ページ番号:129092
掲載日:2022年6月15日
ここから本文です。
週に一度訪問していただき、温かい食事の提供や部屋の片づけなどを手伝っていただいています。訪問後に残るのは、「自分は忘れられていない」「見捨てられていない」という安心感と小さな希望。雨の日も日照りの日も、根気強く支えてくれた小泉さんへの感謝のメッセージ。
病院入院中は不安を訴えることも多かった母。しかし、内間木苑に入所以来、「体の痛みも不安も無くなった」と心穏やかに過ごしています。数年ぶりの母の笑顔と歌声に、涙が出る思いでした。優しく笑顔で介護をしてくれる、イケメンぞろいのスタッフへの感謝のメッセージ。
明るいスタッフに囲まれて、80代になっても、毎回通うのが楽しみなデイリハ施設。スタッフの皆さんが創作した人文字や面白い写真が展示され、より楽しい雰囲気を演出してくれています。そんな明るく楽しいスタッフへの感謝のメッセージ。
献立表を毎日眺めることの楽しみ、食べることの喜びを感じています。日々の栄養バランスや、使用する食材、季節感など、こだわりの食事を提供していただき、人生を温かく過ごすことができています。人生に食という彩を添えてくれた、調理スタッフへの感謝のメッセージ。
秋の映写会では、入所者や家族の笑顔が、大きく映し出された。心を込めて撮影された顔はどれもいい表情で、思わず胸の奥が熱くなってしまう。職員からのメッセージには、入所者や家族への温かい言葉が綴られ、涙があふれてしまった。いつも温かい職員への感謝のメッセージ。
私が困ったことや意味のわからないことを相談員に質問しても、瞬時に回答していただき、回答できない内容は「調べてみます」と快く応じてくれる。これからも誠実でさわやかな相談員として活躍下さいと感謝と期待のメッセージ。
私と主人は82歳。主人はパーキンソン患者で体の自由が利きません。精神的に限界に追い込まれたが、現在の施設に入り施設長をはじめ、介護士や介護職員の優しさと忍耐強さに頭が下がる思い。安心の日常を守ってもらい感謝のメッセージ。
身体の半分が麻痺になり不安になっている私を笑顔で受け止め、心を穏やかにしてくれて、前向きな気持ちを持たせてくれる。たくさんある施設の中でここに来て良かった、ありがとうとスタッフへの感謝のメッセージ。
利用者の話にユーモアとジェスチャーで応えてくれて、施設内は笑顔が絶えません。春はウグイス、夏は心地よいそよ風、秋は虫の音に紅葉と自然…。職員の歯切れの良い言葉と笑顔が何よりの薬。デイサービスが一番の楽しみと感謝を綴ったメッセージ。
97歳の義父がデイサービス中に具合が悪くなり、脳梗塞だろうと連絡が入った。迎えに行くと、義父の様子や血圧などを書いたメモや、119番への伝え方も丁寧に教えてくれて心強かった。入院後、一人になった義母のことも心配してくれた。スタッフへの感謝のメッセージ。
高い志を持って介護の仕事を選んだのに理想と現実の狭間で、悩まれているスタッフもいる。終わりに近づく命の一歩手前にかかわる尊い仕事。母だけではなく、家族の数だけたくさんの感謝がある。高いプライドを持って長く頑張ってほしいというスタッフへの応援のメッセージ。
祖母が入所して2年。食事、睡眠、お風呂、トイレといった日々の一つ一つに、職員の優しさがある。生活面だけでなく、菜園で育てた野菜も食事で提供し、生け花や習字、藍染め、茶道教室なども開催されている。優しい心づかいに感謝を示したメッセージ。
母親は98歳で、膝はガクガクして歩行は困難。職員は夜勤明けなのに朝も笑顔で接触してくれ、モーニングケアも行き届いている。おむつへの配慮など職員の心配りと手厚い介護に感謝の気持ちを示したメッセージ。
眉間にしわを寄せていた認知症の義母が「笑顔がすてき」と言われるようになった。食事も一品ずつ説明してくれて、スプーンではなくお箸で食べる。介護をされる方の個性や特性を見つけてくれて、その良さを伸ばしてくれる。人を大切にするスタッフに感謝するメッセージ。
92歳の母親は「先生方が優しい」「ご飯がおいしい」「行事が楽しい」が口癖。何よりも職員の温かい言葉や笑顔、そして行くたびに創意工夫された展示物や取組など、入所者への愛情を感じる。家族から施設に向けたお礼の言葉が綴られているメッセージ。
「運動機能訓練」で困っていると耳を傾けていただき、「生活機能訓練」も対応してくださる。短時間の利用なのに「おむつ」の交換まで快くしてもらい有り難い。車の送迎も安全に配慮してくださる。全てのスタッフへの感謝を綴ったメッセージ。
要介護「1」で週3回施設に通う96歳の女性。自宅の迎えから施設での生活を振り返り、特に入浴での目配りに感謝。食事前にはテーブルをアルコールで消毒するなどいつも衛生面に気を使う。ゲームやカラオケなど楽しませてくれる職員への感謝の言葉を綴ったメッセージ。
「脚力急落」を器具トレーニングで食い止めるため、内臓の病変を心配しながら通う。介護福祉士と看護師の体調を把握した上での訓練指導で安全優先のトレーニングが受けられ、脚力低下傾向に歯止めがかかり、プロの介護に頼る安心感を覚えた。スタッフへのお礼の気持ちを綴ったメッセージ。
介護員が利用者と同じ目線で介助や会話をしており、日頃から基本動作ができていると思い安心感が持てる。全ての職員が着用しているユニフォームも「きちんとしていて感じがいい」と受け止めた。誇りを持って頑張ってほしいというエールが込められたメッセージ。
母を施設に入所させたことに不安と迷いを感じていた家族が、施設職員の笑顔と「私たちはプロですから大丈夫ですよ。心配しないでください。」という力強い言葉によって「このホームにいられることが一番幸せなのだ」と思えるようになった気持ちを伝える感謝のメッセージ。
入院中に胃ろうの処置をした認知症の夫が、施設に戻ってから3か月後にはきざみ食を食べられるようになり、その後、車いすから立ち上がることができるまで回復した喜びと、きめ細やかに対応してくれた看護師、管理栄養士、相談員、介護職員等への感謝を綴ったメッセージ。
ボランティアとして施設の行事に参加した家族に、2年前に亡くなった母について「おだやかな方でしたね」と職員が声を掛けたことに驚くとともに、その心配りに対して改めてこの施設にお世話になってよかったという思いを綴った感謝のメッセージ。
障害者となり、つらい思いをしていた利用者が、自分の左足を両手で包んで爪を切ってくれた職員の温かさに触れ不安の気持ちが和らいだ想いや、その後の職員のケアによって障害者としての自分を穏やかに受け止められるようになったことを伝える感謝のメッセージ。
母の介護を考える上で多くの不安を抱えていた家族が、デイサービスの職員の対応とアドバイスによって不安が和らいだことを綴った感謝のメッセージ。
思うように体が動かないストレスからヘルパーにきつく当たってしまうこともあった祖母の想いを、プロとして受け止めてくれたことへの感謝と、大好きだった祖母をヘルパーの力を借りて家で看取ることができたことへの感謝を綴ったメッセージ。
大病を患った直後の母を受け入れ、家族が信頼を寄せる主治医の往診の受け入れにも柔軟に対応してくれたことや、状態が重くなっていく中でもできるだけ本人らしく過ごさせてくれた様々な配慮に対する感謝を綴ったメッセージ。
どうしてこんな状態になってしまったのかとつぶやく父の体調や気分のムラに困惑するばかりの家族の心の支えにもなり、父に親身に話しかけ、様々な介護に対応してくれるスタッフに対し日頃伝えられない感謝の言葉を綴ったメッセージ。
若年性認知症と診断された妻を二十数年間支えてきた夫が、介護を担ってくれる人たちとの出会いにより介護で不安だった日々を振り返り、人と人との繋がりや担当者の笑顔に支えられてきたことへの感謝の言葉を綴ったメッセージ。
寝たきりにならないよう車いすの母と一緒に体操や歌、小物づくりを一緒にしてくれるスタッフの姿や、状況や性格、行動が異なる利用者1人1人に丁寧に声を掛け対応する姿に対する感謝の言葉を綴ったメッセージ。
自宅では嫌な顔をしてお風呂を拒んでいた認知症の父が、デイサービスでの初めての入浴から帰ってきた時のさっぱりとした表情を捉え、スタッフへの感謝と入浴サービスを利用してよかったという家族の思いが伝わるメッセージ。
スタッフの何気ない毎日の行為を素朴に、飾らない言葉で綴った感謝のメッセージ。多くの利用者から1人のスタッフにメッセージが寄せられており、スタッフが信頼され慕われていることが感じられる。
姉が入所する施設で行われる様々な行事でのスタッフの細やかな心遣いを絵と文章で綴り感謝の気持ちを寄せるとともに、介護スタッフの一層の処遇改善や介護事業の進展に期待を寄せるメッセージ。
夫を施設に入所させたことに悩んでいた妻が、夫が施設できめ細かなケアを受ける姿を見て、お世話になってよかったと思えるようになった気持ちを綴った感謝のメッセージ。
一時は高齢の母の「看取り」の覚悟を決めた家族が、職員の手厚い介護と看護で危機を脱した母の笑顔を見ることができたことへの感謝のメッセージ。
介護職員が現場でいつも忙しく働く姿に心をとめ、そうした中でも、利用者によく気を配り、公平に接していることへの感謝のメッセージ。
毎月、利用者のために大型カレンダーを作ってくれる職員への感謝のメッセージ。廊下には過去の作品も飾られていて、明るい雰囲気にしてくれている。
妻が無理な発言をしても反論せず納得するまで丁寧な言葉で説得する職員の姿勢に対する驚きと感謝を綴ったメッセージ。
いつ行っても変わらない顔ぶれのスタッフが祖母に優しく接してくれていることへの感謝のメッセージ。お孫さんの素直な感想がスタッフの最高の褒め言葉になっている。
ともすれば家庭崩壊になっていたかもしれないところを、温かく的確に家族を支えてくれたケアマネジャーへの感謝のメッセージ。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください