ページ番号:276066
掲載日:2026年3月3日
ここから本文です。
令和7年5月25日(日曜日)、天皇陛下御臨席のもと、秩父ミューズパークで「第75回全国植樹祭」を開催し、招待者・関係者含め約4500人にご参加いただきました。大会の開催に向けご協力を賜りました皆様には、厚く御礼申し上げます。
大会当日の様子をお届けします。
令和7年5月25日(日曜日)
秩父ミューズパーク(秩父市・小鹿野町)
秩父市長による歓迎のあいさつを皮切りとして、埼玉の森林・林業の紹介や、埼玉県における「人・森・川のつながり」を表現したプロローグアトラクションを行いました。また、大会テーマ・大会ポスター原画等の作者への感謝状の贈呈や、記念切手の贈呈を行いました。














天皇陛下をお迎えし、おことばを賜るとともに、お手植え・お手播きいただいたほか、緑化功労者の皆様への各種表彰、緑の少年団による苗木の贈呈や、大会宣言などを行いました。
また、プロローグアトラクションの物語を受け継ぎ、大会テーマである「人・森・川 つなげ未来へ 彩の国」を表現したパフォーマンスを行いました。そして、森林資源の活用、木材の利用拡大を図る「活樹(かつじゅ)」の重要性を埼玉から全国に発信しました。






















小鹿野町長による感謝のあいさつが行われたのち、エピローグアトラクションとして、大会テーマソング「メモリー」の歌唱が行われました。
最後は全ての出演者が登場し、森林を次世代へとつなぐ誓いを全国からの参加者と共有。未来へとむかう感動的なフィナーレとなりました。



秩父ミューズパークの植樹会場において、招待者の皆様に植樹していただきました。

埼玉県の特産品や工芸品の販売、森林・林業や観光などに関する様々な展示や伝統芸能などのステージ披露を行い、県内外からの招待者の皆様をおもてなししました。

会場内の施設や木製品には埼玉県産木材を使用しました。
また、県内の学生や生徒が携わった木製装飾物や飾花が会場を華やかに彩りました。
木組みで構成された屋根は、秩父地域の連なる山々を表現するなど、会場周辺の景観と調和したデザインとしています。羽ばたく鳥も表現し、人・森・川をつないだ埼玉県が未来へ飛翔する思いが込められました。

御机・おしぼり受け

お手植え箱・御鍬

お手播き箱・お種入れ

招待者の皆様が座るベンチは、秩父地域のスギを使用し製作しました。

県内で生産が盛んなカーネーションのほか、埼玉県農業大学校の学生や県内の農業高校の生徒が育成したペチュニアやマリーゴールドを配置し、会場に彩りを添えました。また、木製のプランターカバーは、秩父地域のスギを使用し製作しました。

埼玉県農業大学校/県立川越総合高等学校/県立熊谷農業高等学校/県立児玉高等学校/県立杉戸農業高等学校/県立秩父農工科学高等学校/県立羽生実業高等学校
お野立所の両脇を彩ったフラワーアレンジメントは、県内の農業高校の生徒が県のブランド推進品目であるユリを基調に制作しました。

県立鳩ヶ谷高等学校/県立いずみ高等学校
県内3か所(エミテラス所沢【所沢市】、深谷テラスパーク【深谷市】、モラージュ菖蒲【久喜市】)にサテライト会場を設置し、式典のライブ中継やステージイベント、森林・林業に関する展示、木製品の販売、木工体験等を行いました。
