With You さいたま > 講座・イベント > 講座終了報告 > 令和8年度 > 実施報告「令和8年度 女性リーダー育成講座」
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ページ番号:283967
掲載日:2026年9月7日
| 実施回 | テーマ | 受講生 参 加 |
| 第3回 |
|
16人 |
| 第2回 |
|
16人 |
| 第1回 |
|
13人 |

(講義内容)
講義は3つのポイントからお話がありました。
1.男女共同参画社会の歩みと国際的潮流について
・「男女共同参画」の国際的な潮流として、1979年に「女子差別撤廃条約」
が国連総会で採択された。
・1995年の「第4回世界女性会議(北京会議)」で「ジェンダー主流化」の
概念が確立された。
・2015年に国連総会で「SDGs(持続可能な開発目標)」で採択され、17の
目標が掲げられた。
このような国際的な背景があり、現在においては「SDGs(持続可能な開発目標)」の目標のうち「ジェンダー平等を実現しよう」
が世界共通の目標となった経緯を伺いました。
2.男女共同参画の現在地
国際的な取組の背景から、日本における「男女共同参画」の現在地について考えました。
日本においては、1999年に「男女共同参画基本法」が制定され、国、地方公共団体及び国民の役割などを条文に明記し、男女共同参
画社会を実現するための5つの基本理念を掲げました。
その後、DV防止法(2001年)、女性活躍推進法(2015年)、困難女性支援法(2024年)が制定・施行されました。
現在までに、様々な取り組みがなされていますが、課題についてのお話を伺いました。
・政治分野における男女共同参画の課題
・女性の視点にたった災害対応の必要性
・無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の存在
・ジェンダーバイアスの弊害
3.埼玉県の取組
このような課題を解消するために、埼玉県が行う取組を解説していただきました。
埼玉県では全国に先駆けて2000年に「埼玉県男女共同参画推進条例」を制定し、現在までに、多種にわたる事業を実施している説明
がありました。
具体例として、令和5年度から「ジェンダー主流化の取組」として、約700の事業点検を行い、ALL埼玉県に向け取組拡充をしている
ことをわかりやすく説明していただきました。
講義をとおして 「男女共同参画社会」を実現するために私たちができること、さらに、ジェンダー平等だけでは解決できない課題もあり、それに対応するために、ジェンダーエクイティ(公平性の視点)を取り入れることの重要性に気づくことができました。
講師から「AIを日常的に使っていますか?」の問いかけがあり、日々使用している道具(例えばスマートフォン)などにAIが組み込ま
れているとのお話があり、身近なものであることに改めて気づかされました。
続いて具体的な例を交えて「AIの仕組みと利活用」の説明があり、その仕組みから生成される「バイアス」について考える機会になりま
した。
ジェンダー的なバイアスは「人間のバイアス」などから生成されることから、社会においては多様性・偏りのない価値観が必要であるこ
とを学んだ講座でした。
1 ミニ講座:「女性リーダーは必要か?現状を知る」
講師:With Youさいたま事業担当コーディネータ
2 グループワーク
テーマ1「 なぜ 女性のリーダーは少ないのか?」
テーマ2「こんなリーダーになりたい!目指すリーダー像」
テーマ1、2について、グループ内で意見交換をし「目指すリーダー像」について
グループでまとめ発表・共有しました。
グループワークで発表された「目指すリーダー像」は以下の内容です。
チラシ
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