電子入札・見積合わせの制度に関する質問

電子入札に参加するにはどうしたらいいですか？

埼玉県の競争入札参加資格者名簿への登録と、電子認証の取得及び環境設定が必要です。

当社の競争入札参加資格を調べるにはどうしたらいいですか？

入札情報公開システムから調べることができます。（入札参加資格の調べ方は、入札参加資格確認方法（ワード：322KB）をご覧ください。）

業務委託については、どこに問合せをすればいいですか？

業務委託の入札等については各発注課所で行っているため、各発注課所にお問合せください。（発注課所の調べ方は、発注課所確認方法（ワード：326KB）をご覧ください。）

指名見積合わせにおいて、指名を受けるにはどうしたらいいですか？

物品調達等指名競争入札参加者指名基準（PDF：169KB）を参照してください。

入札保証金については、どのように対応すればいいですか？

電子入札システムを使用して応札する場合は、過去において契約を誠実に履行した実績等を考慮し、契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるときは、入札保証金の納付を免除します。

入札の参加締切に間に合わなかったのですが、参加させてもらえませんか？

参加申請の提出期限が過ぎた場合は、いかなる理由があっても、入札に参加することはできません。

仕様書の納期が厳しいのですが、遅らせてもらえませんか？

納期を遅らせることはできません。

例示銘柄と同等の物品の提案をしたい。採用してもらえませんか？

提案を受け付ける案件については、提案品協議書（様式第4号）に必要事項を記入のうえ、カタログ等を添付して提出してください。仕様を満たすことが確認できれば、提案品として採用します。

自社のパソコンが故障して応札することができない場合は、どうしたらいいですか？

やむを得ない事情と判断した場合に限り、紙の入札書による参加を認めています。紙入札（見積）参加承認申請書（ワード：22KB）に必要事項を記入の上、入札課に連絡をしてください。記入方法については、紙入札（見積）参加承認申請書記入例（ワード：23KB）を参考にしてください。

応札画面（金額を入力する画面）の銘柄欄には何を書いたらいいですか？

入札課で執行する物品・印刷物の一般競争入札において銘柄欄の記入は任意です。参考として記入する場合は、応札する金額を見積もった際の銘柄（メーカー名、商品名など）を記入してください。

金額を間違えて応札をしてしまったため、辞退をすることはできませんか？

一度提出した入札書の撤回・訂正等は、一切できません。金額の間違い等がないように、よく確認してから応札してください。

操作方法について、どこで知ることができますか？

操作マニュアルをご覧ください。入札方式ごとの操作手順が記載されています。電話による問合せは、埼玉県電子入札ヘルプデスク（048-830-2263）で受け付けています。