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掲載日:2024年8月26日
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緑の保全と創出、川との共生、生物多様性の保全、活力ある農山村、資源・廃棄物、地球環境に優しい社会、公害のない地域環境
講座テーマ |
講座の内容 |
申込先・問合先 |
申込 |
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第5次埼玉県環境基本計画について |
第5次埼玉県環境基本計画(計画期間:令和4年度~8年度)の概要をご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
環境政策課 |
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県中央地域の環境 |
緑化の推進や野生鳥獣の保護、大気水質保全、廃棄物対策など中央環境管理事務所の仕事を中心に、環境の現況についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
中央環境管理事務所 |
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県東部地域の環境 |
緑化の推進や野生鳥獣の保護、大気水質保全、廃棄物対策など東部環境管理事務所の仕事を中心に、環境の現況についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
東部環境管理事務所 |
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県西部地域の環境 |
緑化の推進や野生鳥獣の保護、大気水質保全、廃棄物対策など西部環境管理事務所の仕事を中心に、環境の現況についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
西部環境管理事務所 |
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県北部地域の環境 |
緑化の推進や野生鳥獣の保護、大気水質保全、廃棄物対策など北部環境管理事務所の仕事を中心に、環境の現況についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
北部環境管理事務所 |
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秩父地域の環境 |
緑化の推進や野生鳥獣の保護、大気水質保全、廃棄物対策など秩父環境管理事務所の仕事を中心に、環境の現況についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
秩父環境管理事務所 |
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越谷地域の環境 |
緑化の推進や野生鳥獣の保護、大気水質保全、廃棄物対策など越谷環境管理事務所の仕事を中心に、環境の現況についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
越谷環境管理事務所 |
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比企地域の環境 |
緑化の推進や野生鳥獣の保護、大気水質保全、廃棄物対策など東松山環境管理事務所の仕事を中心に、環境の現況についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
東松山環境管理事務所 |
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埼玉県の緑の保全と創出 |
埼玉の優れた自然や貴重な歴史的環境の保全を進める緑のトラスト運動、大規模な建築を行う際の緑化の基準を定めた緑化計画届出制度など、埼玉県の緑の保全と創出に向けた取組についてご説明します。 |
みどり自然課 |
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埼玉県は、多種多様な花植木の一大生産地です。これらを活用して生活に潤いをもたらし、地域の緑化を進めるため、花植木の新たな利用方法、栽培管理などについてご紹介します。 |
花と緑の振興センター |
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三富地域の農業 |
江戸時代から平地林の落ち葉堆肥を利用した農業を営んできた三富地域農業の歴史と現状、抱える問題、新しい動きについてご説明します。 |
農業ビジネス支援課 |
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見沼地域の農業 |
さいたま市と川口市に広がる見沼田圃における農業振興のご説明や、県が行う見沼田圃内農地の保全・管理の内容、観光農園、市民農園などのご紹介を行います。 |
農業ビジネス支援課 |
講座テーマ |
講座の内容 |
申込先・問合先 |
申込 |
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豊かな川づくりに向けて |
豊かな川づくりに向けて、家庭でできる工夫と浄化槽転換補助金、浄化槽維持管理方法をご説明します。また、川の国応援団、個人、企業の連携を支援し、川の保全・共生の取組の活性化を図るSAITAMAリバーサポーターズプロジェクトについてご紹介します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
水環境課 |
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「川の国 埼玉」へ!川の再生 |
県では平成20年度から、県民誰もが川に愛着を持ち、ふるさとを実感できる「川の国埼玉」の実現に向けて、川の再生に取り組んでいます。 |
河川環境課 |
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川の再生の取組(農業用水)について |
県民誰もが川に愛着を持ち、ふるさとを実感できる「川の国 埼玉」の実現に向けて、平成20年度から川の再生(農業用水)に取り組んできました。 |
農村整備課 |
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埼玉の水環境の現状と保全 |
河川を中心とした水環境の現状や水質汚濁の推移を概説し、川と人との関わり等について、様々な角度から考えていきます。また、水質事故への対応等、健全な水環境の保全についても考えます。ご希望の内容を提示いただければ、その分野を専門とする研究員がご対応・解説します。 |
環境科学国際センター |
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日常生活と水環境 ~私たちに何ができるか~ |
人間活動とりわけ私たちの何気ない日常生活が、水環境や生態系に及ぼしている影響について解説します。 |
環境科学国際センター |
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生き物から見た水環境 ~水生生物を用いた水質調査~ |
これまでの水環境は人間の視点から評価されてきましたが、生き物の生息場所として見直されてきています。 |
環境科学国際センター |
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埼玉県の地下水と湧水~身近な水源を知っていますか?~
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埼玉県内には様々な水質を有する地下水が存在します。本講座では、県内地下水の地域特性について分かりやすく紹介するとともに、水質と地形地質との関連性について解説します。また、湧水に関する基礎知識とともに、県が実施している湧水調査についても説明します。要望に応じて、国内における地下水汚染の現状や汚染調査の方法についても簡単に紹介します。 |
環境科学国際センター |
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魚のすみやすい水辺の環境 |
埼玉県には、荒川や利根川をはじめとした大小の河川や、縦横に発達した農業用の水路などが多くあります。その水辺に魚などの生物が豊かにすむ環境を保全するため、魚の眼から見た川など水辺の環境についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
水産研究所 水産技術担当 〒347-0011 加須市北小浜1060-1 (ファックス)0480-63-1012 (電話)0480-61-0458 |
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元小山川における河川環境改善の取組 |
元小山川の水環境改善を目指す活動として、平成23年度までの10年間に渡り行われてきた「小山川・元小山川清流ルネッサンスⅡ」の取組結果をはじめ、これまで元小山川で行われてきた様々な河川環境改善の取組、活動状況についてご紹介します。なお、「元小山川」は上里町に源流を発し、本庄市内を流下して小山川に合流する延長約8kmの一級河川です。 学校の授業でも是非ご利用ください |
本庄県土整備事務所 |
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県央地域の河川(鴨川) |
身近な川の現状(治水、環境、親水)、川の環境を守るために何ができるかをご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
北本県土整備事務所 |
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不老川を魅力ある川へ |
不老川は、40年ほど前に『日本一汚い川』と言われるような河川汚染が進んでいました。また、台風時期には、毎年のように氾濫等が発生していました。 学校の授業でも是非ご利用ください |
川越県土整備事務所 |
講座テーマ |
講座の内容 |
申込先・問合先 |
申込 |
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ようこそ 埼玉県の自然ふれあい施設へ |
埼玉県の自然ふれあい施設、自然歩道、自然公園についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
みどり自然課 |
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狭山丘陵の自然を知ろう! |
都市近郊に残された貴重な狭山丘陵の自然についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
みどり自然課 |
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守ろう!生物多様性~外来生物ってなんだろう? |
今、外来生物によっていろいろな問題が起きています。外来生物や外来生物によってどのような問題が起きているのかを学び、私たちができることなどについてお話します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
中央環境管理事務所 地域環境担当 〒330-0074 さいたま市浦和区北浦和5-6-5 |
申込 |
生物多様性とその保全 |
近年、「生物多様性」という言葉をよく聞くようになりましたが、その言葉の意味はよく分からないという方が多いのではないでしょうか。この講座では、そのような疑問にお答えすべく、「生物多様性とは、いったい何だろう?」といった生物多様性の概念やその重要性を解説するとともに、生物多様性保全への取組などについてご紹介します。 (高校生以上の方が対象となります。) |
環境科学国際センター |
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オオカミはかつて日本にも生息しましたが、100年以上前に絶滅しました。県内にはオオカミを祀る神社もあり、実は埼玉県とかかわりの深い動物です。意外と知られていないオオカミについて、野生のオオカミを研究した経験を持つ現在の国内ではただ一人しかいない研究員が紹介します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 〒347-0115 加須市上種足914 (ファックス)0480-70-2054 (電話)0480-73-8363 |
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サクラの外来害虫"クビアカツヤカミキリ"の生態と防除 |
埼玉県内では、サクラの外来害虫"クビアカツヤカミキリ"による被害が拡大・広域化しつつあります。この講座では、クビアカツヤカミキリの被害防止と注意喚起を目的として、その生態や県内への侵入状況などの基礎的情報と、防除方法などの被害防止に関する情報をご提供します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
環境科学国際センター |
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シカが生物多様性を低下させる!? |
近年、ニホンジカやイノシシなどの野生動物の生息数や生息域が拡大し、農林業被害や交通事故を引き起こしています。 |
環境科学国際センター |
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水田生態系における生物多様性 |
水田は、私たちの食生活に欠かせないお米を作る場所ですが、同時に様々な生物が生息している場所でもあります。また、周辺の水路やため池には、水田とは少し異なる顔ぶれの生物が生息しています。この講座では、水田周辺にどのような生物が生息しているのか?彼らにとって水田や水路、ため池はどのような生息環境と言えるのか?などについて解説します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
環境科学国際センター |
申込 |
埼玉県における希少生物の現状 |
かつてはごく普通に見られた動植物であっても、現在では姿をあまり見かけなくなってしまった種が数多く存在します。 |
環境科学国際センター |
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埼玉県における侵略的外来生物の現状 |
近年、埼玉県には多くの侵略的外来生物が侵入し、生態系や私たちの生活に影響を及ぼしています。この講座では、埼玉県において特に問題となっている侵略的外来生物について解説します。 |
環境科学国際センター |
講座テーマ |
講座の内容 |
申込先・問合先 |
申込 |
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都市と農山村の交流 |
都市と農山村が交流を行う意義、埼玉の農山村を楽しむグリーンツーリズム情報、農業体験などを通した都市と農山村の交流事例などをご紹介します。 |
農業ビジネス支援課 |
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中山間地域における地域づくりを目指して |
傾斜地が多く森林がほとんどを占める中山間地域は、洪水の防止や水源の涵養など私たちの生活を支える大切な地域です。この地域での農業の姿や、自然や伝統文化に根ざした地域活性化の取組についてご説明します。 |
農業ビジネス支援課 |
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農村地域における共同活動・地域づくり |
農業・農村の持つ多面的機能と、その維持・発揮を支える地域の共同活動を支援する取組「多面的機能支援事業」についてご説明します。 | 農村整備課 農村環境担当 〒330-9301(所在地記入不要) (ファックス)048-830-4840 (電話)048-830-4348 |
申込 |
農山村バイオマスの利活用 |
農山村から発生する稲わら・麦わら・家畜排せつ物や食品残さなど、バイオマス(再生可能な生物由来の有機性資源)の利活用の現状とこれからの取組方向について、事例を交えてご説明します。 |
農産物安全課 |
講座テーマ |
講座の内容 |
申込先・問合先 |
申込 |
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食品ロスを減らそう |
日本で1年間に523万トンも発生している食品ロスの現状や、行政・事業者による削減の取組を解説するとともに、日常生活でできる食品ロス削減の具体的な取組についてご紹介します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
資源循環推進課 |
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ごみを減らそう・環境にやさしい製品を選ぼう |
本県を取り巻く一般廃棄物の処理や資源循環の状況を解説し、ごみを減らすための取り組み方や、リサイクル素材を活用した環境配慮型(サーキュラーエコノミー型)製品についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
資源循環推進課 |
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産業廃棄物の取扱いについて |
廃棄物処理法に基づく産業廃棄物の適正な処理について、排出事業者責任の話を中心に、ご説明します。 |
産業廃棄物指導課 |
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産業廃棄物の不法投棄対策に |
産業廃棄物不法投棄の現状、埼玉県の不法投棄対策、 |
産業廃棄物指導課 |
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PCB廃棄物の処理について |
PCB廃棄物の概要と、PCB廃棄物を保有している場合にどんな手続きが必要なのか、どのように処理するのか、ご説明します。 |
産業廃棄物指導課 |
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公共工事における「建設副産物」の取扱いについて |
3R(リデュース・リユース・リサイクル)を充実させ、廃棄物などの循環資源が適正・有効に利用・処分される「循環型社会」を構築していくため、公共工事の発注者の立場から、何を・どのように取り組んでいるのかご説明します。 |
建設管理課 |
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ごみのゆくえは? |
県民のゴミがどのように処分されていくか、また最終受入先である埋立処分場の構造や仕組みについてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
環境整備センター |
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彩の国資源循環工場ってどんなところ? |
公共関与で整備した資源循環工場について、その整備手法や理念、徹底した環境対策などをご説明するとともに、工場8社を具体的にPRします。 学校の授業でも是非ご利用ください |
環境整備センター |
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廃棄物処理・処分における最終処分場の重要性 |
日本における廃棄物の処理・処分の現状についてご紹介するとともに、最終処分場がどのような役割を果たしているかをご紹介します。その上で、処分場が抱えている問題点について提示するとともに、どのようにしたらそれらを解決できるかを科学的な視点からご紹介します。 |
環境科学国際センター |
申込 |
石綿(アスベスト)の基礎知識 |
石綿は、平成17年に健康被害が全国的な社会問題となってから、法規制を始めとする様々な改正などが繰り返されています。それに伴い、石綿の調査・分析も行われる機会が以前に比べ非常に多くなりました。この講座では、石綿の健康影響から測定法まで基礎的な知識をご紹介します。 |
環境科学国際センター |
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ルーペを用いて石綿含有建材を判別してみよう |
石綿は、天然に産する繊維状の鉱物で、石綿繊維が非常に優れた特性(耐火性、断熱性、親和性等)を持っていたため、主に建材として使用されていました。しかし、有害性も併せ持っていたため、現在、新たな使用は禁止されています。 この講座では、石綿について、近年の石綿問題・課題について学ぶとともに、石綿含有建材中の石綿繊維の見分け方についての体験学習を行います。 |
環境科学国際センター |
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SDGsとごみ問題 | ごみの研究者が、SDGsに関連するごみ問題をわかりやすく紹介します。 (小学生以上の方が対象となります。) |
環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 〒347-0115 加須市上種足914 (ファックス)0480-70-2054 (電話)0480-73-8363 |
申込 |
講座テーマ |
講座の内容 |
申込先・問合先 |
申込 |
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埼玉県の地球温暖化対策 |
地球温暖化防止に向けた県の取組および省エネをはじめ、家庭や事業所でできる温暖化対策についてご説明します。 |
温暖化対策課 |
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自然の博物館のお仕事 | 県内唯一の県立自然系総合博物館である当館の役割や関連する事業、業務についてご説明します。 | 自然の博物館 企画・広報担当 〒369-1305 長瀞町長瀞1417-1 (ファックス)0494-69-1002 (電話)0494-66-0407 |
申込 |
よくわかる! |
業務用のエアコンや冷凍冷蔵庫に冷媒として入っているフロン類は、大気中に漏れると地球温暖化の原因となります。 |
大気環境課 |
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エコドライブのススメ |
エコドライブとは環境にやさしい運転方法のことです。運転による二酸化炭素の排出を抑制することができ、10%以上の燃費改善や安全運転にもつながります。 |
大気環境課 |
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気候変動によって変化する地域環境を予測するには? (気候変動適応について) |
気候変動は地球全体のみならず、日本や埼玉県をはじめとした地域環境に与える影響も顕在化しています。現在で気候変動に関する政府間パネル(IPCC)に掲載されている気候予測は全球モデルを用いているものの、地域環境の予測を行えません。日本全国で環境基準の達成率の低い光化学オキシダントを例に、過去の変動と将来の予測について、どのような手法を使用するかについて紹介します。 (高校生以上の方が対象となります。) |
環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 〒347-0115 加須市上種足914 (ファックス)0480-70-2054 (電話)0480-73-8363 |
申込 |
地球温暖化(影響と対策) |
現在最も重要な環境問題の一つである「気候変動問題(地球温暖化)」の実態と影響、そして対策について、日本や埼玉県への影響なども紹介しつつ解説します。 |
環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 〒347-0115 加須市上種足914 (ファックス)0480-70-2054 (電話)0480-73-8363 |
申込 |
地中熱エネルギーの利用 |
地中熱エネルギーは自然エネルギーのひとつとして期待されています。 この講座では、その基本的な仕組みや埼玉県への適用可能性についてお話しします。 |
環境科学国際センター |
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海なし県から川でつながる海洋マイクロプラスチック汚染を考える |
今、海洋のプラスチックごみは世界規模で問題になっています。 学校の授業でも是非ご利用ください (小学生以上の方が対象となります。) |
環境科学国際センター |
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中国の環境は今どうなっているか?日本への影響は? |
近年、中国では経済が急速に発展しているとともに、様々な環境課題も抱えています。そこで、中国はどんな国?発展の実態は?環境の課題は?日本への影響は?環境改善施策は?環境ビジネスの推進は?などを題材にして、日本及び埼玉県が中国にどう協力していくかについても解説します。 |
環境科学国際センター |
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住宅の省エネ・再エネ設備 | 蓄電池や家庭用燃料電池など、住宅向け省エネ・再エネ設備についてご紹介します。 | エネルギー環境課 住宅等省エネルギー推進担当 〒330-9301(所在地記入不要) (ファックス)- (電話)048-830-3068 |
申込 |
建築物の環境配慮 |
建築物の省エネルギー、省資源、リサイクル、周辺環境への配慮や緑化対策など、環境への総合的な取組について、埼玉県地球温暖化対策推進条例に基づく特定建築物環境配慮届出制度などを例にご説明します。 |
建築安全課 |
講座テーマ |
講座の内容 |
申込先・問合先 |
申込 |
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光化学スモッグをなくそう! |
埼玉県の「光化学スモッグ注意報」の発令日数は全国トップクラスです。大気環境の状況やどうすれば光化学スモッグのないきれいな空にできるのかを分かりやすくご説明します。 | 大気環境課 企画・監視担当 〒330-9301(所在地記入不要) (ファックス)048-830-4772 (電話)048-830-3057 |
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富士山頂で大気を調べる | 大気汚染は、人の生活する平地で測定されていますが、空間的な広がりを考えた場合、最下部をみていることになります。日本列島の最高地点である富士山頂は、大陸等から上空を運ばれた空気を直接調べることができる貴重な場所です。 一方で富士山頂で大気を調べるには、特殊な環境ならではの苦労があり、工夫も必要です。 本講座では、埼玉県上空の大気にも関心を持ってもらい、大気汚染改善へ繋がるよう、実際に富士山頂で大気の研究をしてきた研究員が実体験に基づいて、様々なエピソードも含めて解説します。 (高校生以上の方が対象となります。小中学生は要相談。) |
環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 〒347-0115 加須市上種足914 (ファックス)0480-70-2054 (電話)0480-73-8363 |
申込 |
埼玉の大気環境 |
過去から最近にかけての大気環境問題の変遷と、埼玉県に特徴的な大気環境現象を解説します。埼玉県では現在、環境基準を満たしていない項目がいくつかあります。そのうち、地理的、気象的な要因から、光化学オキシダント(光化学スモッグ)による汚染は特に深刻であり、環境基準達成率0%の状態が長年続いています。これらを中心に、大気汚染物質の発生機構、濃度推移、環境特性などについてご紹介します。 |
環境科学国際センター |
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よくわかる!埼玉の空気のむかしといま |
むかしと比べて埼玉県の空気はきれいになったのでしょうか?空気の汚れについて理解を深めるために、研究員が分かりやすく解説します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
環境科学国際センター |
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知っておきたいPM2.5の話 |
平成25年1月に中国での深刻な大気汚染を契機にPM2.5への関心が高まりましたが、実際は身の回りの様々な発生源から原因物質が排出されています。 |
環境科学国際センター |
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埼玉の大気環境と植物との関わり
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温暖化などの気候変動や大気汚染物質など私たちを取り巻く大気環境の変化と、それらが植物に及ぼす影響に関して解説します。 |
環境科学国際センター |
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埼玉県における光化学スモッグの現状と植物被害 |
埼玉県は、夏季における光化学スモッグ注意報の多発県です。 |
環境科学国際センター |
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化学物質と私たちのくらし |
身の回りで使われている化学物質はどのようなものか?化学物質のリスクとは?リスクの低減方法は?など化学物質の考え方や上手に付き合う方法についてご説明します。 学校の授業でも是非ご利用ください |
大気環境課 規制・化学物質担当 〒330-9301(所在地記入不要) (ファックス)048-830-4772 (電話)048-830-3058 |
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私たちをとりまく化学物質 |
私たちは、ふだん意識せずに多くの化学物質を使い、これらに囲まれて生活しています。このような化学物質は、私たちの生活を豊かにし、快適な生活に欠かせません。しかし、一方で、ダイオキシン類等の有害な化学物質や新たな化学物質による汚染も懸念されています。この講座では、生活の様々な場面で使用されている化学物質について紹介し、化学物質とのつきあい方について考えます。 (小学校高学年以上の方が対象にとなります。) |
環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 〒347-0115 加須市上種足914 (ファックス)0480-70-2054 (電話)0480-73-8363 |
申込 |
埼玉県の土壌・地下水汚染に対する取組 | 土壌汚染対策法・埼玉県生活環境保全条例に基づく土壌・地下水汚染の規制内容について解説します。 (高校生以上の方が対象となります。) |
水環境課 土壌・地盤環境担当 〒330-9301(所在地記入不要) (ファックス)048-830-4773 (電話)048-830-3084 |
申込 |
私たちの暮らしと地質地盤環境 |
人類はこれまで水・鉱物資源などの採取や食物生産などを通じて長年にわたって地質地盤環境から恩恵を受ける傍ら環境汚染に代表される負の遺産も残してきました。また、我々の祖先は古くからこれらの様々な自然災害などの被害を受けながら私たちの暮らすこの大地を使って生活を続けてきました。この講座では人類とそれを取り巻く地質地盤環境との相互関係を概説します。 |
環境科学国際センター |
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土壌汚染と植物による修復 |
土壌は食糧の生産、生態系機能の維持の要として重要な役割を果たし、水や植物と同じように人類にとって不可欠な資源です。 |
環境科学国際センター |
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土壌について学ぼう~土壌と私たちの生活とのつながり~ | 埼玉県内には、特徴の異なる様々な土壌が存在します。本講座では、土壌に関する基礎的な知識について分かりやすく説明するとともに、土壌の分布特性と地形との関連性や土壌特性と農業との関係などについても解説します。要望に応じて、国内での土壌汚染の現状や汚染調査の方法についても簡単にご紹介します。 ※本講座では土壌を用いた水質浄化実験を行うことも可能です。 (小学校高学年以上の方が対象となります。) |
環境科学国際センター 総務・学習・情報担当 〒347-0115 加須市上種足914 (ファックス)0480-70-2054 (電話)0480-73-8363 |
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