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掲載日:2024年8月20日
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サーキュラーエコノミーを推進していくためには、消費者である県民のかたの御理解と御協力が重要です。
そこで、県民のかたに身近なものをテーマに、循環利用したものがどういうものになるのか、循環利用するためには、どういうことをしたら良いのか等に関する啓発事業等を実施しています。
埼玉スタジアム2〇〇2で浦和レッズ主催試合開催日に来場者から排出されたペットボトルの水平リサイクル※2や使用済みのプラスチック製食品容器等の再製品化に向けた分別回収の有効な手法を検証しています。
詳細は下記のリンクを御参照ください。
浦和レッズやコカ・コーラ ボトラーズジャパン、エコ計画と連携し、埼玉スタジアム2〇〇2でサーキュラーエコノミー実証実験キックオフ!
※2使用済ペットボトルを原料に戻し、再びペットボトルを作ること
身近な衣服に注目したファッションショーを令和5年11月14日(県民の日)開催の県庁オープンデー実施しました。
詳細は下記のリンクを御参照ください。
古着やリメイクでサーキュラーファッションショー開催!~大学、企業と連携してサーキュラーエコノミー(循環経済)を実践します~
県民のかたへ、サーキュラーエコノミーの認知度等のアンケート調査を実施しています。
詳細は下記のリンクをご参照ください。
第252回簡易アンケート「サーキュラーエコノミーについて」の結果を公表しました。(令和6年6月実施)
第226回簡易アンケート「サーキュラーエコノミーについて」(令和5年6月実施)
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