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掲載日:2023年7月6日
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以下は建築安全センター(駐在を含む)又は市町に建築確認申請をする場合です。
指定確認検査機関に申請する場合は当該機関にお問合せください。
<申請書提出場所>
建設地の市町建築担当課(申請窓口についてはこちら)
<審査機関>
建築安全センター(駐在を含む)で審査<提出書類>
(1)申請書(第2号様式)、施行規則第1条の3に掲げる図書・・・正本1部、副本1部(*)
(2)建築計画概要書(第3号様式)・・・1部又は2部(*)
(3)建築工事届(第40号様式)・・・1部
(4)その他必要な書類(※)
*市町によって副本の提出部数が異なりますので、事前に各市町建築担当課にお問合せください。
※関係法令に基づく許可等を受けられている場合は許可証の写しを申請書に添付し、許可原本を併せて提出してください。
(注意)構造計算適合性判定を要する建築計画の場合は、適合判定通知書の写しの提出が必要になります。
<申請書提出場所>
建設地の市町建築担当課(申請窓口についてはこちら)
<審査機関>
築造される工作物の規模により審査機関が異なりますので、不明の場合は各市町建築担当課又は建築安全センター(駐在を含む)までお問合せください。
<提出書類>
(1)申請書(第10号様式)、施行規則第1条の3に掲げる図書・・・正本1部、副本1部(*)
(2)その他必要な書類(※)
*市町によって副本の提出部数が異なりますので、事前に各市町建築担当課にお問合せください。
※関係法令に基づく許可等を受けられている場合は許可証の写しを申請書に添付し、許可原本を併せて提出してください。
確認済証の交付を受けた後に計画の変更を行う場合、変更内容によっては「計画変更申請」が必要となることがあります。
計画の変更をされる場合は、計画変更申請が必要かどうか十分確認し、不明の場合は事前に確認済証を発行した審査機関にご相談ください。
<提出場所>
建設地の市町建築担当課(申請窓口についてはこちら)
<提出書類>
(1)申請書(第4号様式)・・・正本1部、副本1部
*市町によって副本の提出部数が異なりますので、事前に各市町建築担当課にお問合せください。
(2)変更に係る図面
*「変更前」と「変更後」の図面を添付し、変更箇所を朱書きで明示してください。
(3)建築計画概要書(第3号様式)・・・1部又は2部
*第二面「18.その他必要な事項」欄に計画変更の概要を記入してください。
*建築物の建設場所及びその建物用途によって提出部数が異なりますので、事前に各市町建築担当課にお問合せください。
(4)他機関で建築確認を受けたものは、元の確認済証及び確認申請の副本
*写しは不可。必ず原本を提出してください。
(5)その他必要な書類
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