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掲載日:2026年9月15日

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さいたま市「さいたま市と創る未来の市民サービス~市民アプリを活用した官民共創~」

浦和美園を実証地とし、「さいたま市みんなのアプリ」にて連携可能な、地域課題解決のための「デジタル技術を活用した生活支援サービス」の提案を募集いたします。

説明資料

アーカイブ動画

さいたま市

 

御提案について

御提案は以下のページのエントリーから可能です。

https://growth.creww.me/c9607e6a-9498-11f1-9124-7d6b948169e6.html

  • 提案期限は9月27日(日曜日)23時です。

アーカイブ動画のテキストデータ

発表

さいたま市

さいたま市役所地域活性化推進課の坂戸と申します。表題に示しておりますとおり、今日はさいたま市で取り組んでいるスーパーシティの内容と、当課の方で取り組んでおります「さいたま市みんなのアプリ」という市民アプリについて御紹介させていただいたのち、我々の困りごとを助けてほしいということで、企業の皆様の連携を募集させていただければと思っております。

まず、さいたま市の概要ということで、自己紹介させていただければと思います。成り立ちについてですが、大宮市・浦和市・与野市の3市の合併で誕生いたしました。そののち、政令指定都市に移行され、岩槻市と合併させていただいて今の形になりました。他の特徴といたしましては、今日お越しいただいているさいたま新都心ですね。こちら、さいたまスーパーアリーナということで、GMOアリーナさいたまがあったりですとか、この周りの建物のように大きなビル群も有しているところでございます。また、少し離れていくと、例えば見沼などもそうなのですが、桜回廊があったりですとか、豊かな自然も有しているということで、都市と自然の融合ということも1つの大きな特徴となっております。ほかにもいろいろな特徴を持っているところでございまして、例えばプロスポーツクラブの拠点があったりですとか、他にも大学のキャンパスが10校立地させていただいたりですとかいろいろあるのですが、この場については一旦割愛させていただきます。

他にも、人口といたしましては、大変ありがたいことに令和17年まで増加予定でございまして、現在ですと130万人超ということで、およそ136万人の方にご在住いただいております。ただ一方老齢人口、ご高齢の方の人口がもうすでに2割、23パーセントを超えておりまして、いわゆる超高齢社会に突入しているところでございます。一方、若い方、15歳未満の方の転入超過数が他の政令市と比較して1位ということで、若い方も転入いただいているという都市でございます。

今超高齢化社会ですとかそういったものを述べさせていただいたのですが、そういった課題に対しては我々の方で「スマートシティさいたまモデル」といったものを推進しております。こちらについては、市民生活を構成しておりますいろいろな分野においてAI、例えばデータですとか、そういったものも含めて活用させていただいて、皆様の生活支援サービスの実証ですとか社会実装に取り組むものでございます。そういったものを最終的に市の方に展開していって、皆様の生活をより良くできたらという取組でございます。

この取組について、いきなり市全般で始めるといったものではなく、まず美園地区を市のモデル地域とさせていただいて、ここで実証させていただいたものについて、最終的に市の方に展開させていただいて、先ほども申し上げましたが、上質な生活都市、東日本の中枢都市を目指していこう、といった取組になっております。

この取組につきまして、最近始めたものではなく、令和5年から取組をさせていただいておりまして、スライドの方に示させていただいているのですが、毎年1件、2件ほどですが実証実験をさせていただいているところでございます。こちらについては、企業の皆様に全てお願いするという形ではなく、補助金等も含めて我々の方でできる限りの協力はもちろんさせていただいているところでございます。これまで述べさせていただいたように、これからまた御説明の方はさせていただきますが、企業の皆様にはこの実証事例も多くございます、美園地区で一緒に連携して取組をさせていただければというところでございます。

当市の全体のお話をさせていただいたのですが、これから私の所属している地域活性化推進課の事業の御説明をさせていただきます。画面に示しておりますとおり「さいたま市みんなのアプリ」という市民アプリを令和6年から始めさせていただいております。こちらについては、いわゆる地域通貨といったものと、それ以外に行政サービスですとかそういったものを兼ね備えたいわゆる統合型のアプリ、スーパーアプリというものでございます。口頭で申し上げただけですと分かりづらいところもあるかと思うので、画面にアプリの画面を展開させていただいております。(1)デジタル地域通貨・(2)ミニアプリ・(3)お知らせということで、決済機能ですとか行政サービスの機能、例えば図書カードですとか防災アプリですとか、いろいろなものを統合しているところでございます。行政サービス以外にも、民間サービス、現在4社ほど連携させていただいているのですが、今日の取組もそうなのですが、これからどんどん皆様とサービスを連携させていただければというところでございます。

サービスインしてから2年で今39万人ということで、大変多くの方に御利用いただいているところではございますが、ただ、なかなか難しいところで、今、20代以下の方と70代以上の方、若い方とご高齢の方の利用率が伸び悩んでいるというのが1つ課題としてございます。そこで、皆様の方に是非、御協力いただきたいのが、幅広い世代の市民に対するデジタル技術を活用した生活支援サービスということで、先ほど申し上げましたように、できれば若い方ですとかご高齢の方に向けたサービスを一緒に取り組ませていただければと思っております。

具体的には、地域課題の解決・住民生活の質の向上・コミュニティの形成ということで、ざっくり申し上げれば、さいたま市民のためになるものでしたら何でも御協力いただければというところでございますので、何卒よろしくお願いいたします。

こういった取組を企業の皆様と連携させていただくにあたって、「あとはお願いします」、ということではなく、我々ももちろんできる限りの協力をさせていただきます。こちらはあくまで例示ではありますが、実証フィールド、先に申し上げましたように美園地区で実証地の提供をさせていただきます。また、その美園地区における関係者間の調整、住民の方ですとか地場の企業も含めて、我々の方も支援させていただきます。また、当課の事業である「さいたま市みんなのアプリ」との連携ですね。運営事業者としては地域商社の株式会社つなぐさんに実施いただいているのですが、そちらとの連携支援は当市でさせていただきます。

最後にまとめとなりますが、当市では「スマートシティさいたまモデル」の取組をさせていただいております。その一環として、市民アプリ「さいたま市みんなのアプリ」というものを取り行っており、そこで皆様には、幅広い世代の市民に対するデジタル技術を活用した生活支援サービスを御提案いただければというところでございます。是非、皆様に御協力をいただければと思いますので、積極的に、お気軽にまずご相談からいただければと思います。よろしくお願いいたします。

質疑応答

司会者

ありがとうございます。ちなみに坂戸さん、くるっと後ろを向いていただくと二次元コードがある。

それはそのアプリをダウンロードできるコードでしょうか。

さいたま市

はい。こちら「さいたま市みんなのアプリ」の公式ホームページに繋がりまして、そこからアプリのダウンローもいただけます。

司会者

後ほど是非、坂戸さんの背中を追いかけていただいて、皆さんダウンロードいただければと思います。さて、質疑応答の時間を少し設けているのですが、いかがでしょうか。

質問者1

この対象の人の中でちょっと違う層、年齢ではなく属性なのですが、ディスレクシアの人たちに対してはどのように対応するというようなお考えをお持ちでしょうか。

さいたま市

ディスレクシアとは識字に関する方々ということでございますか。

質問者1

つまり、アプリに出てくるのは文字ですから読めない。そういった方が15%はいる。そういった人たちに対してはどのようにされる予定でしょうか。

さいたま市

そこにつきましては、今回それも1つの悩みどころでございますので、是非、皆様の方から何かその解決案を御提示いただければ、是非とも我々としても積極的に取り組みたいところでございます。

質問者1

100%提示いたします。

さいたま市

ありがとうございます。

司会者

心強い御質問ありがとうございました。

質問者2

私もさいたま市民です。いつもお世話になっております。「さいコイン」というものがこのアプリのメインになってくるかと思われますけれども、この中でお店での使用を前提に考えられていると思うのですけれども、ECサイトでの利用とか、さいたま市でのECでの利用方針とか今後の考え方、その辺りがもし決まっていれば教えてください。

さいたま市

はい、そちらにつきましてはまず、現状ですとそういった取組を実施できているものはございません。今後につきましては、こちらは地域通貨となっておりますので、例えば、お名前出すのあれなのですが、amazonさんですとか、そういった全国展開しているECサイトですとなかなか取り扱いが難しいところはあるのですが、今お話にございましたように、さいたま市ですとか地場の、ということであれば前向きに取り組めるところもあるかと思います。御提案がもしあればいただければというところでございます。

質問者2

はい、わかりました。ありがとうございます。

司会者

多分もう少しお聞きになりたいことがある方もいらっしゃると思いますが、お時間の関係で、またこの続きを是非、第2部交流会でどんどんぶつけていただければと思います。それでは、改めて、さいたま市坂戸さん、発表そして質疑応答ありがとうございました。皆様、拍手でお送りください。ありがとうございます。

お問い合わせ

環境部 エネルギー環境課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎3階

ファックス:048-830-4770

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