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掲載日:2022年9月22日
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下水道普及率の向上に伴い、県内には、公共下水道の管路が約2万km、ポンプ場数が175箇所、処理場数が18箇所整備されています。(さいたま市含む。)
今後、施設の老朽化に起因する下水道施設の機能停止や道路陥没などの事故の増加が懸念されています。このため、事故の未然防止やライフサイクルコストの低減を図るため「ストックマネジメント」を促進しています。
写真-テレビカメラによる管路調査
写真-終末処理場の設備点検
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