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掲載日:2024年10月31日
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万一、震災が発生した場合、各避難所に通訳ボランティアが到着するまでには、何日かかかることが予想されます。この「避難所会話セット」は、支援活動が本格化するまでの間に、避難所の職員と外国人被災者が、簡単な意思疎通ができるようにするためのものです。
「やさしい日本語(にほんご)」 地震(じしん)などが あった時(とき) 避難所(ひなんじょ)《逃(に)げる ところ》に 外国語(がいこくご)の わかる ボランテイアが 来(く)るまでには 時間(じかん)が かかります。避難所(ひなんじょ)の 日本人(にほんじん)と 外国人(がいこくじん)は このカードを 使(つか)って 話(はな)すことが できます。
1 「避難所会話セット」(ひなんじょ かいわせっと)の使い方(PDF:65KB)
2 避難所の指さし会話シート(ひなんじょの ゆびさし かいわしーと)(PDF:888KB)
(9言語併記。やさしい日本語、英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、ハングル、タガログ語、タイ語、ベトナム語)
(9の ことば やさしいにほんご えいご すぺいんご ちゅうごくご ぽるとがるご はんぐる たがろぐご たいご べとなむご)
3 外国人被災者用質問票(外国語とやさしい日本語の併記)
「やさしい日本語(にほんご)」がいこくじん ひがいしゃの しつもんひょう(がいこくごと やさしいにほんご)
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