マイナンバー制度の施行に伴う個人番号提供の際の本人確認について

県民の皆さんから個人番号の提供を受ける際には、なりすましによる申請や個人番号の記載誤りを防止するため、本人確認を行います。
個人番号の本人確認に当たっては、「1.番号の確認」及び「2.身元の確認」の両方が必要となりますので、本人確認書類の提示に御協力ください。

1.番号の確認

番号の確認は、下記の書面の提示を求める方法により行います。

個人番号カード

個人番号通知カード

個人番号が記載された住民票の写し・住民票記載事項証明書

 2.身元の確認

身元の確認は、下記の書面の提示を求める方法により行います。

個人番号カード

運転免許証

運転経歴証明書（交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る）

旅券（パスポート）

身体障害者手帳

精神障害者保健福祉手帳

療育手帳

在留カード

特別永住者証明書

公的医療保険の被保険者証

年金手帳

児童扶養手当証書

特別児童扶養手当証書

申告書等添付する書類で官公署から発行されたものにより、氏名、生年月日又は住所を確認

口座振替通知書等に記載されている預貯金口座の名義人の氏名、金融機関、口座番号の確認

代理人によって書類を提出する場合は、「代理人の身元確認」、「本人の番号確認」、「代理権の確認」のすべてが必要となります。