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掲載日:2024年10月15日
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埼玉県では、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、地方公共団体実行計画(事務事業編)を策定し、県庁の事務事業全般から排出される温室効果ガスの削減に率先して取り組んでいます。
2022年度(令和4年度)に県庁の事務事業から排出された温室効果ガスの総排出量は470,038トンでした。
部局別排出量及び全体に占める割合:
知事部局22,036トン(4.7%)
企業局102,425トン(21.8%)
下水道局260,060トン(55.3%)
教育局36,812トン(7.8%)
警察本部19,182トン(4.1%)
指定管理施設29,523トン(6.3%)
※今後、算定方法の見直し等により、今回取りまとめた数値が再計算される場合があります。
令和元年度~令和3年度の総排出量の結果を修正しました。(令和6年10月16日)
温室効果ガスの排出を抑制するための部局ごとの対策を記載した「埼玉県地球温暖化対策推進条例第12条第1項に基づく地球温暖化対策計画」を次のとおり公表します。
計画書本文は、けいさつ情報公開センター(県庁第二庁舎地下1階)において備え置き、公表しています。
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