の用具で縦穴を掘り、掘り出した土に肥料を混ぜて埋め戻すという力仕事です。19名のメンバーが手分けして作業にあたりました。根への施肥と空気入れによって樹勢の回復を目指しています。

ダブルスコップで穴掘り

肥料の調合

ダブルスコップを使った穴掘り

土と堆肥を混ぜる作業

令和6年12月4日大湯祭前斎

武蔵一宮氷川神社で大湯祭前斎が行われており、夕方になると大宮公園側にも提灯の明かりが漏れてきます。境内ではかがり火が焚かれ、ずらっと並んだ提灯に照らされて昼間のようです。本祭にあたる12月10日には十日市が開催され、縁起物の熊手を求める人々で賑わいます。

かがり火

氷川神社2

無病息災や火防を願うかがり火

明かりに浮かび上がる楼門(12月2日撮影)

令和6年12月1日冬の午後

師走最初の日曜日の午後、大宮公園では穏やかな時間が流れています。暖かな日差しの中、池を見渡すベンチで休んだり、貸しボートに乗ったり、思い思いの過ごしかたをされているようでした。

向山の情景

ボート乗り場

舟遊池北側の雑木林

ボート乗り場

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都市整備部 大宮公園事務所  

郵便番号330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町四丁目

ファックス:048-641-2656

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