第13回くぬぎ山地区自然再生協議会 議事要旨
1 開会
2 挨拶
会長事務代理である埼玉県みどり再生推進室の櫻井室長が挨拶を行なった。
平成20年4月1日の人事異動により、環境省、川越市、所沢市、埼玉県の委員が代わったため、紹介された。
- 環境省関東地方環境事務所国立公園 保全整備課 伊藤淳一課長
- 川越市環境部環境政策課 島田友行参事兼課長
- 所沢市道路公園部みどり公園課 並木隆課長
- 埼玉県環境部みどり再生推進室 櫻井郁夫室長
所沢・生命と緑を守る会、関谷和博委員、田村鶴雄委員、安井若子委員から、退会届が出された旨の報告があった。
3 報告事項
(1)近郊緑地保全区域指定に関する取組について
資料1に基づき、平成19年度に行なった、近郊緑地保全区域指定に関する取組状況と取組結果及び今後の方針について報告があった。
主な意見等
(委員)
近郊緑地保全区域に指定されれば地権者が協議会に戻り、協議会の正常化につながる。県には近郊緑地保全区域の指定に向け努力してもらい、協議会もサポートする。
(2)くぬぎ山地区自然再生協議会の見直しについて
資料2に基づき、平成19年度の協議会見直しの経緯、見直し検討会での協議の結果について報告があった。
主な意見等
(委員)
- 委員数を制限し、再募集して、地権者委員を半数以上にすべき。
- 5年間で自然再生事業が何も進んでいない。自然を再生するため雑木林の伐採・更新を考えるべき。
4 議事
(1)平成19年度くぬぎ山地区自然再生協議会等開催実績及び決算について
- 資料3に基づき、平成19年度の開催実績及び決算について報告があった。なお、決算については、監事不在のため、選出された監事代理2名が監査し、結果を後日送付することとした。
- 収支決算書について、委員から下記の意見があり、平成20年度決算から、確定額のみではなく、収入と支出の途中経過も明記した決算書で報告することとなった。
主な意見等
(委員)
県等から協議会に補助金を支出した後、不用額を戻入した経過が収支決算書に入らないのはおかしいのではないか。一般の人が見て理解できる決算書にしてほしい。
(2)平成20年度くぬぎ山地区自然再生協議会予算(案)について
資料4に基づき、平成20年度くぬぎ山地区自然再生協議会予算(案)について説明があり、平成20年度予算が原案のとおり承認された。
5 その他
- 国が進めている「自然再生基本方針」の見直しについて委員から情報提供があった。
- 自然再生協議会の進め方について、地権者が入れるよう、引き続き見直し検討会で、協議会の見直し検討をしていくことが確認された。
主な意見等
(委員)
- 今後も会長代行のままで行くのか、本日の協議会で決めてほしい。
- 見直し検討会で結論が出ないのに、今回の協議会出席者数で役員を決めるのは無謀。多くの出席者がいる中で決めてほしい。
- 地権者の意向を取り入れたり、新しい地権者が入れるようにして協議会を進めねば自然再生事業は机上の空論になる。
- 近郊緑地保全区域の指定の有無にとらわれず、協議会は自主的に地権者を入れる努力をすべきである。
6 閉会