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掲載日:2022年3月28日
現在、学校現場では様々なICT(Information and Communication Technology/情報通信技術)を活用した授業が行われています。佐藤葵リポーターが鴻巣市立鴻巣中央小学校3年生の国語、県立春日部高等学校1年生の英語のクラスにそれぞれお邪魔して授業を体験♪ICTを活用した学びを紹介します。
竹筒に穴を開けて明かりを灯す“竹あかり”。現在開催中の尾ノ内氷柱などでも展示されていて、幻想的な雰囲気が話題になっています。「地域の活性化にもつながる」と竹あかりプロジェクトを立ち上げた小鹿野高校の生徒!どんな思いで制作しているのかをご紹介します。
昨年4月に新たに開校した、県立戸田かけはし高等特別支援学校。学校の中には、なんとカフェが…!そこでは生徒たちがカフェの運営を学んでいるんです。また、県内で初めて県立高校(戸田翔陽高校)に隣接して建てられた特別支援学校として、学校間や地域との連携も期待されています。この学校で力を入れて取り組んでいる特徴的な作業学習についてご紹介します。
長瀞町にある県立自然の博物館は、前身の「秩父鑛物植物標本陳列所」開設から数えて今年で100周年を迎えました。この節目に、特別展「自然の博物館100年の軌跡―標本陳列所から自然史の足跡をたどる」を開催しています!これまでの博物館のあゆみを中心に、特別展のみどころをご紹介。自然の博物館が“ここ”にある理由に迫ります。
現在、鉄道博物館で開催中の「山手線展~やまのてせんが丸くなるまで~」の企画・制作に県立新座総合技術高校の生徒が携わりました。展示のアイデアや館内で楽しめるイベントの企画、レストランのメニュー考案など、様々な形でコラボに挑戦した生徒たちの姿を、企画展の見どころとともに紹介します。
10月30日に開催される全国産業教育フェア。全国の専門高校等の生徒による学習成果発表の祭典です。今年の開催地はなんと埼玉県ということもあり、埼玉県の偉人”渋沢栄一”に関する発表も行われます。今回は、そんな渋沢栄一の発表を行う浦和商業高校と浦和工業高校に、同年代の佐藤葵リポーターが潜入!専門高校生たちの取組に密着します。
家族など、身近な人の介護や日常生活上の世話などをする「ケアラー」、「ヤングケアラー」。埼玉県では、全国初の「ケアラー支援条例」を制定し、全国に先駆けてケアラーやヤングケアラーの支援を推進しています。今回は、県立高校で開催されている出張授業「ヤングケアラーサポートクラス」を特集。県立南稜高校での授業の様子をご紹介します。
埼玉150周年を記念して、埼玉県が誕生した1871年から1960年までの90年間に埼玉で育まれた美術の歴史を7つの章に分けてたどる展覧会を、ドーキンズ英里奈リポーターが訪ねました。
小村雪岱、寺内萬治郎など埼玉にゆかりのある作家たちの作品における注目ポイントや小ネタ、展覧会の概要や見どころをご紹介します。
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