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掲載日:2024年10月16日
城下 のり子(共産党) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【協力団体】 こぶし町自治会有志 【プラスワンの取組】 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用 ハザードマップの確認 |
【コメント】 参加者からは、「災害が多いので実施することは良い」「ハザードマップを初めて見た」などの意見がありました。 数人でもできる訓練ですので、今後も継続すると良いと実感しました。 |
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水村 篤弘(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【協力団体】 UAゼンセン埼玉県支部 【プラスワンの取組】 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用 |
【コメント】 県議会のHPから訓練用の音源を放送して実施しました。 参加者からは、防災訓練の集合場所に集まってから始まる訓練が多い中で「地震発生時の身を守る方法を訓練したのは久々で、良かった。」との意見がありました。ご意見をしっかりと受け止め、今後の防災対策に活かしてまいります。 |
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小早川 一博(公明) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 県内企業 【プラスワンの取組】 備蓄品の確認 |
【コメント】 参加者からは「いざという時に、どこに何が保管されているか、必要なものが揃っているか、使用期限切れや不足しているものがないか、意識するきっかけになって良かった」などの意見がありました。 |
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松本 義明(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月28日 【協力団体】 入間市議会 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 |
【コメント】 「常に有事を想定しておくことでいかなる状況にも対応できるようになる。」 「災害状況の早期の共有方法を明確にしておくといい。」 などの意見がありました。 |
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泉津井 京子(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 いこいこクラブ 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 災害用伝言ダイヤル(171)の周知 |
【コメント】 直近で台風10号があったため、皆さま防災の意識を強くお持ちでいらっしゃる印象でした。 また、シェイクアウト訓練の意義や、県がまとめた台風10号による入間市内の被害状況も同時にお伝えいたしました。 ご高齢のかたには、机の下にもぐるのが足や腕が痛くて辛いというお声を頂きました。 ご高齢のかたや障がいをお持ちのかたも、それぞれに合った体に負担のかからない身の守り方を、事前に調べておく必要があったと感じました。 これからも防災についてしっかり取り組み、皆さまの安心・安全をお守りできるよう努めてまいります。 |
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内沼 博史(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月6日 【協力団体】 飯能市 飯能市議会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 議長からは「重要な訓練なので、しっかりと取り組ませていただきました」と力強いコメントをいただきました。また、市長からは「県と市が一緒に訓練を実施することは、県と市の連携強化につながると思う。」と心強いコメントをいただきました。今後も市と連携して防災意識の更なる向上に尽力したいと思います。 |
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東山 徹(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 市役所に来庁された市民の皆さま 狭山市議会 狭山市職員 狭山市教育委員会 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 狭山市役所において庁内放送により地震発生とシェイクアウトの実施が呼びかけられ、来庁された市民の皆さま、市議会議員、市職員などの参加を得ました。参加者からは『頭で理解していたが、最初は身体が動かなかった。自宅に戻り備蓄品のチェックを行いたい。』などの声がありました。
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渡辺 大(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月29日 【協力団体】 ふじみ野市 ふじみ野市議会 ふじみ野市教育委員会 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 避難経路の確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 ふじみ野市議会では、市議会開会日の議会散会後に執行部、議員のご協力により、議場においてシェイクアウト訓練が実施されました。 訓練においては、警告音、壁、天井が崩れる音やガラスが割れる音などをスピーカーから流すなど、リアリティの高い緊迫感のある訓練でした。 参加者からは「避難訓練は緊張感をもって実施することが大事である」「日頃からどれだけ具体的に考えられるかが重要である」などの意見がありました。 御意見は防災対策の参考にさせていただくとともに、地域の一員として防災意識の更なる向上に尽力してまいります。 |
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伊藤 はつみ(共産党) 【訓練実施日】 令和6年9月15日 【協力団体】 たんぽぽの会 【プラスワンの取組】 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用 ハザードマップの確認 |
【コメント】 ご家族とあらためて災害対応を話し合う機会をもって欲しいと、災害用伝言ダイヤル「171」を利用体験してみました。全員が初体験で「良い情報を教えてもらって安心。帰宅してみんなでやってみました」と感想を頂きました。
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八子 朋弘(県民) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 富士見市議会会派「草の根」 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 |
【コメント】 市議会会派「草の根」メンバーと市議会の控え室において、会議中に地震に見舞われたという想定で訓練しました。机が小さく、頭部のみ机の下にもぐれる状況でしたが、5名の市議共々しっかり対応できたと思います。その後メンバーでハザードマップを再確認し、有意義な訓練となりました。 |
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須賀 昭夫(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 川越市役所 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 |
【コメント】 市役所内にて8月30日11時58分に一斉開催しました。全体的に市民対応中以外のどちらの部所もしっかりと訓練されました。
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深谷 顕史(公明) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 アースシグナル株式会社 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 アースシグナル株式会社の社員の皆さまに参加していただきました。「素早く身を守ろうと机の下に入ろうとしたが意外と時間がかかった」などの意見がありました。 実際に安全確保行動を起こしてみることの重要性を感じました。今後も県民の防災意識向上に取り組んでまいります。
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小谷野 五雄(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【協力団体】 日高市役所 日高市商工会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 商工会員との連携 |
【コメント】 日高市役所にて、金子副市長と市内の災害状況の確認と、県との連携の調整を想定しました。また、商工会にて、事務局長と災害後の県の対応と事業者の被災状況の確認に加え、速やかな協力体制の対応の訓練を行いました。
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武内 政文(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 毛呂山町立毛呂山中学校 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 避難経路の確認
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【コメント】 教室は机等があるので移動には狭い感がありますが、生徒の行動は迅速でした。授業中以外に地震が起こった場合、避難の指示をいかに全員に周知させるかが課題であると校長先生から伺いました。 大規模地震の際に自動的に校内放送が流れる機器を備えたいが、予算の制約があり難しいとのことです。 |
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小川 直志(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 かなやま幼稚園 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 危険な場所の確認 |
【コメント】 かなやま幼稚園のかたからは、「避難訓練は、事前の準備等に時間を要してしまうが、シェイクアウト訓練は短時間でできるのでよい。」「園児たちに『まずは机の下に潜る』ことを徹底させることができるので有意義な訓練だった」と御意見をいただきました。 短時間でも日々訓練を続けていくことが重要であると認識しました。
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長峰 秀和(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 鶴ヶ島市役所市民生活部産業振興課 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 |
【コメント】 平日日中に発災した場合は市役所災害担当の職員を中心に対応に当たりますが、当事者にとっては自宅・家族等の安否確認も重要となります。災害時の取り決め、災害伝言ダイヤルなど職員が安心して業務に取り組める環境整備についてもあらかじめ打合せておくことが必要と感じました。 |
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松坂 喜浩(県民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 東松山市商工会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 東松山市商工会では日常業務とともに随時避難訓練を実施していますが、常に来客との対応が多いことから私が来客者となり、商工会事務職員より避難場所の確認・避難経路の確認等させて頂きました。 日々の訓練から非常時への対応がスムーズに行動できることを期待します。 |
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横川 雅也(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 東松山市まつやま保育園 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 園児:98名 職員:35名参加 5歳児の訓練に一緒に参加しましたが、園児も先生の指示のもと迅速に誰一人迷うことなく姿勢を低くし、机の下に入り、頭を守る行動を取っていました。園長をはじめ先生方とお話をしましたが、日頃から何度も訓練を重ねているので迷わずに行動に移せる様になっているとのこと。また、避難所となっている県立松山高校までの移動訓練も実施している他、最近ではブロック塀の破損がある住宅街を避けるために新たな避難ルートに変更するなど様々なケースを想定した実践的な訓練を行っている事が確認できました。 |
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