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掲載日:2023年10月5日
町内在住在勤者の多彩な作品を同時に展示し、年齢問わず楽しく鑑賞いただける文化祭です。
11月1日(水曜日)~3日(金曜日・祝日)
滑川町コミュニティセンター
比企郡滑川町大字羽尾2440-1
【交通】東武東上線森林公園駅から国際十王交通バス「森林公園南口」下車徒歩10分
無料
滑川町の町内在住在勤者の多彩な作品を同時に展示し、年齢問わず楽しく鑑賞いただける文化祭です。各団体は年間を通じ活動を行い、意欲的に作品制作に取り組んでいます。文化祭では日頃の練習の成果を展示しています。
埼玉県芸術文化祭滑川町実行委員会事務局
(滑川町教育委員会事務局生涯学習担当)
Tel:0493-56-6907
加盟団体が各会場を一般市民に開放して、文化芸術に触れ合い、参加を呼びかけ仲間づくりをしています。
11月3日(金曜日・祝日)~5日(日曜日)
上尾市コミュニティセンター
上尾市柏座4丁目2-3
【交通】JR高崎線上尾駅西口徒歩15分
無料
加盟各団体(上尾市いけばな協会(120名)・上尾市美術家協会(210名)・上尾市吟剣詩舞道連盟(100名)・上尾市邦楽邦舞協会(40名)・彩の国上尾将棋連合会(200名)・上尾市民囲碁連盟(210名))の一年間の公民館等での活動を一般市民に披露し、市民に各加盟団体に参画するよう勧誘を図っています。
上尾市文化団体連合会 事務局
Tel:048-726-3447
参加者と来場者が観て、聴いて、触れることで相互交流できるような文化祭を目指しています。
11月3日(金曜日・祝日)~11月19日(日曜日)
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
富士見市大字鶴馬1803番地1
【交通】東武東上線鶴瀬駅東口から「ららぽーと富士見行き」バス乗車
「富士見市役所前」または「ららぽーと富士見」下車徒歩3分
入場料無料
(将棋大会のみ参加費あり)
富士見市民文化祭実行委員会は、市内で活動する富士見市文化協会、富士見市美術協会、富士見市音楽連盟、富士見市民謡連盟の4団体で結成されています。
各団体から選出された実行委員が協力し、約2週間にわたって実施される市内最大級の文化イベントを運営しています。
富士見市民文化祭実行委員会事務局
(富士見市文化・スポーツ振興課内)
Tel:049-257-6352
多様な作品の展示・公開や、芸能・音楽の発表を行っています。ご来場いただきお楽しみください。
11月4日(土曜日)~5日(日曜日)
10時00分~16時00分(4日は開会式後10時30分~)
【交通】 1~3共通 JR武蔵野線吉川駅から
無料
吉川市は江戸川と中川という大きな川に挟まれ、江戸(東京)にも近いことから、江戸時代から物流と都市近郊農業で発展してきました。川と人とのつながりは、川魚料理などの食文化、八坂祭りやオビシャ行事などの祭り・行事などにも反映され、本市の歴史と文化が育まれてきました。公民館の開設をきっかけに、昭和51年から始まった文化祭は今年「第28回吉川市民文化祭」として開催します。参加者からなる文化祭実行委員会では、参加者と観覧者の相互交流の場となるよう、また文化芸術の一層の発展を目指して開催に向けて取り組んでいます。
第28回吉川市民文化祭実行委員会事務局
(吉川市教育委員会生涯学習課内)
Tel:048-984-3563
今年で7回目の開催。書道技術向上を目指す会員の作品約100点を展示。お気軽にご来場いただき、掛け軸・額装等、硬筆・仮名・臨書・創作等の各作品をご鑑賞ください。
11月4日(土曜日)~6日(月曜日)
イオンモール羽生 イオンホール(2階 未来屋書店 隣り)
羽生市川崎2-281-3
電車:羽生駅西口イオンモール羽生行バス利用
自動車:イオンモール羽生西側駐車場が便利
無料
「書道研究 幸墨会」は書を通じて豊かな人間の育成、書道技術向上を目指し、会員相互の励まし合いにより人間関係の幅を広げる事を目的に活動しています。各地区公民館・地域カルチャーセンター・本部教室にて、初心者から上級者のかたまで会員は書を書く楽しさを学んでいます。
書道研究 幸墨会本部事務局
Tel:048-561-1214
久喜市内の中学校及び高等学校の吹奏楽部、市内を活動の拠点とする市民吹奏楽団体、並びに市外の評価の高い中学校及び高等学校の吹奏楽部によるハイレベルな演奏をお届けします。また、開催当日は市公式YouTubeチャンネルでライブ配信も行う予定です。
11月12日(日曜日)開場10時00分 開演10時20分(予定)
久喜総合文化会館大ホール
久喜市下早見140番地
【交通】JR宇都宮線または東武伊勢崎線久喜駅西口徒歩15分
無料
久喜市は、都心まで約50キロメートル圏内に位置する良好な居住環境を有する都市として発展する一方、輝かしい歴史や伝統、地域に根ざした多彩な文化にあふれています。また、JR宇都宮線と東武伊勢崎線・日光線、東北道と圏央道が市内を通り、広域的な交通利便性に恵まれています。
埼玉県芸術文化祭久喜市実行委員会 事務局
(久喜市教育委員会生涯学習課文化振興係)
Tel:0480-58-1111(内線234)
第17回こどもライブフェスタ2023。草加会場では草加市中央公民館がこの日はこどもの城に…様々なアート体験あそび体験が楽しめます。草加会場含め県内40カ所以上で開催します。お近くの会場へお越しください。
11月14日(火曜日)10時30分 ~ 15時00分
草加会場:草加市中央公民館(草加市住吉2-9-1)
【交通】東武伊勢崎線草加駅東口徒歩10分
入場料:有料(一部無料の取り組みもあります)
私たち子ども劇場おやこ劇場埼玉センターは、「“11・14県民の日を子どもの文化の日に”を掲げ、子どもの舞台芸術体験・あそび文化体験を通して、『子どもの文化権』を保障する豊かな地域社会をつくります。」をミッションとして、県内で活動している団体です。17回目を迎える「こどもライブフェスタ」は、県民の日を中心に県内の子ども劇場・おやこ劇場が中心となって、子どもたちの身近な地域に文化体験の場をつくっています。たくさんのかたに参加していただきたいと思います。「こどもライブフェスタ」に協賛し、ご一緒に体験の場をつくっていただけるかたも募集中です。
子ども劇場おやこ劇場埼玉センター
kogkognet@cocoa.plala.or.jp
Tel:048-767-8666
市民や市内で活動している方の絵画、書、写真、立体造形・工芸が出品されます。ご来場ください。
11月15日(水曜日)~19日(日曜日)
10時00分~17時00分(最終日は15時00分まで)
日高市文化体育館「ひだかアリーナ」サブアリーナ
日高市大字南平沢1010
【交通】JR高麗川駅徒歩20分
無料
日高市は、高麗川の清流が流れ、日和田山の緑をはじめとする豊かな自然に囲まれています。このような環境の中で、生涯にわたる学習機会と香り高い文化を創造するまちとして、市民の皆さんの誇りとなるようなまちづくりを目指しています。
日高市教育委員会 生涯学習課 生涯学習担当
Tel:042-989-2111(内線5535)
行田市文化団体連合会に加盟する17団体が展示部門と演技発表部門において、日頃の活動の成果を発表します。
11月16日(木曜日)~19日(日曜日)
9時00分~16時00分(最終日は15時00分まで)
無料
行田市文化団体連合会、行田市、行田市教育委員会、公益財団法人行田市産業・文化・スポーツいきいき財団が主体となり、行田市の文化の発展に寄与するものです。
埼玉県芸術文化祭行田市実行委員会事務局
(行田市教育委員会生涯学習スポーツ課内)
Tel:048-556-8319
「花と歌舞伎と名水のまち・おがの」で活動する子どもからベテランまで町じゅうの歌舞伎・郷土芸能が大集合します。
11月18日(土曜日)~19日(日曜日)
10時00分~17時00分
小鹿野文化センター
秩父郡小鹿野町小鹿野167番地1
【交通】西武鉄道西武秩父駅・秩父鉄道秩父駅から
西武バス「小鹿野車庫」または「栗尾」行きで45分、「小鹿野役場」下車徒歩3分
無料
小鹿野町は埼玉県西部に位置し、秩父多摩甲斐国立公園・県立西秩父自然公園に含まれる名峰両神山や二子山などを水源とする赤平川や小森川・薄川に沿って広がる静かな山間の町です。江戸時代から絹の町として栄え、西秩父の中心として発展してきました。美しい山々の緑や福寿草・節分草・花菖蒲など四季を彩る花々の豊かな自然にも恵まれる環境の中、地域に伝わる歌舞伎・神楽・獅子舞・太鼓など伝統文化を活かした地域づくりを展開しています。
埼玉県芸術文化祭小鹿野町実行委員会事務局
(小鹿野町教育委員会生涯学習課内)
Tel:0494-75-0063
スタインウェイ社製のグランドピアノを使用し、幼児から高校生まで(6部門)が出場するコンクールです。
11月18日(土曜日)~19日(日曜日)23日(木曜日・祝日)
美里町遺跡の森館
児玉郡美里町大字木部574
電車:JR八高線松久駅徒歩15分
自動車:関越自動車道寄居スマートICから5分、花園ICから20分、本庄児玉ICから15分
入場料・整理券は特になし
参加費 幼児 5,000円
小学生~高校生 6,000円
“美里”という名のとおり、美しい景観がのぞめる自然豊かなまち。特産のブルーベリーは、埼玉県の日照時間の長さを活かし、陽をたくさん浴びた大粒でみずみずしい果実が実ります。心地よい甘さが魅力で、6月上旬から8月下旬にかけて町内の農園が開園し、摘み取り体験ができます。
また、新たな特産品として、「エゴマ」の栽培・加工にも力を入れています。
さらには、歴史的遺産も多く、町内には500基を超える古墳や万葉時代を偲ばせる遺跡などが点在する文化財の宝庫でもあり「埼玉の飛鳥」とも言われています。
美里町遺跡の森ピアノコンクール実行委員会
(美里町教育委員会事務局生涯学習係内)
Tel:0495-76-3431
熊谷文化創造館さくらめいと太陽のホール(大ホール)にてスタインウェイD274を使いコンクールを実施します。幼児
から大人まで、趣味や本格的にピアノを学ぶ方の演奏の場を提供します。
11月19日(日曜日)10時00分~20時00分
熊谷文化創造館さくらめいと 太陽のホール
熊谷市拾六間111‒1
【交通】JR高崎線籠原駅南口徒歩15分
熊谷ひばりピアノコンクール実行委員会は熊谷市在住、出身、熊谷市内で活動するピアノ講師、ピアニスト等の有志で結成されています。
熊谷ひばりピアノコンクール実行委員会
Tel:0493-39-5689
埼玉県太鼓連盟に加盟している団体のジュニアチームが演奏を披露します。子供たちが気持ちを込めて精一杯演奏しますので是非ご来場ください。
11月19日(日曜日)
開場12時30分 開演13時00分
花園文化会館アドニス
深谷市小前田2966番地
【交通】電車:秩父鉄道小前田駅徒歩20分
自動車:関越自動車道花園ICから10分
無料
埼玉県太鼓連盟は、会員相互の連携を密にし、和太鼓に関する技術の習得と向上に努め、地域文化の普及高揚を図り、併せて、青少年の健全な育成とそして郷土愛を育む明るい社会作りに貢献することを目的に活動しています。
加盟団体(15団体)
北本太鼓かばざくら(北本市)、伊奈町綾瀬太鼓(伊奈町)、郷芸銀美露(皆野町)、川越ふじ太鼓(川越市)、熊谷陣屋太鼓保存会(熊谷市)、乾武神流川太鼓(上里町)、魁太鼓集団(富士見市)、重忠太鼓保存会(深谷市)、髙野右吉と秩父社中(秩父市)、玉川陣屋太鼓(ときがわ町)、武蔵あばれ太鼓(行田市)、武蔵流龍神太鼓(鶴ヶ島市)、寄居中町神田囃子保存会(寄居町)、武蔵駒王太鼓(嵐山町)、小江戸川越和太鼓響(川越市)
令和5年度の主な事業
埼玉県太鼓連盟事務局
Tel:090-3040-7199
県西部で活動している30団体余の合唱団が、日頃の練習の成果を発表します。
11月23日(木曜日・祝日)
10時00分~17時00分
坂戸市文化会館「ふれあ」
坂戸市元町17-1
【交通】東武東上線坂戸駅北口徒歩15分または東武東上線北坂戸駅東口徒歩10分
無料
埼玉県西部地区合唱連盟は、県西部で活動する30団体余の合唱団により構成され、毎年11月23日(勤労感謝の日)坂戸市文化会館̏ふれあ̋において合唱祭を開催、今年度で48回となる。
高校生、混声合唱、男声合唱、女声合唱、それぞれが日頃の練習の成果を発表し、会員の生涯学習啓発と親睦、並びに地域の文化活動活性化に貢献している。
埼玉県西部地区合唱連盟事務局
Tel:049-296-0022
地域に根差した芸能と無形民俗文化財の共演。伝統芸能を未来へ継承する。
11月23日(木曜日・祝日)
12時00分~16時00分
熊谷文化創造館さくらめいと 太陽のホール
熊谷市拾六間111-1
【交通】JR高崎線「籠原駅」徒歩15分 熊谷市・市内循環バスゆうゆうバス バス停「熊谷文化創造館」下車すぐ
無料
熊谷市は、全国最高気温を記録した街として暑さ対策日本一を掲げ、街全体の活性化や、「環境共生都市 熊谷」を目指して施策を続けています。また、国宝「歓喜院聖天堂」をはじめ郷土の文化財を活かした街づくりや観光振興にも力を注いでいます。
熊谷の街を彩る伝統芸能は、長い歴史を経て引き継がれた貴重な文化遺産です。地域伝統芸能今昔物語を通じて、その魅力を発信します。
埼玉県芸術文化祭熊谷市実行委員会
(熊谷市立江南文化財センター)
Tel:048-536-5062
越谷市民文化祭では、市民の成果発表の場としてピアノ・舞踊等や、絵画・写真・工芸等の発表・展示が行われます。
11月23日(木曜日・祝日)~26日(日曜日)
10時00分 ~19時00分(最終日は18時00分まで)
越谷コミュニティセンター
越谷市南越谷1丁目2876-1
【交通】東武スカイツリーライン「新越谷駅」またはJR武蔵野線「南越谷駅」徒歩5分
無料
越谷市は埼玉県の南東部にあり、東京近郊のベッドタウンとして現在も発展し続けています。近年では水と親しめるまち「越谷レイクタウン」や、大規模観光農園「越谷いちごタウン」など新たな観光スポットも生まれ、注目を集めています。さらに、県内唯一の屋外能舞台を有する「こしがや能楽堂」では、幽玄な雰囲気の中「こしがや薪能」等の能公演や「こしがや能楽の会」といった市内能楽関係団体による日々の稽古の成果発表などのイベントが催されています。
また、かつて宿場町として栄えた越谷ならではの「越谷だるま」といった伝統品や、受け継がれてきた技術を生かした新たな製品である「籠染灯篭」が誕生するなど、伝統技術は今なお発展しながら継承されています。
これからますます魅力的なまちへと発展し続けていく越谷市に、遊びに来てください。
第54回越谷市民文化祭実行委員会事務局
(越谷市教育委員会生涯学習課内)
Tel:048-963-9307
県西部で独創性を追求する作家の美術作品を展示。制作意図・技法をメッセージボードで作品の傍らに掲示します。
11月28日(火曜日)~12月3日(日曜日)
坂戸市文化会館「ふれあ」
坂戸市元町17-1
【交通】東武東上線坂戸駅北口徒歩15分または東武東上線北坂戸駅東口徒歩10分
無料
県西部等において、独創的・個性的な創作活動を展開する作家の作品の公開と作家相互の交流をはかり、地域での美術理念の向上に資することを目的として、今年も幅広いジャンルの作品を展示いたします。
彩西美術会
Tel:049-281-2161
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