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掲載日:2024年10月17日
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結婚した、子供が生まれた、大学に受かった、就職した、課長になった、第二の人生をスタートすることになった…人生には記念日があります。その証を何かに残したいと思ったことはありませんか?そこで、木を植えるというのはいかがでしょう。記念にその日を忘れないように木を植えてみる。その日から育ち大きくなった木はその分が想い出の大きさの証になります。こうした皆さんの想いがどんどん重なって埼玉のみどりが増えていく。みんなの想いがみどり豊かな埼玉を創る。そのために埼玉県では「寄附による都市への植樹」の取組を行っています。
使い道として「都市への植樹」を指定していただき、一定金額以上を彩の国みどりの基金へ御寄附をいただいた場合、植樹に加え、芳名板に個人名や団体名を掲載できるという仕組みです。もちろん、人生の節目だけでなく、「埼玉のみどりを増やそう」という想いで寄せていただくことでも。
たくさんの想いで埼玉が緑いっぱいになるために。皆さんの御協力をお待ちしています。
令和6年度に「都市への植樹」を使途としていただいた「彩の国みどりの基金」への寄附は、大宮公園の桜の再生事業に活用します。
また、1万円以上の御寄附をいただき、使い道として「都市への植樹」を指定していただいた皆さまの御芳名やメッセージ(いずれも希望者のみ)は、県のホームページに掲載し、大宮公園に設置した看板に掲載したQRコードから読み込めるようにします。(大宮公園の景観を考慮し、令和6年度は芳名板は設置いたしません。御理解いただきますようお願いいたします。)
大宮公園の桜の再生に皆さまの御支援・御協力をお願いいたします。
令和6年12月末までに御寄附をいただいた方には令和7年1月末頃までに、令和7年1月から3月に御寄附をいただいた方には令和7年4月中旬頃までに、掲載する御芳名やメッセージを確認する文書をお送りします。(いずれも、「都市への植樹」を使途として指定し、「彩の国みどりの基金」へ1万円以上の御寄附をいただいた方に限ります。)
1万円以上の御寄附をいただき、使い道として「都市への植樹」を指定していただいた皆さまには、「桜守証書」を差し上げます。
※みどりの基金への寄附、寄附申込書について詳しくはこちら→みどりの基金への寄附のページ
※令和6年度の芳名板は、 県ホームページに掲載し、大宮公園に設置した看板に掲載したQRコードから読み込む形とします。
(大宮公園の景観を考慮し、令和6年度は芳名板は設置いたしません。御理解いただきますようお願いいたします。)
1万円以上の御寄附をいただき、使い道として「都市への植樹」を指定していただくと、
芳名板(令和6年度は県ホームページ上掲載となります。)にお名前やメッセージを掲載できます。
※令和5年度植樹分(令和4年12月以降寄附分)より、芳名板(令和6年度は県ホームページ上掲載となります。)への掲載は、
お一人様(一法人・団体)一箇所までとさせていただきます。
・例1:1万円×3回(寄附申込書またはふるさと納税により3回)の寄附
→芳名板に1箇所お名前(15文字以内)を掲載できます。
・例2:1万円×6回(寄附申込書またはふるさと納税により6回)の寄附
→芳名板に1箇所お名前(15文字以内)及びメッセージ(10文字以内)を掲載できます。
(1)5万円以上の御寄附の場合
(2)1万円以上5万円未満の御寄附の場合
※令和6年度の芳名板は、 県ホームページに掲載し、大宮公園に設置した看板に掲載したQRコードから読み込む形とします。
(大宮公園の景観を考慮し、令和6年度は芳名板は設置いたしません。御理解いただきますようお願いいたします。)
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