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掲載日:2024年4月25日
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埼玉県障害者雇用優良事業所に認証された企業を紹介したページです。
認証日 |
令和2年2月17日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
埼玉県草加市中根1-1-62 |
障害者雇用率 |
3.16% |
雇用障害者数 |
6人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社では障害があっても個々の能力を発揮できる業務の提供ができるのではないかと考え、障害者の雇用を始めた。 |
雇用継続への取組など |
その方に適した職場(職種)配置を考えている。 配属部門では、上司に限らず同僚もサポートしており、コミュニケーションをとるように努めている。 また、定期的な面談の実施、就労支援機関との連携を行い、コミュニケーションをとり雇用継続を図っている。 身体障害者の方にも対応できるような施設を整えている。 通勤、勤務時間等については柔軟に対応し、在宅勤務の導入も行い働きやすい環境を整えている。
当社ホームページ: https://www.sibata.co.jp/ (別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
令和3年7月2日(認証更新:令和6年4月1日) |
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所在地 |
狭山市南入曽1044-1 |
障害者雇用率 |
4.63% |
労働障害者数 |
9人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
他の介護施設で障害者雇用の様子を見学させていただき、とても助かっているという話を伺ったのがきっかけです。 |
雇用継続への取組など |
〇職場見学⇒短期訓練⇒トライアル雇用⇒通常雇用という流れで採用を行っております。これは、障害特性でどんな配慮が必要なのかを確認する、欠勤なく出勤ができるためにはどのような契約時間から始めるのがいいのかをその都度話し合いを行い定着に結びつけております。
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認証日 |
平成26年3月25日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
さいたま市大宮区北袋町1-602-1 |
障害者雇用率 |
3.51% |
雇用障害者数 |
533人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
ダイバーシティ社会の実現を目指し、障がい者の雇用を継続しています。 |
雇用継続への取組など |
障がい者であることを理由に特別な区分けをせず、個々人の能力に応じて担当業務や勤務時間に配慮しています。 各店舗と特別支援学校等との連絡を密にし、店舗ごとに支援体制を構築しています。
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認証日 |
平成24年1月12日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
春日部市梅田本町1-13-1 |
障害者雇用率 |
119.23% |
労働障害者数 |
53人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
会社「東武鉄道株式会社」のCSR(企業の社会的責任、東武沿線地域への貢献)の一環として、障害者雇用は重要な企業活動の一つと考え、特に知的障害を持つ方々に就労の機会を提供し、仕事を通して自立支援を行うため、平成19年1月に当社が設立された。 当社の企業活動は、沿線地域への貢献はもとより、障害者の働きやすい社会の実現を目的としている。 |
雇用継続への取組など |
企業理念〈伸びる・楽しむ・輝く〉および教育・指導方針〈迷わせない・困らせない・不安にさせない〉のもとに運営しており、月1回実施するチーフ(指導者)会議とパートナー(障害者)に対して勉強会を行いパートナーの成長を促している。 また、道具整理などを目的に清掃カートを導入しパートナーの自主性の目覚めに貢献している。 |
認証日 |
令和2年3月24日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
埼玉県さいたま市北区吉野町2-258-1 |
障害者雇用率 |
2.63% |
雇用障害者数 |
16人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
会社規模が大きくなるにつれて企業としての社会的責任・地域貢献を意識し、障害者雇用を進めることも地域貢献のひとつと考え、経営陣から内部統制の一環として障害者雇用を推進していく方針が示されたため。 |
雇用継続への取組など |
1. 募集・採用時の工夫
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認証日 |
平成24年3月8日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
日高市下大谷沢2-3 |
障害者雇用率 |
7.78% |
労働障害者数 |
6人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社では、野菜の卸売、カット加工などを行っており、障害の有無にかかわらず皆が協力し合って共に働ける職場環境を提供したいと考え、障害者の雇用を進めている。 |
雇用継続への取組など |
当初の目的どおり、障害の有無にかかわらず同じ生産ラインで作業を行い、全体の業務の中で無理のない作業スケジュールを考え、一人ひとりの適性を考慮して業務分担を行っている。
当社ホームページ:http://www.gobou.co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成30年12月18日(認証更新:令和6年4月1日) |
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所在地 |
さいたま市北区吉野町2-222-10 |
障害者雇用率 |
3.70% |
雇用障害者数 |
10人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
障害者雇用率が達していなかったことがきっかけである。 |
雇用継続への取組など |
1 募集・採用時の工夫 就職希望者にはまず職場見学と面接、1週間の職場実習を実施。職場実習を行うことで理想と現実の差を埋め、本人がこれからその仕事を勤めていけるか確認していただく。 2 就労支援機関との連携などにもとづく指導、相談体制 支援事業所から障害に関する知識の豊富な専門の支援員の派遣を受け、障害に応じた職務の選定や指導法などに関する助言を得ている。 3 勤務時間の調整 段階的に勤務時間を延ばしていく対策をしている。 ※勤務時間を決定する際は、障害者就労支援センターの職員の方を交えて行っている。
当社ホームページ:https://www.suzuki.co.jp/dealer/sj-saitama/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
令和5年3月7日 |
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所在地 |
さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル24階 |
障害者雇用率 |
188.06% |
雇用障害者数 |
63人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
スタッフサービスグループの特例子会社として2000年に(株)スタッフサービス・ビジネスサポートを設立し、通勤で障害者雇用を推進してきました。 2016年に(株)スタッフサービス・ビジネスサポート内に在宅部門を作り、九州福岡を拠点に2017年1月に在宅社員8名を採用しスタートしました。 2018年9月に関東エリア推進課を大宮区に開設し、2020年4月に(株)スタッフサービス・ビジネスサポートから在宅部門を分離、事業移行し完全在宅型の(株)スタッフサービス・クラウドワークを分社化し現在に至ります。 通勤困難な重度身体障害者の方が安心・安全な自宅で就労する機会を提供します。 |
雇用継続への取組など |
・地域の障害者就業・生活支援センター及び各支援機関と連携し、採用計画、働き方、障害特性に対する配慮等の情報を提供し、採用と就労後の定着連携を図る。 ・勤務時間は平日9時から19時の間で個々の生活スタイルに合わせて、カスタマイズをし、訪問介護およびリハビリ等の時間をしっかりと確保。 ・ノルマが無く残業が出ないよう、チームで協業。 ・テレワークでありがちな孤独感を解消するため、チームで1日3回のwebミーテングを実施。 ・在宅ワーク及び弊社を知ってもらうため、求職者に対し、毎月「お仕事体験会」を実施。 ・使用するPC機材一式を会社で用意。 ・保健師が常駐し、いつでも健康相談ができる仕組み。 ・業務以外で各種イベントを開催し会社、社員と一体感を醸成。
当社ホームページ: https://www.biz-support.co.jp/cloudwork/(別ウィンドウで開きます)
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認証日 |
令和4年5月2日 |
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所在地 |
草加市柿木町宝1338-15 |
障害者雇用率 |
133.33% |
雇用障害者数 |
6人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
株式会社デリモのCSRの一環(地域雇用の促進・企業の社会的責任)及び他社の取り組みから、障害のある方を適正に配置・支援するための特例子会社を設立。 定着を進め、個人個人の特性に合わせて合理的配慮を行い、生産性を上げることで一人一人がキラリ輝く共生社会の実現を目指す。 |
雇用継続への取組など |
【勤務時間】本人の希望に合わせて勤務時間の柔軟な変更 【設備環境】連絡ケース・安全ガードの設置 定位置管理の可視化 本社管理職における勉強会の実施 企業在籍型職場適応援助者の設置(1名) 障害者職業生活相談員の設置(本社/3名、子会社/1名) 【関係機関】地域就労支援センター相談員 定着支援事業所支援員 保護者等同席月次面談の設定・実施 埼玉障害者職業センタージョブコーチ支援の連携 埼玉県障害者雇用総合サポートセンターとの連携 【企業見学】随時受け入れ+R4年度は企業公開日を設定 【職場実習】地域支援学校より実習受け入れ(R3年度は10件) 埼玉県職業能力開発センター委託訓練受け入れ(R3年度3件)
親会社ホームページ: https://delimo.co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
認証日 |
平成25年12月26日(認証更新:令和4年4月1日) |
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所在地 |
所沢市くすのき台1-268-1 |
障害者雇用率 |
113.56% |
雇用障害者数 |
42人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社は、西武鉄道株式会社における障害者雇用の拡大を図り、障害者雇用を促進することで、社会や沿線地域に貢献するとともに、障害者の社会参加、自立を促す環境を提供することを目的として2007年6月に設立された。 |
雇用継続への取組など |
スタッフ一人ひとりが、働くための基本である生活習慣を確立できるよう勤務時間を考慮している。また、障害はあっても一人の社員として育成するため、年間教育訓練計画を策定し、年間計画に則り社員教育を実施している。 |
認証日 |
平成23年11月10日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
川越市宮元町23-1 |
障害者雇用率 |
111.45% |
労働障害者数 |
107人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
当社は、小売業の西友100%出資によって1992年に設立された特例子会社です。障害を持つ人と持たない人が協力し合って働ける環境を整備し、作業現場での共存を実現しています。働くことを通じて個人の職業的・社会的自立の達成を目指し、会社としての自立と事業展開を試みています。 |
雇用継続への取組など |
【施設面】 |
認証日 |
平成24年3月23日(認証更新:令和5年4月1日) |
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所在地 |
入間郡三芳町藤久保932-1 |
障害者雇用率 |
17.28% |
労働障害者数 |
6人 |
障害者雇用のきっかけ、経緯など |
1988年に本社を富士見市に移転するにあたり、富士見市の養護学校から生徒が就職できるよう要請がありました。地域社会への貢献活動の一つとして採用を始めました。 |
雇用継続への取組など |
事前の体験就労を通して雇用可能な障害者を採用しています。 6名すべてが知的障害者で倉庫内作業員として働いており、最も古い者は勤続31年、短い者でも6年勤務しています。 現在、障害の程度が最も低い1名が障がい者就労支援センターにより定期的な支援を受けていますが、他の5名は受けておりません。
当社ホームページ: https://www.sougyo.co.jp/(別ウィンドウで開きます) |
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