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掲載日:2024年12月4日
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防犯のまちづくりの普及・啓発活動として、県警や管内市と連携して防犯キャンペーンを実施しています。
埼玉県では、令和5年度の重点取組事項として、次の3点を掲げています。
南部地域振興センターでは、県警や市と協力して防犯キャンペーンを実施し、高齢者をはじめとした多くの方々に、被害に遭わないための対策を呼びかけています。
11月17日(金曜日)と12月22日(金曜日)に西川口駅前で「西川口駅周辺クリーンタウン作戦」が行われました。
今回、地元町会や商工団体、安全安心まちづくり推進協議会の皆様をはじめ、日本ガーディアン・エンジェルス川口支部の隊員や川口警察署・川口市役所・埼玉県南部地域振興センターの職員などが参加しました。
開会式の後、西川口駅の東西口に分かれて、特殊詐欺防止等の啓発品を配布しながら、道行く方々に熱心に日ごろの防犯対策を呼びかけました。その後、東西口それぞれで、駅周辺の繁華街のパトロールを実施しました。
この日の開会式では、川口市副市長と川口警察署長から、それぞれ挨拶がありました。
「放置自転車クリーンキャンペーン 兼 蕨地区防犯街頭キャンペーン」が、10月17日に蕨市、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟等と共催で行われました。
このキャンペーンには、賴髙英雄蕨市長、埼玉県議会の保谷武議員、岡村ゆり子議員、大石幸一蕨市議会議長、蕨市議会議員、蕨市防犯協会、地元町会など協力団体の皆さん、蕨市職員、蕨警察署職員など多くの方が参加しました。
蕨駅の西口で開会式を行なった後、蕨駅西口、東口で駅利用者や通行者に啓発品を配布しながら、主に自転車盗や特殊詐欺への対策を熱心に呼びかけました。
10月11日にイオンモール川口で、川口警察署、武南警察署及び埼玉県の職員等が参加して実施しました。
お買い物にいらした方々に啓発品等を配りながら、自転車盗防止のための鍵かけや、特殊詐欺対策のための留守番電話設定など、日ごろの防犯対策を呼びかけました。
7月20日に川口駅周辺で、川口市、川口警察署、埼玉県の職員や防犯・青少年の各種関係団体、町会の皆さんなど、100名ほどが参加して実施しました。
駅周辺を通行する方々に啓発品等を配りながら、青少年の非行防止や身近な防犯対策について熱心に呼びかけました。
6月15日に埼玉高速鉄道(SR)の東川口駅構内で、武南警察署、川口市、埼玉県の職員等がキャンペーンを行いました。高齢者などを中心に、駅を利用する多くの方々に啓発品やチラシを配布し、オレオレ詐欺や振り込め詐欺など、特殊詐欺の被害防止を呼びかけました。
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