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掲載日:2024年3月15日
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埼玉県では、超少子高齢社会の様々な課題に対応するため、市町村や民間企業等とともに、「コンパクト」「スマート」「レジリエント」の3つの要素を兼ね備えた持続可能なまちづくりに取り組む埼玉版スーパー・シティプロジェクト(以下「プロジェクト」という。)を推進しています。
このたび、プロジェクトに取り組む市町村のまちづくりの推進及びプロジェクト参画への機運醸成を目的として、プロジェクトに先行して取り組んでいる自治体の事例紹介等を行うセミナーを、令和6年2月1日(木曜日)に開催しました。
令和6年2月1日(木曜日)13時30分から16時30分まで
武蔵野銀行本店 2階 エムズスクエア
さいたま市大宮区桜木町1丁目10番地8
プロジェクトに先行して取り組む小川町の事例について、町の職員と、町と連携して取り組む企業の方から御紹介いただきました。
スピーカー | 上 翠氏 | 小川町 政策推進課 |
スピーカー | 岡本 和雄氏 | 株式会社おいでなせえ 代表取締役 |
県が今年度初めて実施した、自治体と企業等とのマッチングを支援するイベントである「ガバメントピッチ」の参加自治体担当者から、取組の感想等について共有していただきました。
登壇者 |
ガバメントピッチに参加した自治体職員 |
秩父市、本庄市、久喜市、北本市、横瀬町、小鹿野町、美里町、杉戸町 |
モデレーター | 秋田 大介氏 | 株式会社官民連携事業研究所 社会課題解決コーディネーター |
セミナー参加者をグループに分け、埼玉版スーパー・シティプロジェクトの推進に関するグループディスカッションを行いました。
※ 応援企業への登録については、埼玉版スーパー・シティプロジェクト応援企業等登録制度ホームページを御覧ください。
49名(市町村20名、応援企業等29名)