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掲載日:2026年1月21日
検査科では、診断や病状・治療効果の判定に必要な検査を行っています。
検査は、患者さんから採取した血液・尿・便・組織や細胞等の検体を扱う検体検査と、心電図や脳波検査など、直接患者さんの体から情報を得る生理検査があります。
当院では、3名の臨床検査技師で業務を行っています。
採血や採尿等によって提出された検体を用いて行う検査です。食事の影響を受ける項目もあるため、空腹時採血を基本としています。
<実施検査項目>
| 一般検査 |
尿検査(尿中の成分や細胞を調べる検査)、髄液検査(髄液中の成分や細胞を調べる検査)等を行っています。 |
|---|---|
| 生化学検査 |
肝臓の機能検査(AST、ALT、γーGTPなど)、腎臓の機能検査(血中尿素窒素、クレアチニンなど)、脂質検査(総コレステロール、中性脂肪など)、糖尿病検査(血糖、ヘモグロビンA1c)等を行なっています。 |
| 血液検査 |
血液の中の赤血球や白血球、血小板の数を測定する検査です。さらに、白血球の分類(好中球やリンパ球など)も行います。この検査結果は、炎症や貧血等の血液疾患の診断に用いられます。 |
| 凝固検査 |
血液が固まる能力(PT、APTT)や血栓の有無(Dダイマー)を評価する検査です。 |
| 輸血検査 |
貧血などの病気や出血により不足した血液成分を補充する輸血療法を行うための検査です。 |
生体内の情報を得るために、検査機器を用いて直接患者さんと接して行う検査です。患者さんが安心して検査が受けられるように配慮しながら行っています。
<実施検査項目>
|
心電図検査 |
この検査は、心臓を動かしている電気の流れを見る検査です。 |
|---|---|
| ホルター心電図検査 |
24時間の心電図波形を記録し、不整脈の有無や頻度、1日の脈拍の変化などを調べるための検査です。 |
| 血圧脈波検査 |
四肢の血圧を同時に測定することで、動脈硬化の程度を評価する検査です。 |
| 呼吸機能検査 |
息を大きく吸ったり吐いたりして、肺の大きさや気道の通りやすさなどを測定する検査です。肺の疾患が疑われる場合や手術前の呼吸機能評価としても行うことがあります。 |
| 脳波検査 |
脳神経から出る電気を頭の表面から記録する検査です。突然意識を失う病気の有無や意識障害の程度などを知るために有用な検査です。頭皮に電極をつけて行いますが、痛みはありません。検査時間は1時間程度かかります。 |
| 電気生理検査 |
神経や神経の通り道の状態を調べる検査です。皮膚上より神経に電気刺激を与えて、筋収縮や脳波を記録します。電気刺激による痛みを伴うことがあります。 |
| 睡眠時無呼吸検査 |
睡眠中の無呼吸の有無や程度などを調べる検査です。様々な測定機器をつけて寝ていただきます。 |
感染防止対策委員会、医療安全管理推進室、NSTの構成メンバーとして活動しています。
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