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ページ番号:264886

掲載日:2025年3月1日

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4月2日は世界自閉症啓発デー 4月2日~8日は発達障害啓発週間 こどものと理解される社会へ

\「癒し・希望・平穏」を表す「青」がシンボルカラー/

県内の建物が青くライトアップされている写真

県内各地でライトアップイベントなどが実施されます

発達障害について

積み木で遊ぶこどものイラスト本を読むこどものイラスト

生まれつきの脳機能の発達のアンバランスにより、生活に困難さを感じている場合があります。発達障害のある人たちが個々の能力を伸ばし社会で活躍するためには、一人ひとりの理解と配慮が必要です。
*自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)など脳機能の発達の偏りによる障害

知ってください

例えば…
人混み・大きな音・光などの刺激を苦手とする人がいます。こうした刺激を和らげるために、耳当て(イヤーマフ)やサングラスといったグッズを着用している人もいます。

イヤーマフを付けるこどものイラスト

イヤーマフ貸し出し中のポスター

★県内の一部映画館(MOVIXさいたま、イオンシネマ大宮ほか)でイヤーマフを貸し出します
期間:3月2日(日曜日)~4月8日(火曜日)

県の発達障害相談窓口

県発達障害総合支援センター

対象

18歳まで
電話:048-601-5551

県発達障害者支援センター「まほろば」

対象

19歳以上
電話:049-239-3553

★さいたま市在住の人は、さいたま市発達障害者支援センター(電話:048-859-7422)へお問い合わせください

お問い合わせ

県民生活部 広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

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