トップページ > くらし・環境 > 外国人住民の暮らしを支える > 外国人生活ガイド > 外国人の生活ガイド(日本語)WEB版 > 第11章 日常生活の情報(外国人の生活ガイド)
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掲載日:2024年5月31日
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テレビ埼玉(地上デジタルテレビ放送3チャンネル)のデータ放送では、外国人総合相談センター埼玉のご案内などを、6か国語(日本語・英語・中国語・韓国・朝鮮語・ポルトガル語・スペイン語)で見ることができます。
家庭から出されるごみの収集は、各市町村で行われます。ごみは、燃えるごみ、燃えないごみ、缶や瓶、資源ごみなどの種類によって、それぞれ違った日に分別収集されます。また、粗大ゴミや処理が難しい物*の中には、有料処理であったり、収集ができない場合もあります。収集日、ごみの分類方法、ごみを入れる袋、出し方や収集場所は、各市町村によってちがいますので、それぞれのルールにしたがって出すようにしてください。詳しいことは、各市(区)町村清掃担当課へお問合せください。
冷蔵庫・エアコン・テレビ・洗濯機の4品目は、粗大ゴミとして出すことはできません。有料で、販売店に引き取ってもらうことになっていますので、各メーカーや販売店に問合せてください。
粗大ゴミや処理が難しい物とは、家具、寝具類、電気製品、台所用品、家庭用品などで、一定の大きさを超えるものです。例えば、たんす、テーブル、いす、ふとん、じゅうたん、自転車、ビデオデッキ、ストーブ、ガスコンロ、ゴルフ用品などです。詳しいことは、各市(区)町村清掃担当課へお問合せください。
地域社会での助け合いや親睦を深める場として、自治的な活動をする町内会や自治会が町内ごとにあります。入会は自由ですが、地域交流を図るために積極的に参加しましょう。地域の祭りやレクリエーションなど各種の催し物の情報は、「回覧板」で回ってきます。読んだら家に置いたままにせず、すぐに隣の家に回します。
町内会・自治会には、小学生を対象とした子供会のあるところが多く、町内の祭りへの参加、スポーツ大会、ラジオ体操、遠足などの活動をしています。
毎月の会費は、それぞれの自治会によって違います。
詳しいことは、近所の人や市(区)役所、町村役場にお問合せください。
日本の家の入口である玄関は、部屋より一段低くなっていて、靴についたどろを家の中に持ち込まないようになっています。家の中に入るときは、玄関で靴をぬいでから、上がります。室内用スリッパがおいてあるときは、履きかえます。
日本間の床に敷き詰められている植物製のマットを、畳といいます。畳の部屋に入る時には、スリッパをぬぎます。
ふとんと呼ばれる日本の寝具は、畳の上にしき、毎朝片付け、毎晩しき直します。日本は高温多湿なので、ふとんを押し入れにしまうときは、できるだけ湿気を吸わないよう上段に入れます。ふとんを衛生的に保ち、長持ちさせるため、晴れた日にはふとんや毛布を陽に当てます。
風呂の入り方は、浴槽に入る前に体をきれいに洗います。その後、浴槽の中に身体を沈め、リラックスするのが一般的な日本人の入り方です。風呂の湯は一人一人取り替えません。風呂から出るときは、後に入る人のため、栓をぬいて湯を流してしまわないよう気をつけましょう。
トイレには、専用のスリッパが置かれています。トイレに室内用とはちがったスリッパが置いてあったら、そのスリッパに履きかえます。便器には、座って用を足す洋式便器としゃがんで用を足す和式便器の2つのタイプがあります。
日本の習慣で、みやげを用意する例として、次のようなものがあります。
日本では、親しい人の結婚、出産、入学などを祝って、品物やお金を贈る習慣があります。お金を贈る時は、店で売っている祝儀袋を使います。祝儀袋の中には、新札(銀行で替えてくれる)を入れるのが普通です。
日本の結婚式は、教会、ホテル、神社などでやります。最近は、和洋混合スタイルの結婚式が一般的になっています。男性の服装は、黒のスーツ、白いワイシャツに白ネクタイで、女性の場合は、着物や礼装が一般的です。
親しい人が亡くなると、通夜または告別式に参列します。通夜は、ふつう告別式の前の晩にします。通夜または告別式に参列するときは、香典(香典袋に入れたお金、新札は入れない)を出し、芳名帳に署名します。男性の服装は、黒の背広、白いワイシャツに黒ネクタイ、女性の場合は黒の服が一般的です。装飾品は身につけませんが、真珠のネックレスなどは付けてもよいことになっています。
日本では一般的に、チップの習慣はありません。高級レストラン、ホテル、宴会場などの料金には、サービス料が含まれます。
電車の運賃の支払い方法は、いくつかあります。
どの方法も「おとな」と「こども」で金額が違います。原則として12歳以上は「おとな」、6~11歳までは「こども」です。小学生は12歳でも「こども」です。5歳までの幼児は、同伴する「おとな」または「こども」1人につき、2人までは無料ですが、3人目からは「こども」の運賃が必要です。0歳は無料です。
普通の切符です。駅の自動販売機で買えます。
同じ区間内を何度でも乗ることができるものです。1か月、3か月などの種類があります。使用者の名前が表示されます。他の人は使えません。通学用を買うときは学校の証明が必要です。買い方は駅員にお問合せください。
同じ区間の切符が11~14枚まとめて売られるものです。金額は普通乗車券の10枚分です。買った人以外の人が使うこともできます。使用期間や時間に制限があります。駅の自動販売機又は窓口で買えます。
※取扱いの有無は、鉄道ごとに異なります。詳しくは駅員にお問合せください。
SuicaもPASMOも、自動改札機に触れるだけで改札を通過できる、電車・バス共通のICカードです。SuicaはJR東日本が発売、PASMOは私鉄、地下鉄及びバス各社が発売しています。Suicaで私鉄・地下鉄・バスを利用したり、PASMOでJRを利用することもできます。カードの残額が少なくなっても、チャージ(入金)すれば、また使うことができます。最初に買うときはチャージとは別に預り金500円を払いますが、カードを返すときに預り金も返してもらえます。
SuicaもPASMOも次の3種類があります。
定期券
定期券とプリペイドカード両方の機能を持ちます。記名式です。個人情報が登録され、紛失した場合、再発行が可能です(手数料がかかります)。こども用もあります。
個人情報が登録され、紛失した場合、再発行が可能です(手数料がかかります)。こども用もあります。
無記名式プリペイドカード
個人情報は登録されませんが、紛失した場合、再発行されません。
※普通乗車券などの運賃と異なることがあります。くわしくは駅員にお問合せください。
バスの料金については、原則として、「おとな」と「こども」で金額が違います。多くの場合、12歳以上は「おとな」、6~11歳までは「こども」です。小学生は12歳でも「こども」です。5歳までの幼児のバス料金については、バスによって異なることがありますが、多くは、同伴する「おとな」または「こども」1人につき、2人までは無料です。3人目からは「こども」の運賃が必要です。0歳は無料です。
バスの料金の支払い方法は、バスのタイプによって違います。一般的に、バスの前方入り口から乗車するときには、料金をその場で払います。バスの中央または後ろの入り口から乗車するときは、料金をその場で払わず、入口にある整理券発行機から整理券を取ります。バスから下車する時に、運転席の上方に表示された番号と自分の持っている整理券番号と同じ番号の所に表示された料金を、運転席横の料金箱に整理券と一緒に入れます。始発からの乗車には整理券がない場合があり、そのときは、一番高い表示料金を払います。多くの場合、SuicaやPASMOも使うことができます。
SuicaやPASMOを利用する場合は、乗車するときに入口付近にあるカードリーダーにICカードをタッチし、乗車地を記録させます。降車する時に料金箱のカードリーダーにICカードをタッチすることで支払いができます。
バスは、乗客の合図によりバス停に停車します。目的地のバス停のアナウンスがあったら、窓枠などにあるボタンを押して合図してください。
空車のタクシーは、フロントガラスに赤く「空車」と表示されています。手をあげて合図すると、とまってくれます。料金は運転席の横にあるメーターに表示されます。夜10時(場所によっては11時)から早朝5時までは、割増料金になります。乗り降りする時は、左後方扉の開け閉めを運転手が自動装置で行うため、乗客が自分でドアの開閉をする必要はありません。
アパートやマンションの家賃を支払ったり、勤め先からの給料を受け取るときなどに、銀行の口座が必要になることが多いです。銀行で口座を開くには、本人であることを確認する書類(在留カードやパスポートなど)と印鑑が必要であることが多いです。銀行によって手続や必要な書類が異なりますので、詳しくは口座を開く銀行にお問合せください。また、口座を開くときにキャッシュカードも作っておけば、ATMを利用することができるので便利です。
(公財)埼玉県国際交流協会(SIA)は、県民の国際交流や協力活動を支援することにより、地域レベルの国際交流・協力を進めています。また、外国人住民のための相談も行なっています。さらに、同協会には、埼玉県内を拠点に活動している国際交流・協力団体の活動支援や、それらの団体の情報を得る場として「国際交流プラザ」が併設されています。
電話番号
048-833-2992
住所
さいたま市浦和区北浦和5-6-5 埼玉県浦和合同庁舎3階
受付時間
月曜日~金曜日(祝日・年末年始除く) 8時30分~17時15分
埼玉県には、いろいろな面でたくさんの魅力があります。美しい自然や歴史・文化にふれることができる様々な観光名所や、運動を楽しむことができる施設もあります。
英語 URL:https://en.chocotabi-saitama.jp/(別ウィンドウで開きます)
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県内で行われる音楽、演劇、美術などの文化イベント情報を掲載しています。
URL:http://event-saitama.jp/(別ウィンドウで開きます)(公式サイト)
日本の公立図書館は、誰でも無料で利用することができます。埼玉県に在住または在勤、在学する人は、埼玉県立図書館で本や雑誌、CD・ビデオ・DVDの貸出サービスを受けられます。住んでいる市町村の図書館でリクエストすると、他の図書館から取り寄せるサービスも受けられますので、近くの図書館に相談してください。
また、埼玉県立熊谷図書館には、外国語資料を集めた「海外資料コーナー」があります。
調査・相談なども受け付けていますので、お気軽にご相談ください。
電話番号
048-523-6291
ファックス:048-523-6468
住所
熊谷市箱田5-6-1
受付時間
一般資料、埼玉資料、新聞・雑誌、CD・ビデオ・DVD
火曜日~金曜日
9時00分~20時00分(6~9月)
9時00分~19時00分(10~5月)
土曜日・日曜日・祝日
9時00分~17時00分
児童資料他
火曜日~日曜日・祝日
9時00分~17時00分
電話番号
0480-21-2659
ファックス:0480-21-2791
住所
久喜市下早見85-5
受付時間
一般資料、埼玉資料、新聞・雑誌、CD・ビデオ・DVD
火曜日~金曜日
9時00分~20時00分(6~9月)
9時00分~19時00分(10~5月)
土曜日・日曜日・祝日
9時00分~17時00分
児童資料他
火曜日~日曜日・祝日
9時00分~17時00分
予約資料を借りる、返す、コピーサービスの窓口(蔵書はありません)
電話番号
048-844-6165
ファックス:048-844-6166
住所
さいたま市浦和区高砂4-3-18 県立文書館1階
受付時間
火曜日~日曜日 9時00分~17時00分
https://www.lib.pref.saitama.jp/(別ウィンドウで開きます)(日本語)
https://www.lib.pref.saitama.jp/foreign/index.html(別ウィンドウで開きます)(中文、한국・조선어판、Tiếng Việt、English、português、español、français、やさしい日本語)
https://www.lib.pref.saitama.jp/collection/docs/chinese.pdf(別ウィンドウで開きます)(中文)
https://www.lib.pref.saitama.jp/collection/docs/korean.pdf(別ウィンドウで開きます)(한국・조선어판)
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https://www.lib.pref.saitama.jp/collection/docs/english.pdf(別ウィンドウで開きます)(English)
https://www.lib.pref.saitama.jp/collection/docs/portuguese.pdf(別ウィンドウで開きます)(português)
https://www.lib.pref.saitama.jp/collection/docs/french.pdf(別ウィンドウで開きます)(français)
https://www.lib.pref.saitama.jp/collection/docs/spanish.pdf(別ウィンドウで開きます)(español)
https://www.lib.pref.saitama.jp/collection/docs/japanese.pdf(別ウィンドウで開きます)(やさしい日本語)
https://www.lib.pref.saitama.jp/about/post-1.html(別ウィンドウで開きます)(日本語)
埼玉県立近代美術館は、JR北浦和駅から歩いてすぐの北浦和公園の中にあります。モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで、優れた美術作品の展示を楽しむことができます。また、グッド・デザインの椅子もたくさん展示しています。
電話番号・URL
048-824-0111
https://pref.spec.ed.jp/momas/(別ウィンドウで開きます)
住所
さいたま市浦和区常盤9-30-1
受付時間
10時00分~17時30分
※展示室への入場は17時00分まで
※休館日は月曜日(祝日または県民の日の場合は開館)、年末年始、その他臨時休館・臨時閉館あり
観覧料
MOMASコレクション、一般200円、高校生・学生100円、中学生以下は無料
※企画展の観覧料は企画展ごとに異なります。
埼玉県立歴史と民俗の博物館は、大宮公園の中にあります。歴史・民俗・美術工芸を扱う人文系の総合博物館で、国宝の太刀・短刀や太平記絵巻などの国指定・県指定文化財をはじめ、埼玉県ゆかりの資料を多数所蔵しています。
電話番号・URL
048-641-0890
https://saitama-rekimin.spec.ed.jp/(別ウィンドウで開きます)
住所
さいたま市大宮区高鼻町4-219
受付時間
9時00分~16時30分(7・8月は9時00分~17時00分)
※観覧受付は閉館30分前まで
※休館日は月曜日(祝日・振替休日・G.W.期間中、県民の日を除く)、12月29日~1月1日、その他臨時休館・臨時開館あり
観覧料
常設展:一般300円、高校生・学生150円
※企画展、特別展はその都度料金を設定
※中学生以下無料
埼玉県立さきたま史跡の博物館は、国指定特別史跡埼玉古墳群の中にあります。
館内展示室には国宝の武蔵稲荷山古墳出土品をはじめとする、古墳から出土した貴重な資料が数多く展示されています。
電話番号・URL
048-559- 1111
https://sakitama-muse.spec.ed.jp/(別ウィンドウで開きます)
住所
行田市埼玉4834
受付時間
9時00分~16時30分(7・8月は9時00分~17時00分)
※展示室への入場は閉館30分前まで
※休館日は月曜日(祝日・振替休日・GW期間中、県民の日の場合は開館)、年末年始、その他臨時休館・臨時開館あり
※埼玉古墳群、国宝展示室内の資料(武蔵稲荷山古墳出土品等)を多言語で紹介しています。
※国宝展示室内の資料(武蔵稲荷山古墳出土品等)を多言語パンフレットで紹介しています。(対応言語:日本語・英語・中国語(簡・繁)・韓国語)
観覧料
一般200円、高校生・学生100円、中学生以下無料。
嵐山史跡の博物館は、国指定史跡菅谷館跡の中にあります。鎌倉時代の武士の館から、戦国時代の城へと続いた場所に建てられています。埼玉県の中世(およそ12世紀から16世紀まで)について学べる博物館です。
電話番号・URL
0493-62-5896
https://ranzan-shiseki.spec.ed.jp/(別ウィンドウで開きます)
住所
嵐山町菅谷757
受付時間
9時00分~16時30分(7・8月は9時00分~17時00分)
※入館は閉館30分前まで
※休館日は月曜日(祝日・振替休日・GW期間中、県民の日の場合は開館)、年末年始、その他臨時休館・臨時開館あり
観覧料
一般100円、高校生・学生50円、中学生以下無料。
埼玉県立自然の博物館は、埼玉の自然とその生い立ち、自然と人々の暮らしとのかかわりについて紹介している自然系総合博物館です。「パレオパラドキシア」の実物化石(国指定天然記念物)や巨大ザメ「カルカロドン メガロドン」の復元模型などを見ることができます。
電話番号・URL
0494-66-0404
https://shizen.spec.ed.jp/(別ウィンドウで開きます)
住所
長瀞町長瀞1417-1
受付時間
9時00分~16時30分(7・8月は17時00分まで)
※入館は閉館30分前まで
休館日
月曜日(祝日・振替休日・GW期間中、県民の日、7月1日~8月31日は除く)、年末年始、臨時休館あり
観覧料
一般200円、大学生・学生100円、中学生以下無料
埼玉県立川の博物館は、埼玉県の母なる川「荒川」をテーマに、荒川の自然、洪水・治水の歴史、舟運を中心とした河川の利用の歴史などを紹介しています。併せて、川・水と人々の暮らしとの関わりも紹介しています。
電話番号・URL
048-581-7333
https://www.river-museum.jp/(別ウィンドウで開きます)
住所
寄居町小園39
受付時間
9時00分~17時00分(夏休み期間中は延長あり)
※入場は閉館30分前まで
※休館日は月曜日(祝日・振替休日・G.W.期間中、県民の日、夏休み期間中は除く)、年末年始、臨時休館あり
観覧料
一般410円、高校生・学生200円、中学生以下無料
駐車場
普通車300円
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