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掲載日:2024年11月29日
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2024年11月29日更新 2024年(令和6年)10月分消費者物価指数
毎月さいたま市の消費者物価指数を公表し、県や市町村の経済施策に役立て、消費者行政の基礎資料とすることを目的としています。
総務省で作成した結果を公表
(1) 総合指数の動き(さいたま市・全国・東京都区部)
物価全体の動きを表した指数
(2) 10大費目指数の動き(さいたま市)
食料、住居、光熱・水道、家具・家事用品、被服及び履物、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽、諸雑費の各費目別に物価の動きを表した指数
(3) 中分類指数の動き(さいたま市)
51の中分類別に物価の動きを表した指数
(4) 主要調査品目の小売価格(さいたま市・熊谷市・川口市・所沢市・東京都区部)
約70品目についての個々の小売価格
※2021年(令和3年)7月分から、2020年(令和2年)基準の数値です。
消費者物価指数は、基準時の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が基準時に比べてどれだけ変化したかによって物価の変動を表すものです。しかし、新しい商品(財、サービス)の出現や嗜好の変化などによって消費構造も変化するため、次第に実態と合わなくなります。こうした変化に対応するため、総務省統計局では、5年に1回、西暦年の末尾が0又は5の年に基準改定を行い、品目とウエイトを定期的に見直しています。現在の数値が100となる基準の年は、2020年(令和2年)です。
その月の翌月末
小売物価統計調査
消費者物価指数(CPI)【総務省統計局】
小売物価統計調査【総務省統計局】
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