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掲載日:2024年3月13日
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埼玉県発注の営繕工事において令和4年4月1日から試行、令和5年4月1日から本格導入しました。
工事情報共有システム(ASP方式)とは、インターネットを利用して、受発注者間で工事施工中に関する情報を共有し、相互利活用できるシステムです。
令和6年4月1日以降に執行伺いを起案する工事から適用 NEW!
1.埼玉県営繕工事情報共有システム実施要領(PDF:125KB)
2.別紙1 情報共有システム試行対象書類一覧表(PDF:298KB)
令和5年4月1日以降に執行伺いを起案する工事から適用
1.埼玉県営繕工事情報共有システム実施要領(PDF:124KB)
2.別紙1 情報共有システム試行対象書類一覧表(PDF:298KB)
令和4年4月1日以降に公告する工事から適用
1.埼玉県営繕工事情報共有システム試行要領(PDF:235KB)
2.埼玉県営繕工事情報共有システムに係る特記仕様書(PDF:201KB)
3.別紙1 情報共有システム試行対象書類一覧表(PDF:198KB)
営繕工事における情報共有システム(ASP方式)導入スケジュール(PDF:149KB)(令和6年3月13日更新)NEW!
営繕工事における情報共有システム機能要件と対応状況関連資料(国土交通省のHPへ)
令和5年4月1日以降に執行伺いを起案する工事から適用 NEW!
埼玉県営繕工事の建設現場における遠隔臨場に関する試行要領(PDF:343KB)
※遠隔臨場を適用する工種・確認項目の選定にあたっては、国土交通省ホームページに掲載されている「遠隔臨場に関する適応性一覧表」を参考としてください。
官庁営繕事業の建設現場における遠隔臨場に関する実施要領(令和4年制定)(国土交通省のHPへ)
土木工事は県土整備政策課 建設DX推進担当のページをご参照ください。
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