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掲載日:2024年12月19日
当センターを安全に利用するため、必ず下記の事項を確認してください。
喫煙(電子たばこ含む)は禁止しています。センター敷地内は全面禁煙となっていますので、ご協力ください。
医療機器が誤作動する恐れがあるため、携帯電話は定められている場所でご使用ください。
※詳しくは総合受付でお尋ねください。
患者様や職員のプライバシー及び病院内における個人情報保護の観点から、センター内及び敷地内で無断でカメラ、携帯電話等による撮影・録音すること、ブログ・SNS等に投稿することを禁止しています。(許可された撮影・録音は除きます)
患者間違いを防ぐために、診察、処置、検査などを実施する時必ずお名前の確認を行います。フルネームでお名前を名乗ってください。
他の医療機関を受診されている方は、必ずお知らせください。病状や内服薬の確認をさせていただきます。
ペースメーカー等医療機器を体内に埋込まれていて、手帳・カード等をお持ちの場合、御持参ください。
他の医療機関から処方された薬、自分で購入した薬、栄養補助食品等ありましたらお知らせください。お薬手帳をお持ちのかたはお知らせください。
食物、薬、造影剤、金属などにより、発疹、かゆみ、顔のほてり、くしゃみ、吐き気などの症状を起こしたことがある方はお知らせください。
入院や手術を希望される方など、医師からの説明はご家族または、キーパーソンのかたとご一緒にお聞きください。
皆さまが同じように理解し、納得して医療をうけることが大事です。わからないことはそのままにしないで必ず確認しましょう。また、聞きたいことをご家族と相談し、あらかじめメモすることも聞き忘れをなくすためにおすすめです。
医師から説明を受けたい場合はあらかじめ希望の日時をお知らせください。
咳や発熱、下痢、目の充血など症状がある場合は早めに職員にお知らせください。
食事前やトイレの後など必ず手洗いをしましょう。感染流行期間は常時マスクの着用をお願いします。
必要に応じて職員が標準予防策として、手袋・マスク・エプロン等を着用しますので、ご了承ください。
慣れない環境や体調の変化により転倒やベッドからの転落が起こりやすくなります。
当センターでは転倒・転落を予防するために「入院中の転倒・転落事故を防ぐために」を作成しました。
まずは、ご自身が転倒・転落を起こしやすい傾向があるのか確認をしてみてください。パンフレットを読んでいただき、ご理解、ご協力をお願いします。
火災や地震発生時は、職員の指示にしたがって行動してください。火災時は非常ベルが鳴ります。センター内放送にご注意ください。
非常ベルが鳴った時、エレベーターは使用しないでください。
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