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掲載日:2026年9月17日
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株式会社ローソン
ただいま御紹介あずかりました、株式会社ローソンの氏本と申します。栄えあるトップバッターを務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします
私からはですね、社会課題解決に向けたということで、3つですね、ちょっとポイントを絞って時間も限られてますのでお話をさせていただきたいというふうに思います。皆さんもうローソンの説明はしなくても御理解いただいているかなというふうに思ってますが、全国で約14,600店舗ですね、営業させていただいております。埼玉県には約670店舗、残念ながら3番目ではございますけれども、皆様に御愛顧いただいているチェーンでございます。
我々ローソンですけれども、このリアル(サービス)ですね、ローソン昨年で50周年を迎えさせていただきました。その元々持っていたリアル(サービス)にですね、テクノロジーを掛け合わせた新たなサービス展開、社会課題を結果として解決していきたいというお店づくりを考えております。
それに当たりまして、このリアルテックで社会課題を解決していくという大きなテーマを掲げているんですが、その中でポイントとなるですね、今日一番覚えていただきたいなという、「ハッピーローソンタウン」について少し力を入れてですねお話をさせていただければなというふうに思っております。
この「ハッピーローソンタウン」って何なのかというところですね少し御紹介させていただきたいんですが、ローソン店舗がコミュニティのハブとなってですね、いろんな世代の方のつながりを作ることでですね「マチ」の再創生と言うと、おこがましいんですが活性化していくことをですね、やっていければなというふうに思っています。
皆様方、普段からコンビニエンスストア使われると思うんですけども、多分滞在時間っておそらく5分あれば長い。場合によっては1分、2分、タバコ買ってはい終わりっていうですね、パターンも多いんじゃないかなというふうに思うんですが、やっぱりこのローソンという店舗をですね、コミュニティのハブにしていきたいという思いがございます。
それに当たってはですね、やっぱり我々だけではなかなか限界がございますので自治体の皆様方、そして今日お集まりのような企業の皆様と連携しながらローソンらしい店舗づくり、そしてマチづくり地域づくりをですねやっていきたいというのがこの「ハッピーローソンタウン」の構想でございます。
現在全国で100店舗100箇所の展開を今目標に進めているというものでございます。その1号店がですね大阪の池田市にオープンいたしました。(2026年)6月4日にオープンいたしまして、このコンセプトにのっとったですね今店舗づくりをさせていただいているということで、なかなか通常のコンビニストアでは見られないような地域の野菜、あと大阪でございますので、阪急が大変いろんなところで活発に活動されておりますので、阪急と連携した商品の品揃え等々もですね、やらせていただいてましておかげさまで通常のコンビニエンスストアの売上構成比とは全く違うようなですね、今お店の営業させていただいているというところでございます。
加えて、先程来もお話ししているように、コミュニティスペースというものを非常に大事にしておりまして、例えば絵本が置いてあったりですね、あといろんな遊具が置いてあったり、こういったお店づくりということをですね実施させていただいておりまして、このコミュニティスペースでは常にイベントも開催させていただいておりますし、ナイトシアターもおそらく近日中に今計画しているんですが、そういったイベントなんかもですね今店舗を使ってやらせていただいております。
あとやっぱりなかなかこう皆様ね、今日も自治体の皆様お集まりですけど住んでいる場所から市役所が遠いとか役場が遠いということは多いと思うんですが、それをデジタルでつないでですね、例えばこの中に「Pontaよろず相談所」というのがあるんですが行政サービスと連携する、これは池田市さんと今つないでいますけれども、何かわからないことがあればローソンに来れば行政サービスともつながることができるというようなサービスも行わせていただいてまして、全国的に今治市なんかでも実施をしております。KDDIのお力をお借りして今こういったサービスも実施しております。
あとこの後の災害支援ローソンの話にもつながるんですが、ローソンは平時はお買い物を楽しんでいただく場所、そして有事はですねまさに今熊本でもですね大きな地震があっておりますけれども、有事の際はこのローソンに来れば何かしら支援が受けられるというか、「安全だよね」、「安心安全につながるよね」っていう場にしていきたいということで災害ドローンだったりですね。あとスターリンク、今熊本でも電波がつながりませんみたいなことでよくNHKのニューステロップなんかにも出てきておりますが、スターリンクは空が見えていれば電波がつながるものでありますので、それをローソンに置いておりますから、電波がつながらないなということであればローソンに来ていただければ、電波もつながって、いろんな方とやり取りができるというような形でいろんな有事の時にもローソンに来てもらえれば何かしらデータ通信だとかいろんな恩恵が受けられるというような店舗づくりを今現在やっているというところでございますので、こういった形で平時のお買い物を楽しみながら地域の拠点にしながら、有事の際は災害支援の場所になっていくというような店舗づくりをやっています。
この考え方が災害支援ローソンということで、先程来お話ししたような、いろいろな、停電しても太陽光がありますのでお弁当やおにぎりを作ってお客様に提供することができる、災害用のトイレも配備しているということで、今、こういった取組も進めさせていただいて、関東では、千葉県の富津市が1号店で、今やらせていただいています。
最後に地域共生コンビニということで、ハッピーローソンタウンの考え方に非常につながる部分ではあるのですがなかなか皆様方も抱えている地域の中でスーパーさんが撤退して買い物難民になっている皆様方もいらっしゃるのではないかと、そういったエリアもお持ちの自治体もいらっしゃるのではないかと思いますが、そういった場所でコンビニローソンを出店させていただいて、地域の買い物の拠点になったということを今、やらせていただいております。
それに当たってはですね、ハッピーローソンタウンと同じなんですが自治体の皆様方とか地元の企業様と連携してお店づくりというものをさせていただいております。現在ですね御覧の店舗でやらせていただいているんですが、北海道から南は鳥取県までですね、あと大分もありますね、展開しているというところでございます。これいくつか例でございますが、こういった上厚真町でもやらせていただいておりますし、富山県の役場の方でもやらせていただいております。竜神村、いろいろですね、こういった山の中でも出店をさせていただいているということで、暮らしを支える買い場・サービスのコミュニティの創出ということで、自治体地元の企業の皆様と連携した店舗作りということもさせていただいております。
検討のステップについてなんですが、まずはこの地域の課題ということを皆様方と共有させていただいた後に、商圏調査、そして協議開始ということで出店をさせていただいておりますので、是非、地域の活性等々をお考えの皆様方だったり、団地の活性化、利便性向上したい、そして会場の維持にお困りの自治体さんにおかれましては、お気軽にお問い合わせいただければ、いろんな可能性を持った上で、我々ローソンに出店させていただいて、地域の皆様に貢献したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。私からは以上でございます。ありがとうございました。
司会者
氏本様、ありがとうございます。地域の特色あふれる、とても素敵で楽しそうなお店だと思いながら聞いておりました。ここからは質疑応答のお時間となります。御質問があれば是非、手を挙げていただけたらと思います。
質問者
今日は貴重なお話をいただきましてありがとうございます。とりわけ「地域共生コンビニ」に非常に興味深く拝聴をさせていただいたのですが、私どもの市におきまして学校の再編、小中学校が20校あるのですが、それを3校の義務教育学校にしようという学校再編と、もう一つ、老朽化・分散化した市役所や文化ホールや公民館などもありますが、そういったものを集約・複合化していこうという動きをしているところがあります。
私どもは平成18年に1市1村合併で今の姿になっているのですが、そのうちの旧村の区域におきまして、そういった再編をしていきますと、空き学校や空き庁舎が発生してきます。そして、これまでの動きとしまして、条件不利地域といいますか、郵便局が撤退してしまったり、商店もあまりないなど、そういった空洞化、不便になってきているという話がある中で、今の話はとても興味深く聞かせていただきました。また後で詳しくお聞かせいただければと思いますのでよろしくお願いします。
司会者
ありがとうございます。是非、この後の交流会でもいろいろとお話いただければと思います。改めて、株式会社ローソンの氏本様、ありがとうございました。
株式会社ローソン
ありがとうございました。