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掲載日:2022年11月10日
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A1【担当窓口】
市町村又は市町村保健センター
【内容】
(市町村によって日時や内容、手続等が異なる場合がありますので、詳細はお住まいの市町村へ問合せてください。)
A2【担当窓口】
市町村保健センター
【内容】
希望する予防接種の種類によって対象年齢や接種時期、回数が異なります。
また、接種方法も保健センター等で行う集団接種の他に、医療機関等で行う個別接種もあります。
詳しくは市町村保健センターにお問合せください。
※海外旅行等のため、予防接種を希望する場合、必要なワクチンを確認の上、お近くの医療機関で受けていただくことになります。医療機関によって扱っているワクチンの種類、ワクチン在庫の有無は異なりますので、医療機関に直接問合せください。
海外旅行者のための感染症情報(厚生労働省検疫所)
A3【担当窓口】
市福祉事務所の婦人相談担当または県福祉事務所の女性相談担当
A1【担当窓口】
市町村の母子福祉担当課にお問合せください。
(調査・貸付の決定は県福祉事務所が行います。)
A1【担当窓口】
保健所の保健予防推進担当及び生活衛生・薬事担当
【利用手続】
1.給食施設については、所轄の保健所長に届け出が必要です。
2.集団給食施設が給食を開始、再開、休止、廃止または変更するときには、所轄の保健所長に届け出が必要です。
また、埼玉県では毎年6月に実施した給食について、特定給食施設等栄養管理状況報告書を提出する必要があります。
A2.海外旅行者の予防接種を実施している医療機関は、保健所の保健予防推進担当に問合せるか、下記ホームページで検索してください。
※接種にかかわる手続や費用は医療機関によって異なりますので、希望する医療機関に直接問合せください。
海外における検疫感染症(コレラ、ペスト、黄熱病)等の汚染地域やその流行状況等は、成田空港検疫所検疫課(電話:0476-34-2310)、または東京検疫所検疫衛生課(電話:03-3599-1515)までお問合せください。
A3【担当窓口】
電話048-764-3030
毎週月・水・金曜日午前10時から午後4時まで
(祝祭日、12月28日~1月3日を除く)
【内容】
A4.保健所では実施していません。民間検査機関、医療機関等で実施してください。
A5.難病や精神疾患等について、専門的な相談を随時受け付けています。
詳しくはこちら→各種相談・検査
A1【担当窓口】
【内容】
医療法に触れるような事実があれば、保健所で調査し指導します。
その他の苦情・相談についても随時受け付けています。
【他の窓口】
他の地域の相談・苦情に関しては、各保健所が窓口となっています。
埼玉県の保健所一覧はこちら→保健所の連絡先一覧
A2 【担当窓口】
保健所の地域保健推進担当
【手続方法】
病院については、医療計画に基づき、開設、増床等に当たって調整を行っていますので、事前に相談してください。
診療所については、病院のような調整はありませんが、開設者の種別、病床の有無等により手続が変わってきますので、事前に相談してください。
助産所についても、担当に相談してください。
【費用負担】
開設許可申請や使用許可申請については、手数料がかかりますので、事前に相談してください。
A3【担当窓口】
保健所の地域保健推進担当
【対象者】
施術所を開設する場合は、医師、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師の資格が必要です。
歯科技工所には歯科医師又は歯科技工士の資格を持った管理者が必要です。
【手続方法】
開設してから10日以内に開設地を管轄する保健所に開設届を出します。開設届には施術所(技工所)の平面図、免許証(写し)を用意してください。
A4【届出の種類】
種類により担当が異なりますので、確認の上、担当に直接お問合せください。
【留意事項】
届出については各々期限が異なります。
所定の様式は保健所にあります。
A1【担当窓口】
市町村の乳幼児医療給付担当課等
A2.詳しくはこちら→結核・難病
A3【担当窓口】
市町村の児童福祉担当課等
A4【担当窓口】
市町村の障がい福祉(旧軍人等援護)担当課等
A1【担当窓口】
保健所の生活衛生・薬事担当
【内容】
いつ、どのような症状が発生したか、どのような食品を食べたかなどを調査し、便、吐物、食品残品などを検査し、原因の究明と再発防止に努めます。
【留意事項】
食中毒は軽い症状で済むこともありますが、ときには生命にかかわる重い症状を起こすこともありますので、注意してください。
食中毒になったと思ったら、次のようなことを行ってください。
A2【担当窓口】
保健所の生活衛生・薬事担当
【内容】
原因を明らかにするため、販売店、製造所の調査を行い、施設に原因がある場合は、再発防止の指導を行います。
【留意事項】
できるだけ早く、現品を持参のうえ、保健所へ届け出てください。
その際、店のレシート、容器、包装紙なども持参してください。
A3.詳しくはこちら→食品営業許可・届出
A1【担当窓口】
【留意事項】
受験資格、手数料等詳細は、担当窓口にお問合せください。
A2【担当窓口】
<免許の種類>
医師、歯科医師、歯科技工士、診療放射線技師、臨床検査技師、衛生検査技師、視能訓練士、理学療法士、作業療法士、保健師、助産師、看護師、薬剤師、管理栄養士
【取り扱う事務の内容】
試験に合格するなどして新たに免許を申請する場合や、婚姻や転籍等により姓や本籍地の都道府県が変わった場合の免許証の書換え申請、免許証を紛失・破損した場合の免許証再交付申請、免許証の所有者が死亡した場合の抹消申請を取り扱っています。
【費用負担】
免許の種類と申請の内容によって、登録免許税及び書換え手数料等の額が異なりますので、詳しくは担当窓口へお問合せください。なお、登録免許税及び書換え手数料等は、収入印紙で納付することになっています。
【留意事項】
免許の申請、書換え申請等に当たっては、免許の種類と申請の内容によって、添付書類が異なりますので、事前に電話等により担当窓口に必要な書類を確認してください。
A3【担当窓口】
保健所の総務・地域保健推進担当
※ただし、クリーニング師の申請については、試験合格地の都道府県へお問合せください。
【免許の種類】
栄養士、調理師、クリーニング師、製菓衛生師、准看護師、(旧)保健婦、(旧)助産婦、(旧)看護婦、診療エックス線技師、登録販売者
【取り扱う事務の内容】
試験に合格するなどして新たに免許を申請する場合や、婚姻や転籍等により姓や本籍地の都道府県が変わった場合の免許証の書換え申請、免許証を紛失・破損した場合の免許証再交付申請、免許証の所有者が死亡した場合の抹消申請を取り扱っています。
【費用負担】
免許の種類と申請の内容によって、手数料の額が異なりますので、詳しくは担当窓口へお問合せください。
なお、手数料は現金で納付することになっています。
【留意事項】
免許の申請、書換え申請等にあたっては、免許の種類と申請の内容によって、添付書類が異なりますので、電話等により事前に担当窓口に必要な書類を確認してください。
A1【相談窓口】市町村の障がい者福祉担当課、身体障がい者相談員
【内容】身体障がい者が利用できる制度や施設について相談できます。
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