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掲載日:2024年11月19日

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中核発達支援センター専門職から学ぶアセスメントと支援のポイント

※この研修は、令和5年度まで実施していた「発達障害専門医療機関で行われる療育から発達障害支援を学ぶ~専門医療機関の専門職が行う療育とは~」と同一の内容です。「発達障害専門医療機関で行われる療育から発達障害支援を学ぶ~専門医療機関の専門職が行う療育とは~」の受講歴のある方が本研修を受講した場合、新たな受講科目数にはカウントされませんので予めご了承ください。

研修の目的

中核発達支援センターで専門職が行うアセスメントと支援のポイントについて学び、発達障害児を多面的な角度から捉えて支援ができるようにスキルアップを図ることを目的としています。

対象者

埼玉県内の支援者

  • 発達障害支援専門研修受講者

    ※ご自身の該当研修が不明な方はこちらをご確認ください。

 

    ※さいたま市在勤の方は、さいたま市発達障害者支援センターのホームページをご確認ください。

講師

社会福祉法人東埼玉   中川の郷療育センター

    作業療法士     佐々木   竜也   氏

    言語聴覚士     伴   佳子   氏

    公認心理師     中込   美香   氏

日時

令和6年12月13日金曜日   9時30分から12時30分

研修方法・定員

  • 集合研修
  • 会場:埼玉県発達障害総合支援センター研修室

                  さいたま市中央区新都心1-2   県立小児医療センター南玄関3階 

                  ※小児医療センターの正面玄関からは入れません

  • 定員:45名程度

                  ※申込先着順。定員に達し次第募集を締め切ります。受講決定通知はありません。

  • 埼玉県ではペーパーレス化を推進しているため、原則当日の資料配布はいたしません

        資料は事前に電子申請・届出サービスにアップロードしますので、必要な方はご自身でご用意ください。

申込み

申込入口(埼玉県電子申請・届出サービスのページ)

  • 「利用者登録せずに申し込む方はこちら」から各自お申し込みください
  • 締切: 令和6年11月29日金曜日   13時

    ※お申し込み後のキャンセルは当センター宛に電話でお知らせください。

注意事項

  • 「専門研修受講カード」をお持ちの方は、研修当日に御持参ください。
  • 公共交通機関をご利用ください。小児医療センターの駐車場利用減免はできません。
  • 体調不良の方は来所を控えていただくようお願いします。
  • 当センターでは研修の実施に際し、マスク着用に関する決まりは設けていません。受講者各自又は御所属のお考えにより御対応ください。ただし、感染症の流行状況によりマスク着用をお願いすることがありますので、あらかじめ御了承ください。
  • 研修会場は、換気のためにドアを開放します。室温の変化に対応できるよう、服装での調節、水分補給を行うなど体調管理には十分ご注意ください。

お問い合わせ

福祉部 発達障害総合支援センター 地域支援担当

郵便番号330-0081 さいたま市中央区新都心1-2 小児医療センター南玄関3階

ファックス:048-601-5552

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