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ページ番号:259005
掲載日:2024年10月1日

展示期間:令和6年9月24日~9月27日
作者:古流松應会 吉村理千恵様
花材:チョウセンマキ(朝鮮槙)、ケイトウ(鶏頭)、オミナエシ(女郎花)
Q:今回の作品のテーマを教えてください。
A:秋の風情です。見た人に秋の風情を感じてもらえるような花材を選びました。
Q:ケイトウのだいだい色がチョウセンマキの黄緑色の葉とマッチしていますね。
A:色合わせとしてもそうですが形式上では、今回はお生花として、山のものとしてチョウセンマキを、里のものとしてケイトウとオミナエシを選びました。
