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掲載日:2026年7月29日

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熱中症にご注意ください

犬や猫は被毛に覆われており、体温調節が得意ではありません。
また、炎天下での路面温度は60℃に達することもあり、地面に近い犬や猫は熱中症になりやすい状態です。
人間だけでなく、犬や猫も熱中症になります!命にも関わりますので、十分な対策をしてください。

熱中症の症状

初期症状
・激しい呼吸(パンティング)や心拍数の増加
・多量の流涎
・体が熱い
・元気がない、ぐったりする、食欲不振
・目や口が充血している
症状が進むと・・・
・下痢、嘔吐
・痙攣発作、震え
・チアノーゼ(口の中や舌の色が青紫色になる)
・血便、血尿、吐血
・意識が消失する

応急処置

1.すぐに涼しい場所へ移動させ、水分を与えましょう。
2.濡れタオルで体を拭いたり、常温の水をかけたあとうちわ等で仰いでください。
※濡らしただけでは、逆に状態を悪化させる場合があります。
   必ず風を送り、気化熱を利用して体を冷やすようにしましょう。
3.状況に応じて動物病院へ相談・受診をしてください。

⚠特に注意が必要な犬・猫⚠

●短頭種(パグ、ペルシャ猫等)
  鼻が短いため呼吸による体温調整が苦手

●子犬・子猫・シニア・療養中
  体力が低下している
  脱水症状になりやすい


●肥満気味
  脂肪により体内に熱がこもりやすい
  首回りの脂肪により呼吸機能も低下

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【冷やす場所】

熱中症の対策方法

【室内】
風通しを良くしておく
直射日光が当たらないようにしましょう
積極的なエアコンの使用
居場所を自由に選択できる工夫

【屋外】
直射日光が当たらない場所の確保
風通しを良くしておく
すのこ等の床材を敷き、熱がこもらないようにする
水は涼しい場所に十分な量を置く

【車内】
車内で待機させる場合は必ずエアコンをつける
直射日光が当たらないようにしましょう
こまめな水分補給を

【散歩】
炎天下の路面温度は60℃に達することがあります。
早朝や夕方の日が落ちてからの散歩がオススメ
散歩の前に地面を触って温度を確認しましょう
こまめな水分補給を
帰宅後は濡れタオル等で身体を拭き、風に当たって身体を冷やしましょう

お問い合わせ

保健医療部 動物指導センター  

郵便番号360-0105 埼玉県熊谷市板井123

ファックス:048-536-0800

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