トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 令和4年9月定例会 > 令和4年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 > 9月29日(木曜日) > 平松大佑(県民) > 令和4年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(平松大佑議員)
ここから本文です。
ページ番号:223709
掲載日:2022年10月19日
Q 平松大佑 議員(県民)
ジュニア・アスポート事業を実施していただくためにも、予算編成権のある首長の御理解をいただく、これは非常に重要だと思っています。直接アプローチをすることも効果的だと考えますが、いかがでしょうか。
A 金子直史 福祉部長
子供の学習・生活支援事業は生活困窮者自立支援法により、市部においては市が実施主体となって行うものとされています。
実施していない市に対しては、県職員が直接担当部局を訪問し、事業実施の意義や成果等について、丁寧に説明をしております。
議員お話の市長の方々への直接のアプローチについては、市長会議などの場を活用して、事業の実施を働きかけてまいります。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください