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掲載日:2022年3月25日
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使命への認識をより一層深め、マテリアリティ(重要課題)への取り組みを通じて、SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)の達成に向けて貢献してまいります。
仕事と子育てや介護などの家庭生活を両立できる職場環境づくりに取り組んでいます。
多様な働き方を実践し、ワーク・ライフ・バランスの充実などの成果をあげたことが評価され、以下の認定や受賞にいたりました。
毎月第2月曜日の朝、本社周辺の清掃活動を行っています。
「さいたま市成人式」「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」「埼玉クイズ王決定戦」「科学の甲子園埼玉大会」など埼玉県やさいたま市のイベント等に協賛しています。
本社ビルを「子どもひなん所110番の家」として登録しております。児童生徒が事件・事故に遭遇した場合の緊急避難場所として、地域の安全確保に貢献いたします。
毎年、近隣の中学校や高校の生徒さんに職場や業務を体験していただいています。職場や業務を体験することにより、将来の進路や職業について具体的なイメージや目標を持てる機会を提供することを目的としております。また、こうした活動が評価され、埼玉県知事から感謝状をいただきました。
中学生・高校生を対象に「プログラミングキャンプ」を実施しています。プログラミングの体験を通じて「想像力」や「論理的思考力」を習得することを目的としており、未来を担うIT人財の創出や地域社会へ貢献します。
2006年より、使用済みトナーカートリッジとベルマークを全社員参画のもと回収し、隣接の小学校PTAに提供しています。それらは、教育に必要な資材を購入するための資金の一部として利用されています。
2012年より、ペットボトルのキャップの収集を行い、社会福祉法人 埼玉県社会福祉協議会などに提供しています。 その後再資源化事業者で得られる売却益は、ワクチン寄贈団体等へ寄附し「世界の子どもたちにワクチンを寄贈し救済」する活動や、震災復興支援の活動に利用されます。
年に2回、毎年継続的に献血活動をしており、多くの従業員が参加しています。
毎年、赤い羽根カード及びバッジ購入による募金活動を実施しています。募金は社会福祉法人埼玉県共同募金会を通して、埼玉県の福祉向上と東日本大震災被災地の復興支援などに活用されます。また、こうした永年の寄付継続の功績が評価され、社会福祉法人埼玉県共同募金会様から感謝状をいただきました。
2011年3月、1千万円と従業員による募金を一般財団法人埼玉新聞社会福祉事業団を通じて寄附いたしました。
2016年4月、百万円と従業員による募金を一般財団法人埼玉新聞社会福祉事業団を通じて寄附いたしました。
2018年7月、従業員による募金を一般財団法人埼玉新聞社会福祉事業団を通じて寄附いたしました。
2018年11月、従業員による募金を一般財団法人埼玉新聞社会福祉事業団を通じて寄附いたしました。
2019年11月、二百万円と従業員による募金を一般財団法人埼玉新聞社会福祉事業団を通じて寄附いたしました。
2020年5月、医療従事者の方々や医療機関への活動支援、中小・小規模事業者への経済対策など、新型コロナウイルス感染症への対策事業に活用いただくため、埼玉県の「新型コロナウイルス感染症対策推進基金」に1千万円を寄附するとともに、あわせて医療従事者や福祉関係者の方々などに活用いただくためマスク1万枚の寄附を実施いたしました。
2020年5月、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的として、清掃業務に従事しているみなさまにご使用いただくため、さいたま市環境局にマスク1万枚の寄附を実施いたしました。AGSグループは、2019年11月さいたま市の「ネットワーク型環境教育拠点@さいたまCity」の登録企業に認定され、環境への関心を高める機会となる場を提供するため、さいたま市内の小中学生を対象に、太陽光発電や免震装置、自家発電設備といった本社ビルの施設見学を実施しており、清掃業務に従事しているみなさまをご支援することを通じ、一層の環境保全につなげていただく取組みとして、さいたま市環境局にマスクを寄贈いたしました。
2021年6月、医療従事者の方をはじめ、関係者の方々に活用いただくため、埼玉県にN95マスク5,000枚の寄附を実施いたしました。
2021年6月、清掃業務に従事している皆様にご使用いただくため、さいたま市環境局にマスク3,600枚とゴーグル300個の寄附を実施いたしました。
埼玉県が支援する「企業の森林づくり」に参加しています。2009年9月に秩父郡東秩父村及び埼玉県と「埼玉県森林づくり協定」を締結し、二本木峠や「AGS四季彩の森」において、社員とその家族により植林活動をしてまいりました。また、2015年9月に秩父市との間でも「埼玉県森林づくり協定」を結び、現在は、秩父郡東秩父村と秩父市の二ヵ所で、植栽や下刈りなどの森林整備活動を実施しています。
AGSグループは、環境保全と事業活動の調和を図り、持続的発展が可能な社会の実現に貢献するべく活動に取り組んでいます。2009年より行っている「AGS四季彩の森」での森林づくりなどの環境保全への取組や貢献が評価され「第16回彩の国埼玉環境大賞」を受賞しました。
【主な取組】
・東秩父村4.7haで約1,800本の苗木を植樹(2009年9月より毎年実施)
・本社周辺の針ヶ谷4丁目に計45機のLED防犯灯を寄贈
・環境負荷低減施設のデータセンター『さいたまiDC』を開設
(全館LED照明、太陽光発電、屋上緑化など、2013年3月)
見沼たんぼの自然環境と景観を保全することを目的とした、さいたま市主催の「たんぼクリーンウォーク」に参加しています。また、当社はさいたま市が推進している「見沼田んぼ休憩施設設置事業」においてベンチ4基を寄贈いたしました。
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