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掲載日:2024年7月1日
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自転車に乗るときや歩くときは、交通事故防止のための5つの行動「もしかして とまる みる まつ たしかめる」を忘れずに!
もしかして、自動車・バイク等・自転車・歩行者が来る(動き出す、急に方向を変えるなど)かもしれないという意識を持つ。(起こり得る危険を予測する。)
「止まれ」の標識への意識を持ち、速度ゼロにして完全に止まる。
左右、前後、まわりが安全かどうかを自分の目でしっかり見る。
心・時間にゆとりを持ち、安全が確保されるまで、人や車が通過するのを待つ。
安全に横断、通行ができるかどうか、もう一度、よく確かめる。
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