ページ番号:21070
掲載日:2024年5月22日
ここから本文です。
年月 | 概要 |
---|---|
昭和25年10月 | 大宮市浅間町に食品衛生試験所を新設し、食品、環境、衛生獣医などに関する試験検査業務を開始した。 |
昭和28年2月 | 大宮市吉敷町に庁舎を新設し、細菌検査所と食品衛生試験所の業務を合併して、埼玉県衛生研究所として試験・検査・研究業務を行うことになった。(庁舎所在地:大宮市吉敷町1丁目124番地) |
昭和32年11月 | 放射能研究室を新設した。 |
昭和37年9月 | ウイルス研究室を新設した。 |
昭和45年10月 | 公害センター設置により公害研究部を廃止し、5部11科制とした。 |
昭和47年4月 | 浦和市上大久保に庁舎を新設した。 |
昭和48年7月 | 食品衛生部(2科)を設置し、化学部を2科とし、6部12科制とした。 |
昭和49年5月 | 衛生研究所敷地内に動物舎を新設した。 |
昭和52年4月 | 環境衛生部に廃棄物科を設置し、6部13科制とした。 |
昭和54年3月 | 検査棟(放射能研究室)を新設した。 |
昭和57年4月 | 組織改正により環境衛生部衛生工学科、廃棄物科を公害センターに移管し、6部11科制とした。 |
昭和60年4月 | 組織改正により、感染症科を疫学部から病理細菌部へ、ウイルス科を病理細菌部から疫学部へ移管した。 |
平成3年4月 | 高度安全検査棟(研究棟)を新設した。 |
平成12年4月 | 組織改正により、部制から担当制へ移行した。 |
平成13年4月 | 組織改正により、5保健所及び市場衛生検査センターの検査機能を衛生研究所に一元化し、本所9担当と春日部及び深谷の2支所制とした。 |
平成14年4月 | 組織改正により、疫学・地域保健担当を廃止し、感染症疫学情報担当及び地域保健担当を新設し、10担当2支所とした。 |
平成16年4月 | 埼玉県感染症情報センターが移管された。 |
平成18年3月 | 春日部支所を廃止した。 |
平成26年4月 |
深谷支所を統合し、比企郡吉見町江和井に移転した。精度管理担当を新設し、11担当とした。 |
平成30年4月 | 組織改正により、企画・産学連携担当と地域保健・支援担当を統合した企画・ 地域保健担当を設置し、10担当とした。 |
令和5年4月 | 組織改正により、生体影響担当を生活衛生担当、水・食品担当を食品化学担当に変更した。 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください