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掲載日:2020年12月7日
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ネッツトヨタ東埼玉株式会社のCSRに関するホームページ
https://mynetz.jp/corporate/csr_action
☆緊急事態の際のリスクマネジメント体制の確立
地震・火災・風水害による自然災害時に弊社は速やかにリスクマネジメント本部を設立し、
1. 人命尊重を最優先に
2. 企業として社会的責任を果たし
3. 被害の最小化を図り迅速な機能回復を通じて事業を継続し
4. 関係取引先との連携を密にしながら
5. 近隣地域への配慮を怠らず早期復旧に貢献する
これらの基本方針のもと初動対応マニュアルを作成し、体制を確認しております。
☆当社が取り組むSDGs活動
「企業の持続可能な経営」に注目し、企業の売り上げや利益、成長というもう一つの側面として当社の《基本理念》に沿い、環境への配慮や地域、社会への貢献活動などを積極的に取り組んでおります。そして、今日までに積極的に取り組んできたCSRやCSVをSDGsへと進化させ、長期的な企業発展を目指していきます。
お客様や近隣の歩行者が心配停止状態に陥ったときに救命措置をおこなうために使用する「AED(自動対外式除細動器)」をマイネッツ全店舗に設置しております。スタッフは「救命救急講習」を受講済みです。
毎月第2 金曜日の朝、地域周辺の清掃を実施しております。地域の皆さまが、少しでも住みやすい街だと感じていただけるよう取り組んでおります。
防災への取り組みとして、各拠点に保存水・非常食等を備えております。お客さま・地域の皆さまの安全・安心を考えて、可能な限り取り組んでおり今後より一層強化していきます。
また、保存水や非常食の賞味期限が近くなったもの(賞味期限は1 年以上残し)は、児童養護施設や生活困窮者へ寄贈しております。
少しでも食品ロスを減らし、福祉活動のお力になれるようご協力させていただいております。
各店舗に「赤ちゃんの駅」を設置しております。乳幼児を持つご家族が安心できる環境をご
提供させていただいております。ぜひご利用ください。
パパママ応援ショップとして全33 店舗登録させていただいており、平日のみご提供させていただいております。(国産乗用車に限り洗車機を使用します)
店舗近隣における通学路に痴漢や不審者が出没した際、子どもたちの登下校時の安全確保を目的とし、身の危険を感じたときなどの緊急時に、安心して助けを求め、駆け込める場所として登録しております。
毎年、9 月~11 月にかけて使わなくなったおもちゃ(新品に近い物)、買ったけど使わなかった文房具等をお客さまのご厚意によって回収させていただき、児童養護施設へ寄贈しております。
たくさんの子どもたちに毎年喜ばれております。
また、当社は埼玉県児童養護施設サポーターにも登録しており、児童養護施設等の運営支援活動に協力しております。
ロードレポーターは、国道および県道に異常を発見した場合に道路管理者に通報し、交通事故の軽減にも繋がると考え、社会貢献活動の1 つとして支援、協力しております。
不法投棄は近年、悪質、巧妙化しており、人目につきにくい場所や時間帯が狙われており地域住民に多大な被害を与えているという現状を踏まえ、地域住民の生活が少しでも良くなるよう活動しております。
埼玉県では慢性的に血液が不足しております。そのことを考慮し、継続的な献血に協力していこうと昨年より献血バスを手配し実施しております。
まち探検は店舗近隣の児童が様々な知識を勉強し、「自分たちのまちに愛着を持つ」という趣旨に賛同し、親しみやすく、気軽に立ち寄れるお店づくりを目指しております。1 人でも多くの児童がクルマ業界に少しでも興味を持っていただけるように活動しております。
社会科見学は、小学校の授業の一環で「クルマ業界と環境」について学ぶ時間があり、実際にハイブリッドカーや燃料電池自動車(FCV)が環境とどういう関係にあるのかを学んでおります。
長期的な観点から将来の仲間作りも視野に入れて取り組んでおります。
参加してくれた生徒たちがクルマに少しでも興味を持っていただけるような企画を考え、クルマの魅力を生徒に伝えられたらと思います。
ベルマークは10,000 点集まり次第、店舗近隣の小学校へ寄贈しております。
現在は毎年1 校に寄贈しておりますが、今後はより多くの学校へ寄贈していけるよう活動していきます。
エコキャップもベルマーク同様に収集しております。エコキャップは、CO2の削減や雇用創出、再資源化に繋がります。
使用済み切手は、医療従事者などの人材育成、医療施設の整備や医薬品の提供支援などを途上国の妊産婦と女性を守る保健支援活動を行うための資金として活用されております。
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