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掲載日:2025年1月28日
職業に就く上で必要な専門的な学習を通して社会や産業を支える人材を輩出する専門高校。今回は川越総合高校と春日部工業高校で学ぶ専門高校生を特集!
かつて蚕業学校だった川越総合高校では「養蚕資料室」公開に向けた生徒たちの取組をお伝えします。ものづくりに力を入れる春日部工業高校では感染対策された「ノンタッチUFOキャッチャー」を制作した生徒たちにお話を伺います。
小川町では、小・中学校と小川高校の子供たちが地域の協力を得ながら“おがわ学”の授業に取り組んでいます。地域の文化や歴史、産業、自然などを学んでいく中で地域への愛着や誇り、地域の課題解決に取り組む力を育てています。
今回は、高校3年生の英語の授業に小堺リポーターが潜入!コロナ禍が収まった後に海外の観光客に小川町の魅力を知ってほしいと、英語で小川町の観光PR動画を作成していました。生徒の頑張りを特集!
ミツバチに果実や野菜の汁などを与えて製造する「第3のみつ」。秩父地域の新たな特産品として期待されている「第3のみつ」には、県立秩父農工科学高等学校の生徒たちが深く関わっています。現在は、リコピンやGABAなどの成分を含む新たな「第3のみつ」の開発に勤んでいます。試行錯誤しながら、完成を目指す彼らの姿をお届けします。
殻からつるりと落ちてくる生玉子やぷるぷるとしたジェリーなど、対象を精巧に描き出す画家・上田薫の展覧会が県立近代美術館で開催されています。注目作品や、鑑賞するときのポイントなどを学芸員の喜多さんに解説いただきました。「本当に絵なの?!」と見る者を驚かせる上田薫ワールドをお楽しみください。
埼玉県で実施している芸術文化ふれあい事業を知っていますか?
学校・保育園などに講師を派遣し、参加者の方に「直接」和太鼓や折り紙といった様々な芸術文化を楽しんでもらう取組です!
今回は、芸術文化ふれあい事業を利用した福祉施設「川口太陽の家」を訪問し、その様子を取材してきました。
高校生スポーツの総合体育大会=インターハイ。今年は上尾市でインターハイ少林寺拳法大会が行われるはずでした。わがまちを訪れる全国の選手たちをおもてなしするために、上尾市内5つの高校から集まった「高校生活動推進委員会」の生徒たち。しかし、史上初めてインターハイが中止。そして彼らの活動もまた、本番を迎えることなく終わることに…。そんな生徒たちの活動をお伝えします
生徒と地域との連携を目指した取り組みを行う県立羽生ふじ高等学園。生徒の「自立と社会参加」を目指し、メロンの生産と販売を通じた生徒一人一人のキャリア教育を進める様子をご紹介します。
さいたま市にある歴史と民俗の博物館で、3月20日から5月10日まで開催されるはずだった特別展「武蔵国の旗本」。新型コロナウイルス感染拡大防止のため博物館が休館となり、観覧者を一人も迎えることのないまま会期終了となってしまいました。
展覧会の企画から開催まで奮闘した学芸員の姿と、実は今回が初公開となるはずだった貴重な展示物についてご紹介します。
県教育委員会では、教育情報番組をより良いものにしていくため、皆さんのご意見をお待ちしております。
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