沿革
昭和44年12月
埼玉県食肉衛生検査センター設置
組織・所掌と畜場
- 庶務課
- 検査課(精密検査)
- 業務課(大宮・川口・白子)
- 川越支所(川越・所沢・東松山)
- 熊谷支所(熊谷・寄居・本庄)
- 越谷支所(越谷・加須・幸手)
昭和48年7月
川口支所(川口)、白子支所(白子)を新設
昭和49年5月
業務課が食肉検査課、検査課が精密検査課に改められる
昭和55年1月
幸手と畜場廃止
昭和55年10月
越谷支所から、加須と畜場が熊谷支所へ移管
昭和62年4月
熊谷支所に精密検査課及び食肉検査課を設置
平成4年4月
- 本所及び熊谷支所に、食鳥検査課を設置
- 川越支所及び越谷支所に、食肉検査課及び食鳥検査課を設置
平成5年4月
熊谷支所が分離独立し、埼玉県熊谷食肉検査センターとなる
これに伴い、埼玉県食肉衛生検査センターは埼玉県中央食肉衛生検査センターとなる
中央食肉衛生検査センター
- 庶務課
- 精密検査課
- 食肉検査課(大宮市と畜場)
- 食鳥検査課(クニイブロイラー・埼玉養鶏)
- 川口支所(川口食肉荷受)
- 白子支所(和光畜産)
- 川越支所食肉検査課(川越食肉センター・所沢食肉センター)
食鳥検査課(アサヒブロイラー)
- 越谷支所食肉検査課(越谷食肉センター)
食鳥検査課(浜野食鳥)
熊谷食肉検査センター
- 庶務課
- 精密検査課
- 食肉検査課(県北部食肉センター・寄居食肉センター・本庄食肉センター北埼食肉センター・東松山食肉センター)
- 食鳥検査課(成塚鳥屋)
- 埼玉県養鶏農協協同組合食鶏センターの廃止
平成8年4月
- 本所に庶務部と検査部を設置
- 検査部に精密検査課、食肉検査課及び食鳥検査課を設置
平成14年1月
寄居と畜場の廃止
平成14年4月
- さいたま市が保健所政令市となり、さいたま市と畜場の検査業務を同市へ移管
これに伴い、検査部食肉検査課を廃止
- 川越と畜場及び所沢と畜場と株式会社アサヒブロイラーさいたま工場の廃止
これに伴い、川越支所を廃止
平成15年7月
東松山と畜場の廃止
平成17年4月
熊谷食肉衛生検査センターから株式会社成塚鳥屋が、検査部食鳥検査担当へ移管
平成19年4月
組織改正により、中央食肉衛生検査センターと熊谷食肉衛生検査センターが統合され、次のように改められた
- 埼玉県中央食肉衛生検査センター → 埼玉県食肉衛生検査センター
- 埼玉県熊谷食肉衛生検査センター → 北部支所
- 川口支所、白子支所、越谷支所 → 川口分室、白子分室、越谷分室
- 越谷支所から有限会社浜野食鳥が、食鳥検査担当へ移管
平成24年10月
株式会社成塚食品が大規模食鳥処理場を廃止
平成26年9月
有限会社浜野食鳥が大規模食鳥処理場を廃止
平成27年4月
- 越谷市が中核市となり、越谷食肉センターの検査業務を同市へ移管
これに伴い、食肉検査担当・越谷分室を廃止
平成30年4月
- 川口市が中核市となり、川口食肉荷受株式会社の検査業務を同市へ移管
これに伴い、食肉検査担当・川口分室を廃止
平成30年10月