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掲載日:2026年9月15日
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皆野町では「道の駅みなの」の大規模リニューアルを検討しており、町内外から人が集まり、賑わいが生まれ、地域経済につながるための幅広いご提案をお待ちしています。
御提案は以下のページのエントリーから可能です。
https://growth.creww.me/454c4ca6-94d1-11f1-96a8-3bbc7810f561.html
皆野町
皆野町企画財政課の林と申します。本日はよろしくお願いいたします。「道の駅みなの」のシンカ!と題しまして、町の方で進める道の駅のリニューアル事業について御説明させていただきます。
まずは、皆野町の概要についてお話しさせていただきます。皆野町は、埼玉県の秩父地域に位置しておりまして、秩父市と長瀞町のちょうど真ん中に位置しております。都心から約80キロの位置にあり、観光客の往来はかなりある地域になっております。
写真の方を見てもらって分かる通り、大部分が林野になっており、中央の約25%程度が平坦な地になっております。人口は8,600人ほどになっております。皆野町とはどんな町か、いわゆるよくある田舎のまちです。日常生活は自動車で移動することがメインになっております。ただ、中心部にはスーパーや飲食店もありますので、特に生活に不便なところでもありません。町の観光について、今月開催しました関東三大民謡「秩父音頭まつり」や、5月から6月に開催される天空のポピー、美の山公園など、自然を生かしたものが数多くあります。まちの特産品も自然を生かしたものが多く、ぶどうやきのこ、栗、味噌などがあります。
ここで、まちづくりについて軽くお話しさせていただきます。皆野町の抱える課題としましては、全国の他の市町村と同様に、人口の減少であったり少子高齢化があります。これについて、もちろん町内からも外部からも課題解決に向かって取り組むということで、「#みんなで皆野」というスローガンを掲げて取り組んでおります。今回、企業の皆様から御提案をいただくということで、町外からというところが入ってくるところです。
ここからが本題になります。現在の「道の駅みなの」について、概要からお伝えさせていただきます。開業は2012年10月、来場者数は年間で235,000人、レジ通過者数です。現在の主な機能としましては、農産物の直売所とレストハウスがメインになっております。特徴としましては、関越自動車道の花園インターチェンジから秩父地域に入ってくると1番最初に現れる道の駅になっております。秩父地域の農産物直売所では1番の売上を誇る道の駅ということで、ポテンシャルはあるのかなというところになります。
そんな「道の駅みなの」の抱える課題としましては、主要施設が老朽化している点、販売の面積が不足している、写真にある通りコンテンツの不足による賑わいの低下、ドライバー休憩スポットの機能の低下などが挙げられます。そういった課題を解決するために、まちの方で「道の駅みなの」の拡張リニューアルを検討しています。拡張ということで、緑色の部分が既存の道の駅の用地になっており、その隣接する青い部分をまちで購入し、ここに新しい機能を持たせたいということで、道の駅の拡張リニューアルを行いたいというものになっております。
町として「道の駅みなの」の目指すべき姿についてお伝えさせていただきます。皆野町や秩父地域の良さを生かしながら、皆野町らしさが溢れる道の駅にしたいと思います。リニューアルで求めたい3つの効果、まずは町内外から人が集まるような施設にする、それによって賑わいが生まれ、結果地域経済につながる。そのようなところにしたいと思っております。そこで、様々な要素を解決できる提案を今回募集させていただければと思います。
リニューアルで付与したい6つの機能としまして、町が付与したいと考えている機能についてです。
1つ目、コミュニティの機能。町民はもちろん、観光客など外の人も集まってそこで交流が生まれる、そういった場にしたいと思っております。
2つ目、遊びの要素。雨の日でも遊べる、または世代を選ばずに楽しめる、そういった仕組みのある施設にしたいと考えます。
3つ目に、休憩機能の強化。山あいにありますので、自然がかなり豊かになっております。そうしたところでドライバーの休憩機能も充実させていければと考えております。
4つ目、食のコンテンツの充実。観光客を惹きつける魅力的な食のコンテンツを開発することによって出口単価を上げていくというところです。
5つ目、直売所のリニューアル。売り場面積の拡張もそうですが、秩父地域の農産物販売を主とすることで、皆野らしさ・秩父地域らしさを出した直売所にしたいというところです。
6つ目、防災機能の整備。有事の際に避難所としての機能を整備し、避難所として拠点となる施設にします。
皆野町から提供できることとしまして、企業の皆様から御提案いただいた際には「道の駅みなの」を実証フィールドとして提供することができます。そこでイベントの開催や社会実験の実施などをしていただく場合には、運営調整についてサポートさせていただきます。また、広報やSNSなどを活用して取組の発信も行わせていただきます。必要に応じて、現状の委託先でありますJA秩父様、また関係機関との連携についてサポートさせていただきます。
最後にまとめとしまして、改めて企業の皆様から御提案いただきたい内容についてお伝えさせていただきます。先ほどの3つの丸にあった通り、町内外から人が集まる・賑わいが生まれる・地域経済につながる、行政ではできない、考えつかないような、民間の企業だからこそできるコンテンツ・アイデア・ノウハウ等を募集しております。是非、御提案の方お願いいたします。御清聴ありがとうございました。
司会者
林さん、ありがとうございます。直売所の売り上げで野菜がナンバーワンというのはやはりすごいですね。それでは皆様いかがでしょう。会場から質問をお取りしたいと思いますが、是非、挙手いただければと思います。
質問者1
行政ではできない、民間の企業だからできるようなコンテンツ・アイデア・ノウハウの判断は、行政はできると考えてよろしいでしょうか。
皆野町
はい、できると思っております。やはり行政だとどうしても公平性だったりが第一に求められるので、民間だからこそできる御提案をいただければと思っております。
質問者1
では、勇気を持って出してみます。
皆野町
是非、よろしくお願いします。
司会者
ありがとうございます。他にも御質問あればいかがでしょうか。
質問者2
今回の発表ですと、道の駅に人を集めたい、賑わいを創出したいということだと思うのですが、集めた人をさらに町内、皆野町の観光スポットやお店などに送客したいという希望はないのでしょうか。
皆野町
はい、もちろんそこもあります。大事なポイントだと思っております。秩父地域もそうですし、まずは町内の方に流す、事業者さんの方に還元するというところを含めて、是非、御提案いただければと思っております。
質問者2
今回の提案でも、道の駅を拠点に町内あるいは秩父地域へ、というような話があっても良いということですね。わかりました。ありがとうございます。
司会者
ありがとうございます。それでは続きは交流会でお話いただきたいと思います。
改めて、皆野町林さんによる発表でした。どうもありがとうございます。
皆野町
ありがとうございました。